今までATmega328などのAVRはArduino IDEで開発できましたが、
ATtiny2313だと、WinAVRとか、AVR Studioなのかなと思っていたら、
今はAtmel Studio 6 になって、ARMも使えるようになったらしい。
インストールは、ここを参考にして、
Atmel Studio 6.0 やPatchなどをダウンロードして、
さらに、Microsoft Visual Studio 2010 Shell (Isolated) 再頒布可能パッケージもダウンロードして
日本語化しました。
最初にNew Project... をクリックして
そのまま、下に名前を入れてOKをクリックするんですね。
あとは、デバイスを選べば
このようになります。
デバイスの書き込みには、デジットで買ったAVRWRT2を使い、ISP経由で行いました。
ATtiny2313だと、WinAVRとか、AVR Studioなのかなと思っていたら、
今はAtmel Studio 6 になって、ARMも使えるようになったらしい。
インストールは、ここを参考にして、
Atmel Studio 6.0 やPatchなどをダウンロードして、
さらに、Microsoft Visual Studio 2010 Shell (Isolated) 再頒布可能パッケージもダウンロードして
日本語化しました。
最初にNew Project... をクリックして
そのまま、下に名前を入れてOKをクリックするんですね。
あとは、デバイスを選べば
このようになります。
デバイスの書き込みには、デジットで買ったAVRWRT2を使い、ISP経由で行いました。