目と目が合いました(イメージ)(笑)
秋の気配が、福岡にも訪れだした今日この頃。
中央区の仕事と博多区の仕事の間に、ちょうど、1時間ほど時間が空きました。
「さて、この時間をどう使おうか」
ということで、博多区の住吉神社に参拝しました。筑前国一の宮で、全国の住吉神社の中で、一番最初に建立されたと言われています。海の神様を御祀りしています。太古より、朝鮮半島や大陸との船の往来に由来しているのでしょう。
境内を歩いていると、「11/2(月)、横綱奉納土俵入り」の告知看板がありました。この住吉神社は、古代より、相撲との縁が深いそうです。相撲は“神事”とも、言われていますからね。
そして、境内の土俵では、どこかの相撲部屋の力士が稽古をしていました。もうすぐ、九州場所ですね。
そんな穏やかな空気を楽しみながら、トイレに行きたくなったので、敷地内にあるトイレに行きました。
“小”を済ませ、手を洗い、トイレを出ようとした瞬間、目と目が合いました!
誰と?
便器のフタとです(笑)
奥にある個室のドアが開いており、その洋式便器のフタが空いていたのです。
以前のブログに書きました。(参照) 故小林正観さんから教えてもらったことからヒントを得た『宇宙とリズムを合わせるコツ』です。それぞれの役割をできるだけ果たしてあげる。
パッカ~ンと、フタが空いていたのです。・・・やっぱり、見てしまった以上は、フタさんを閉めてあげないと(笑)
ということで、便器に歩み寄り、フタを閉めようと思ったのですが・・・
便器の中が汚れているではありませんか(笑)
自分が使ったワケではありませんが、見てしまったものは、仕方ない(笑)
トイレットペーパーで掃除しました。
トイレットペーパーで掃除し、流すを3回ほど繰り返しましたが、奥の方に頑固な汚れがついていました。私も、面倒になり、素手をつっこみ、指でその汚れをきれいにしました(笑)
ど~でもよい、実践の日々を綴ってみました(笑)