台湾といえば夜市ですが、1日目はMaker Faire Taiwanの会場に近い饒河街觀光夜市に行きました。
大きなお寺があります。
入り口では胡椒餅を買う人が大勢並んでいたので、とりあえず肉を煮込んだものを食べました。店の写真を撮り忘れた。
しばらくしてこれ。
雞翅包飯と買いてありますが、だいたい読めますね。
そうです鳥の手羽の皮にご飯を詰めた物です。
そうそう、2019年に来た時には刀削麺ロボットが居ました。
残念ながら、もう居なくなっていました。
2日目は一番大きな士林夜市に行きました。
ここでも有名な胡椒餅を、と思ったら全然並んでいません。
即買えました。
どうやらここでは胡椒餅はもう流行っていないみたいです。
ここはたくさん並んでいます。大腸包小腸って!?
腸はソーセージの事ですが、大きなソーセージで小さなソーセージを包む???
台湾式もち米? なに、なに?
買ってみました。
なるほど、もち米のご飯をソーセージ状にしたものを切ってソーセージを挟んだ漢字ですね。おいしい。
ここのお寺はカラフルですね。
ゲーミングお寺?!
こちらの夜市で流行っているのは北京羊肉串?
こちらは燒烤(バーベキュー)杏鮑菇(エリンギ)ということはエリンギ焼き?
なんだか士林夜市は3年前から様変わりしています。
以前あった傘屋さんも無くなっていましたし、物販よりゲームの店が多くなりました。
ゲームと言っても懐かしの輪投げや
風船割り
クレーンゲーム
こんなのばかり増えました。
あと、もう一つ。
夜市のはずれにこんなものが…
パチンコという文字がみえます。日本統治時代のものでしょうか?
以前は無かった塀ができていて、近期開発とか買いてあるのでここは開発されて無くなるのかも。