4月に交換留学で、わが家にドイツの少女が滞在しているという記事を書きました。
で、今度はフランスの生徒たちがドイツに行く番がやってきました。今朝、35人の生徒と引率の3人の先生を乗せたバスはドイツ北部のハーメルンを目指して出発。600キロ以上離れているので、12時間のバスの旅になるそう。
ドイツ人の家庭に入れば、嫌でもドイツ語を話さないとならないわけで、語学は、そうやって身につけていくものなんだなぁ、と、しみじみ思っています。
先月、ウチにいたドイツ少女のNちゃんは、フランス語の勉強に来たのに、日本人家庭で寝食を共にしたので、「いただきます」、「ごちそうさま」、「ありがとう」などなど、日本語をマスターして帰ったのです。
さぁ、わが娘のドイツ短期留学はどんな風になるのか……?
で、今度はフランスの生徒たちがドイツに行く番がやってきました。今朝、35人の生徒と引率の3人の先生を乗せたバスはドイツ北部のハーメルンを目指して出発。600キロ以上離れているので、12時間のバスの旅になるそう。
ドイツ人の家庭に入れば、嫌でもドイツ語を話さないとならないわけで、語学は、そうやって身につけていくものなんだなぁ、と、しみじみ思っています。
先月、ウチにいたドイツ少女のNちゃんは、フランス語の勉強に来たのに、日本人家庭で寝食を共にしたので、「いただきます」、「ごちそうさま」、「ありがとう」などなど、日本語をマスターして帰ったのです。
さぁ、わが娘のドイツ短期留学はどんな風になるのか……?
「4年前、ワタシの体重は37キロもありました。今はダイエットに成功して26キロ! お散歩で会う人たち皆に、痩せたね~と言われ、ちょっと心配になったお母さんは一日だけドックフードを増量してくれました。……でも、その分、ウンチの量が増えただけだったので、やっぱりいつもと同じでいいよね、と増量をやめました。(がっかり……)。散歩も毎朝1時間半たっぷり歩いてます。ワタシももう10歳、ずっと元気なオバアチャン犬でいないとね」(ジュエル)