ふと1年以上前の(自分の)夢日記を読み返すと
「誰のお葬式かわからないけど、
お葬式があったので
満中陰志を買いに行こうとして車を運転している」
とか
「生活感のない病院のようなところに
疲れきった夫が体を横たえている」
とか
(ちょっと専門用語になりますが)
「若くして逝った誰かが
アカシックレコードを見せられて
感動したり反省したりしている」
とか
「余命数か月の誰かが
自分の人生を精一杯生き抜いたことを
神様に褒められている」
などと書いてあり、改めて驚きました。
これを予知夢というのかぁ…
予知夢というのは
「気をつけて」という警告以外に、
「こんなことが起きるから、辛いだろうけど
心の準備をしておいてね」
という意味合いが含まれているらしい。
(江原さんの本による)
そういえば家族葬のときに使わせてもらった
葬儀会場(広い一軒家を改造したもの)に入ったときも
夢で見た建物の間取りと同じだったので
驚くと同時に感動したんだっけ。
夢の中では引っ越し先の新しい社宅として
出てきたんだけど…
とにかく予知夢というのをよく見ます。
そのものズバリのときもあれば
まるで脚色したようなものもあるけれど
読み返すと「これだ！」とわかります。
夢は記録するようになると
ますます忘れにくくなるんだとか。
夢日記をつけ始めて
１０年以上(今年で１２年目)かな。
そういう世界にとっても関心があるので
これからも記録し続けようと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
さてと、話変わって
父の病院の日。
…の帰りはたいていここに行きます。
いつもの500円ランチ。メインはチーズインハンバーグ。
左上はじゃがいもとパプリカの和え物。
その下は杏仁豆腐。
キャベツの右の黒っぽいのは
こんにゃくの煮物です。
ついでに(アニメでおなじみの)
NARUTOの電車が走っている美作方面にも出かけました。
でも目的は遊びではなく
産地の野菜を買うことだったので
道の駅と物産センターのみ。
