2019年 Jリーグディヴィジョン1 第30節 湘南ベルマーレ 0-3 ガンバ大阪
本当に苦しい毎日が続いていたよ。
マリノス戦の最後に山﨑がゴールを決めて、ホームに戻って来てさあここからだと思っていたんだけど現実はそんなに甘くなかった。 開始早々にはコーナーキックのクリアを味方で競り合ってしまい、いつもだったら絶対に決められないようなこぼれ球のシュートも失点につながるし、前半ロスタイムには、そんなにマーク甘いと宇佐美にやられるぞと思っていた矢先にやはり決められてしまった。ゴール裏から見ているとディフェンス選手がズルズルと下がってしまうのがよくわかり情けなくなった。
後半はカウンターから宇佐美に2点目を決められてしまったけど、これってファールじゃないのかね？？
この頃はメンタルがボロボロだろう秋元をどうして使い続けるんだとか、どうしてフレイレ使わないんだとか、謎采配と思われるメンバ起用で本当に大丈夫なのか？と思ってしまった。
一方で、よいところ探しでは、指宿がようやくフィットしてきて頼もしく思えてきたことと、シュート本数も16本に達して、15本のガンバを上回ったこと。無得点だったけど、攻撃は「もう少し」と上向きだったかな。
まぁ、どんな状況になろうと応援は続けようと強く思ったのもこの頃かな。
