JJ1WKN Log

自作や移動運用関連のログです。

SARK-110のソケット用コネクタと校正用ダミーロードの作成

2017-06-18 | 測定器
SARK-110のソケット用コネクタを作りました。
以前の延長ケーブルは10cm程ですが、多少はマシになったと思います。


SARK-110は校正ができるので、校正用のダミーロードを作りました。
校正にはオープン、ショート、50Ωの3種類が必要です。
左からオープン、ショート、50Ωです。
50Ωのダミーロードは100Ωのチップ抵抗を並列にしました。
校正は周波数範囲を指定できるので、100kHzから60MHzまでとしました。


左上から、校正前50Ω校正用ダミー、校正後、51Ωダミー、
左下から100Ω、150Ω、300Ωです。
それなりに使えそうです。
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ダミーロード作成とSARK-110での測定

2017-06-17 | 測定器
SWR計の校正のためにダミーロードを作ってみました。
左から300Ω、150Ω、100Ω、51Ωです。右の2つは3W抵抗10本で30W対応です。
本来は同軸ケーブル用コネクタを付けるのですが、校正用なのでピン接続にして取り替え易くしました。


エレクトロデザインさんで新発売されたアンテナアナライザのSARK-110を入手しましたので、早速測定してみました。
秋月さんでも売っていますがエレクトロデザインさんの方が1万円も安いのでお買い得です。
近々日本語マニュアルも発刊されるとのことです。


510Ω10本で51Ωのダミーロードの測定結果です。
追加したケーブル分の校正はしていませんが、校正もできるのでそのうち校正したいと思います。
ユーザ側で校正できるのも頼もしいですね。


SARK-110は高機能かつ高性能なアンテナアナライザで、簡易SGや簡易スペアナとしても使用できます。
144MHzのホイップアンテナを接続してスペアナモードで90MHz付近をスキャンした例です。
TBS、文化放送、ニッポン放送の3波が確認できます。








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アンテナ整備

2017-05-30 | アンテナ
久し振りにベランダに設置したアンテナを整備しました。

HF用のロングワイヤーの給電部です。
ベランダをぐるりと1周して15m程度ありますが、主として受信用です。


430MHz12エレ八木のベースです。単管ベースに板を取り付けて補強しました。
脚立が動かないように使っていないスチールラックの棚板を敷きました。


50MHzの1/2λエンドフェッドアンテナの給電部です。
5.4mの釣り竿にエレメントを添わせています。
通常はベランダに転がしておいて、使う時に手すりに斜めに立て掛けます。


HF用にGPの給電部です。
14ターンのコイルが付いたアンテナベースにOMから頂いたスパイダーコイルを追加して2mほどのエレメントを付けました。
スパイダーコイルはインダクタンスを可変できるように端子が付いています。
足元は単管ベースに補強板を取付VP25水道管を挿してコイルやエレメントを支持しています。
単管ベース+VP25水道管の組み合わせは便利で手すりに添わせて縦の棒を生やせます。


左からHF用GP、50MHz用の釣り竿、UV用のGPでこれ以上は増設できません。


横浜コンテスト向けに28MHzのアンテナを作りました。
ホームセンターで1.8mの左官定規が97円だったので、買ってきました。
構造上軽い割には強度があります。これにエレメントを添わせてあります。
穴が沢山開いていますので、Mコネクタなどを固定するには便利です。


オマケです。
近くの送電線鉄塔で工事をしていました。












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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その11

2017-03-27 | 無線機
その11 制御基板を製作しました。

一応受信回路まで実験が終わったので、本番用の制御基板を作りました。
基板サイズは 95x72 mmで、2階建てにしてRF関連は1階に配置する予定です。

制御基板です。


RF基板はSi5351Aのみが実装されています。
20mm幅の短冊基板を取り外して製作できますが、実験基板からの引越し作業がメインです。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その10

