今年もあと半月。(とちょっと)
年内は
墓石関係の打ち合わせがまだ残ってるし、
保険やさんとの相談ごともあるし、
百か日の法要もあるし、
夫の知人も招く予定なので
何かと気ぜわしい師走。
もうひとがんばりしなきゃ。
そんな中で夢中になれるのは
やっぱり読書。
あ、読書のブログ書くのをすっかり忘れてた
読書ブログを書かなくなってから
十数冊は読んでいるのに
ああもったいない。
あとは雑貨作り。(手芸含む)
それから水彩画。
趣味というのは
絶望の中にある自分を救う希望、聖域にもなる
というようなことを江原さんが書いてて
私も何度かブログに書いた気がしますが、
本当にそうだなと実感しています。
能力や実力は関係ありません。
夢中になれる趣味があることは
本当にありがたい。
◎12月11日の晩ごはん
・白大豆の梅煮＆大根の焼酎漬け(どちらも夫の母の手作り)
・卯の花の炒り煮
・サラダ(紫キャベツ、ロメインレタス、にんじん、かぼす果汁、醤油、マヨ)
・鮭のおろし煮
◎12月12日の晩ごはん
・いわしの生姜煮
・お味噌汁
・マッシュかぼちゃ(白大豆の梅煮を混ぜた)
・大根サラダ(大根、大根葉、海苔の佃煮、マヨ)
マヨを混ぜて海苔マヨにすれば、岩海苔が苦手な人でも大丈夫(^^)/
・オクラのサラダ(大根の焼酎漬けを刻んで混ぜた)おかか、ポン酢少々も追加。
体調崩さないようにしてね。
趣味は絶望の中の希望かぁ。
素晴らしい言葉ね。
私も本当に読書好きだったのよ。
でも、主人が亡くなってから、全くと言っていいほど
読書が出来なくなった。
その代わりに芽生えたのが韓国ドラマ（爆）
楽しく旅行して来ました。
伊勢神宮の大木に抱きついてパワーを貰って来たわ（笑）
しおさん、お帰りなさ～い
よかった。お元気そうで。
伊勢神宮のパワーってハンパなさそうだから
もう大丈夫(笑)
私も最初の２か月は無気力だったんだけど
四十九日が終わったころから
自分でも驚くほど気力が満ちてきててね。
それもいまだかつて経験したことのないくらいの気力。
これはいったい何なんでしょう。
しおさんの韓国熱と同じくらいかも(爆)
うちのほうは百か日法要は四十九日法要(納骨）の時に一緒にやっちゃうんだ～
いろいろな手配やらなんやら 疲れないようにしてね。
さてさて 趣味ってやっぱり必要なものよね
仙台に住んだときだーーれにも話しする人いないし(主人以外） 刺繍に救われたなあ
とてつもなくイライラしてストレスた溜まったとき、鳥を見に行ったら森を歩いただけで心が落ち着いたなあ
その時は無心になれるもんね
でも男性はなかなか趣味が見つけられないよねえ
同時に法要ってのはほんとに助かるよね。
うちは納骨は一周忌法要と一緒にする予定(^^ゞ
かとぺーちゃんの刺繍は本格的だよねぇ。
どこに出してもおかしくないどころか
お店に並びそう。
もしもかとぺーちゃんと一緒に森に行ったら
かとぺーちゃんは鳥さんを探し、
私は絵を描いてるに違いない！(笑)