真夏のお手伝い

またまた行ってまいりました。
夫の職場(関係の)お手伝いの日です。

エアコン、クーラー、扇風機のない場所での
ちょっとした労働作業なので
これは相当、過酷だろうなと思い、首のアイスノンを用意。

暑いからエプロンもカフェエプロンみたいなのでい～や♪
ついでにタオルも…

と準備したものの、
待てよ　確かそんな雰囲気じゃなかったような(^_^;)

そ～だ。念のため、普通のエプロンも持って行こう。
首のアイスノンは周りを見てから
おもむろに取り出そう(￣ー￣)

 

そして現場到着。
さっそく他の奥様方状況をチェック！

あれ？

誰もアイスノンしてないな。
誰もタオル巻いてないし
短いエプロンもしてない(-o-)

なんと！揃いも揃ってきちんと落ち着いた感じの
奥様の装いではあ～りませんか！

……場違いだっかな？　じゃ、お先に。さよなら～

…と帰りたいところだけど覚悟を決めて
出欠ノートに記入。名札もつけました。

 

ふ～～　フツーのエプロン持ってきてよかった～
ちょっとセレブの(うそつけ)
おしゃれなハンカチも用意しててよかった～

私と同じく素足にミュールは数人いたけれど
多くの人が素足ではなく
キチッ！　とした足元をしています。
この暑いのにやるなぁ…　わたしゃ真似できんぜよ。

それよりもっと緊張するのは次回です。
「いつものお手伝い終了後、ホテル○○で親睦会をしましょう」ってことに…。

ホテル？親睦会！？
「あの～　これは出席しなきゃだめでしょーか？」
と聞きたいのをこらえてキョロキョロしていると

「レジェりんさんも出席されるでしょ？」と突然振られ、
思わず「え？はい」
と答えてしまった私。

あ～言っちまったー　言っちまった～～～～

急に振っちゃいかんぜよ～
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

◎父母と病院帰りのランチ(8月2日)
中華やイタリアンなど、おしゃれなレストランは多いのですが
「油をあまり使ってない和食がいい」とのリクエストにより
とあるお店へGO。

注文したのは祭りずしランチ。700円少々だったような…
プロの料理人ではなく
料理の好きな主婦が運営しているような
素朴で気取らない家庭の味でした。