「中国語熱烈交流会in大阪」へ行ってきました

新横浜に居た時には、中国語ドットコムのイベントには何度か参加したのですが、
基本的に東京や横浜で開催されるので、大阪に居るとなかなか参加することが出来ません。

今回、神戸でのイベントの後、大阪でイベントをしてくれることになりました。
その会場探し相談を受けたので、cdeさんに教えてもらったところで開催することになりました。TNX cde

左から中国語ドットコムのチャオベンさんと张晔さん、NHKテレビで中国語の段文凝さんです。




段さんの発音練習はもちろん、Yeye（张晔）さんの北京紹介、段さんの天津紹介など
イベントはかなり盛り上がり、最後は記念写真撮影をして解散となりました。
こんなサイン入り写真ももらえました。

スティーブ・ジョブズ I のお届け予定日が 2011/10/27 - 2011/10/29 になっていた件

スティーブ・ジョブズ I と II をポチリましたが、今日届いていなかったので、
サイトで確認したら、お届け予定日： 2011/10/27 - 2011/10/29 になっていました。orz
発売日に届くと思って予約したのにこんな事になるとは。

秋月のマイコン時計キットを16セグLED KA2311で大型表示にしてみました

aitendoで特価で出ていた 16セグメントLED KA2311-42B ですが、
4個使って時計を作ろうとしている人も多いと思いますが、
秋月からそれ用の基板が１６セグメントＬＥＤ用４桁数字表示基板として出ています。

この基板、よく見ると上の方に「AE-KA2311」と書いてあります。

もともとこの基板はKA2311用に設計されていたんですね。

私は KA2311をシリコンハウス共立で買って、実装してみました。
この基板は、マイコンデジタル時計キットのコネクタに合うようになっているので、
ハンダ付けするだけです。前に作って置いたキットにはめてみました。

輝度の個体差が目立ちますね。
それに、点いていないセグメントも見えているので、やはりスモークを付けてみました。

これなら、読みやすくなって、個体差も目立ちませんね。

大きさは、横が20cmくらいあるので、かなり大きいです。
元々の表示器と比べてみました。

ずいぶん違いますね。

以前から使っているSEIKOの電波時計と比べても、かなり大きいことが分かります。

Arduino用ユニバーサル基板のちっちゃいの見つけました

デジットで、サンハヤトの新製品　ショートサイズのArduino用ユニバーサル基板を見つけたので、
さっそく買ってみました。

ショートサイズなので、電源コネクタやUSBコネクタに干渉しないのです。
ピンヘッダを挿して、基板を載せてみました。

パターンはVccとGNDが上下に通っていたり、
リセットスイッチが載せられるようになっていたりと便利です。
その分ユーザエリアは少なめですが、ちょっとした回路がすぐに試せますね。
ピン名がシルクで印刷されているのも、間違えなくて良い感じです。

もちろん、これもパターン図を作ってみました。


PDFやPPT版はこちらからダウンロードして下さい。

フリスク基板のパターン図を作ってみました

Arduinoのユニバーサル基板に引き続きフリスク基板のパターン図を作りました。
即席で作ったので、精度はありませんが、部品の配置を考えるのに使ってみて下さい。


サンハヤト版も作ってみました。


いずれもPDF版、PPT版はこちらからダウンロードして下さい。
書き込み易くするため、いずれも２倍のサイズで作っています。
実寸で合わせ込みをしたい場合は50%でプリントして下さい。

少し修正しました。