JJ1WKN Log

自作や移動運用関連のログです。

QRPデジタルパワ-計 PO-10jr の製作 その2

2017-01-13 | 測定器
その2です。ケースに入れました。

ペラペラな缶の角穴開けはいつもながら大変でした。


電源SWはスペースの都合で省略しました。


中身です。


同じ缶で以前に作った10mW/1W切り替え式のアナログパワーメーターと並べてみました。
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QRPデジタルパワ-計 PO-10jr の製作

2017-01-12 | 測定器
50MHzSSBトランシーバーの開発を進めていますが、手持ちのパワー計はアナログばかりなので、CYTECさんのデジタルパワ-計 PO-10jr を製作してみました。
Tanukinoで開発しても良かったのですが、丁度PIC16F88があったので久しぶりにPICの書き込みをしました。

主要部品はPIC16F88、AD8307、LCDなのですが、LCDの捜索に時間が掛かりました。
昔の記事を見ると確かにあったハズなのですが、どこかに組み込んだのではなく、必要に応じて使い回していたようで、難航しました。

PO-10jrは本体のみで、-40dBmから+17dBmまで、20dBのATTを追加すると-20dBmから+37dBmまで測定することができます。
CYTECさんからは基板キットが発売されていますが、いつもの穴開き基板で作りました。

基板です。
左側がログアンプのAD8307ですが、RFを扱うので両面に銅箔でベタGndを設けました。


初期画面です。


ATT無しの測定結果表示です。


20dBのATTと50Ωのダミーロードは3回路のトグルSW回りに配置し、ATT ONを示すSWもこのSWから引き出しました。


ATTを入れると、自動的に+20dBして表示してくれますが、ATTの誤差でピッタリ一致はしていません。



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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その4

2017-01-07 | 無線機
その4です。SGモードを追加しました。

キャリアポイントの設定のため、キャリア周波数を微調整する必要があります。
キャリアはSi5351Aで生成するので、微調整のためにスケッチを入れ替える必要があって面倒です。
VFO出力を使用して調整をしてもいいのですが、表示周波数-キャリア周波数が出力されているので、これも計算が面倒です。

そこで、SGモードを追加してキャリア周波数を微調整できるようにしました。
SWは6個あり設定値を初期化する [Home] SWを利用してSGモードに入るようにしました。
SGモードで周波数を変更して、SGモードから抜ける際に設定値を初期化するようにしました。

SGモードの画面です。キャリアが出るCLK2端子に表示された周波数が出力されます。
最大1MHz、最小10Hz単位で変化できるのでSGとしても便利です。
そのうち、メモリー付SGとして独立させようと思います。


実験基板にRFアンプとクリスタルフィルターを追加しました。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その3

2017-01-06 | 無線機
その3です。

USB型クリスタルフィルターを作りました。

回路図です。クリスタルは20.040MHzを予定していましたが、どこかに埋もれているようで、捜索中です。
という訳で、秋月のお楽しみ袋に入っていた20.000MHzから選別しました。
選別といっても2素子なので簡単でした。


穴開き基板の切れ端に実装しました。


裏です。
Cは丁度15pFのチップコンがあったので、これを使いました。30pFは2枚重ねです。


以前製作したFRMS(も)で特性を調べて見ました。
キャリアポイントは19993kHz付近のようです。計算によると、インピーダンスは530Ωでした。


<追記>
捜索中の20.040MHzクリスタルはその後部品箱で、選別された状態で発見しました。
とりあえず20.000MHzのクリスタルを使うことにしました。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その2

2017-01-04 | 無線機
その2です。

SBMを調整してキャリアが出ない点に設定するのですが、出て来るキャリア小さく、VRやTCを回しても変化がありません。
SBMの後段はRFアンプ、USB型XF、RFアンプの予定なのですが、後段を先に作ることにしました。

RFアンプの回路図です。


RFアンプは汎用的に使用できるように、ブロック化してみました。
今まではベタGnd基板にコイルを逆さまに付けて空中配線していましたが、今回はチップCRを使用して小型化を狙っています。
基板レイアウトです。サイズは6穴x6穴です。
共振用Cは変更する可能性があるので、通常のセラコンにしました。
TRはとりあえずチップ部品の使用は避けて、他はチップ部品にしました。
ピンクの太線以外の部分には銅箔を貼ってGndを確保しました。