2017-03-10 | 無線機
その10です。受信回路のテストをしました。

右側の基板が受信回路です。下から50MHzRFアンプ、MIX、IFアンプ、DET、AFアンプです。
AGCは敢えて採用せず、キャリアから負電圧を生成して、RFゲイン制御用VRで50MHzRFアンプ、IFアンプのゲートを制御しています。


回路図です。


受信回路のテスト用に変調が掛かった信号が欲しかったので、DSB送信機を作りました。
水晶発振回路の出力をTanukinoで生成したエンドレスメロディで変調を掛けています。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その9

2017-03-09 | 無線機
その9です。受信用のXFをテストをしました。

4素子のLSB型XFで、2kHzの帯域幅で設計しました。


FRMS(も)での測定結果です。
中心周波数は19996kHz付近です。送信キャリア周波数は19993kHzなので、受信用のBFOは微調整した方がいいかもしれません。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その8

2017-02-27 | 無線機
その8です。 送信部の基板を作り直しました。

Si5351Aの20MHz/30MHz出力は-3dBm程度なので、SBMやDBMを駆動するには10dBほど足りません。
そこでRFアンプを追加しました。
これまでは、穴開き基板で製作していましたが、実験が面倒なので、従来通りノーランド工法で製作しました。
左から、マイクアンプ、20MHzRFアンプ、SBM、20MHzRFアンプ、USB型XF、30MHzRFアンプ、DBM、50MHzRFアンプの順で18mmx105mmの基板サイズです。


横からです。ノーランド工法ですが、∞Ω抵抗は使用せずに済みました。
実験なのでコイルは取替が簡単にできるように、高床式にしてあります。


TRを変更したり、FETと交換したりコイルをベースにモジュール化していますので、変更は簡単にできます。
左は定番の2SK241。右は2SC3355で、UHF用の石ですが、どんなもんでしょう。


OLEDと接続してテストしてみました。
出力は2mW程度です。


回路図です。
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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その7

2017-02-26 | 無線機
その7です。LCDをOLEDに変更しました。

最初はaitendoで買ってきたOLEDのテストです。
表示色は白にしました。

I2C接続で電源は3~5Vなので便利ですし、お値段も595円とお手頃です。
今回はSi5351Aに合わせて3.3Vで使用します。
OLEDなのでバックライト無しでドット自体が発光します。

ブレッドボードでテストしました。
GLCDライブラリは「U8glib」を使用しました。


サンプルのHello World!です。


Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーのLCDと交換しました。


画面サイズは128x64ドットあるので、表示量が増えます。
小さなフォントで16文字x4行は十分に表示できます。
周波数ステップ、RIT周波数、アクティブで無い方のVFO周波数を表示してみました。


GLCDでは、フォントを内蔵していないので、ライブラリ側にフォントが用意されていますが、サイズの小さいフォントを使用するのがポイントです。
メインの周波数表示は下記のフォントで、数字だけがサポートされています。
u8g.setFont(u8g_font_fub17n);
その他のフォントは下記を使用しましたが、ASCIIコードの00-7Fのみがサポートされています。
u8g.setFont(u8g_font_10x20r);
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Tanukino Si5351A ブレークアウト基板のテスト

2017-02-14 | Tanukino
チップ単体のSi5351Aを買ってきたので、ブレークアウト基板を作ってみました。

回路図です。


手持ちの変換基板の4ピンの幅はSi5351Aチップの5ピンと同じ幅になるのでSi5351Aチップの4番ピンと7番ピンを空中配線にしました。
0.65mmピッチあたりの変換基板は皆同じように見えますが、微妙に異なるようです。
拡大すると半田付けの汚さがよくわかりますね。


Tanukinoを使用してブレッドボードでテストしてみました。
クロックは25MHzの水晶を接続しただけです。



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Tanukino Si5351A VFO 50MHz SSBトランシーバーの製作 その6

2017-02-02 | 無線機
その6です。送信基板の後半を実装しました。

現時点の回路図です。DBMの前のアンプを省略しました。


基板です。
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