基板の上面です。コイル、TR、端子のみです。


基板の裏です。


ノーランド工法で端子兼足を。ベタGnd基板に仮止して実験をします。
このブロックは実験用で、回路が固まったら横長の基板にする予定です。


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箱根駅伝の鶴見中継所で観戦

2017-01-02 | その他
近くに箱根駅伝の鶴見中継所があるので、観戦してきました。

往路の鶴見中継所差が開いていないので、10分程度で全選手が駆け抜けていきます。
写真は通過順です。

東海大学。


母校早大。11:35現在4区で2位です。今年こそは頑張ってください。


大東大。


拓大。


帰りに鶴見市場の熊野神社で初詣をしてきました。箱根駅伝観戦を終えた人達で盛況でした。


1月3日 追記

今日は復路の観戦に行ってきました。

頑張ったものの今年は3位でした。

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年末年始の富士山

2017-01-01 | その他
本年もよろしくお願い申し上げます。

元旦の富士山です。


昨日の夕方です。


おまけで大山の山頂をクローズアップしてみました。
右側に離れて1本あるのがFM横浜で、左側に重なって見えるのが業務用のアンテナで、山頂には5基のアンテナがあるようですね。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その1

2016-12-29 | 無線機
タイトルを変更して、いよいよ50MHz SSBトランシーバーの製作です。

最初は方形波の局発でうまく変調が掛かるかテストしました。

マイクアンプと変調回路は以前途中でお蔵入りしていた50MHz PLL SSBトランシーバーの回路と基板をそのママ使用しました。

マイクアンプの回路はこちらをご参照ください。

変調回路はSBMで、こちらをご参照ください。

実験用シールドBOXゆかり
も再利用です。



実験結果ですが、受信機でモニタしたところ、綺麗に変調が掛かっていました。
キャリアバランスの調整はこれからです。

工作机の机上を片付けて、SG(下)と周波数カウンタ(上左)を設置しました。
MIZUHO製の周波数カウンタ/マーカー(上右)も健在でした。


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Tanukino Si5351A VFOの製作 その5

2016-12-21 | Tanukino
その5です。

STEP変更とRIT機能を追加しました。

初期画面です。
[50210.00]50.2MHz、[R]受信、[A]VFO-A、[ 1k]STEP=1kHz、[U]USB、[ ]RIT-OFFの初期設定です。 


RIT-SWを押したあとエンコーダを右に少し回して、受信周波数を[+4]表示で400Hz上に設定しました。
RITは100Hz単位で上下2kHzまで設定できます。[+9]の次は[+A]で1kHz、以降[+U]で2kHz、マイナス側も同様です。


VFO-AとVFO-Bの切り替えもできます。



STEP-SWを押すとSTEP設定モードになり、エンコーダを回して5kHzに設定しました。


周波数が5kHz区切りの50.200MHzに変更されました。


エンコーダを回して10kHzUPしました。


10Hz単位の設定もできます。10Hz設定の時だけRITの周波数STEPを10Hzにしました。



とりあえずモードはUSB固定で、外部入力のPPTと送信時を示す出力を追加すればVFOの開発はほぼほぼ終了です。
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Tanukino Si5351A VFOの製作 その4

2016-12-20 | Tanukino
その4です。

SWボードを追加しました。
このSWボードでは、直列に接続されているSWを押した時の電圧の変化を読み取って、どのSWが押されているか判定しますが、電圧が等間隔になるようにSWの間に入れる抵抗値の計算が面倒です。
今回は計算し直すのが面倒なので、以前製作したElekinoWiFiの6個のSWをそのママ使用することにしました。

回路図です。PTTはSWボードに組み込む訳にはいかないので、外部からの入力もサポートしました(D04)。



追加したSWボードですが、以前製作したElekinoのテストボードの抵抗を変更しただけです。



ソフト側はSWの確認を兼ねて、簡単そうな機能から実装してみました。

S1: T/R 送受信の切り替えで、トグル動作です。トランシーバーパネルからテスト送信をする時に使用します。
S2: A/B VFOのA/Bの切り替えで、市販のトランシーバーのように2VFOをサポートしました。
S3: A=B これも市販のトランシーバーと同じ機能です。

その他はモード切り替え、RIT、STEP切り替えですが、鋭意開発中です。
STEP切り替えは「STEP切り替えモード」のON/OFFとして、STEP切り替え自体はロータリーエンコーダを回して設定する予定です。
STEPは50MHzSSB機としては、100Hzと1kHzのみサポートすれば最低限OKですが、他のバンドでも使用できるように、欲張って10種のSTEPをサポートしたので、こんな仕様にしてみました。

周波数表示を少し変更してkHz単位の表示として10Hz台まで表示できるようにしました。
現時点で実際に動作するのは、最初の2文字で、以降はダミーの表示です。
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