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DS liteなハナシ

2007-04-13 21:02:30 | Weblog
定価で買おうと思ってました。

そして、やっと・・・。








http://dsinfo.seesaa.net/

ここのHPがイチバン、便利みたいです。


「ちょっとページが重い」けど

「情報の更新」

が早いし

「リンクがハンパじゃない数載ってる」ので

すごい便利。



ちょうど見た瞬間に

「タイムセール」

なんてこともあります。



自分の場合は

偶然、リンクから

「HMV」

に行ったら

カートが出てたんだけどね。



ちなみに

買った後、サイトを確認したら

「HMV情報」

は掲載済みでした。



もう一度

「HMV」を見ると

まだ販売中。



ページを見てた人は

「おそらく買えたはず」

です。



やっと買えたから言うんですが

「抱き合わせ販売はひどすぎますね」。



「絶対買わない」ような

「値段が暴落したソフト」

と抱き合わせて売ってます。



それで

「定価販売」

なんて書いてあります。



ですが

「時間がかかるのが面倒」とか

(もう少しで自分も負けるところでした)

多少高くても

「すぐに、確実に手に入れたい」

という方もいるでしょう。

だから

「抱き合わせでガマン」

という場合は

買う前に

「アマゾン」

なんかで

「抱き合わせられてるソフトの実勢価格」

を調べてからにしましょう。



すこしでも

「被害を小さく」

できます。



それには

価格ドットコムも

とっても役に立ちます。

「売出し情報」

も入ってくるので

マメに見たほうがいいと思います。

(HMV情報も早かったです)



いざ買うとなると

ネット通販では

本体費用だけでは

購入できません。



まず、支払い方法ですが

「DS lite」は

ほとんど

「カード決裁不可」

です。



ほとんどが代引き。



「代引き手数料」

は店によって

「全然違います」。



また、送料も

「無料」もあれば

「少し遠いと千何百円」

も取られたりします。




送料+代引きの金額だけで

「2千円以上」

もかかったら

本体を

「18000円」

で買っても

「ショップ購入額との実質価格差」は

「3千円以上」

です。



そういうわけですから

なんとか

「ショップ購入」

できる人は

その方が

「やっぱりいい」

みたいです。



結局、行かなかったんですが

「トイザラスはほぼ毎週、入ってくるみたいですね」



明日の入荷は

「80台」

だそうです。



店員さんが教えてくれました。

(忘れちゃいましたが、「入荷する色」とかまで丁寧に教えてくれます)



がんばって

早めに行けば

買えるかも知れません。



東京近郊では

もう定期的に入ってくるようになってるみたいなので

情報確認しながら

「ビックとかヨドバシ」

なんかに行けば

買えるでしょう。



(新宿・アキバ・ブクロ・有楽町、たくさんあるもんねえ)



実際、購入者の話を読むと

「アキバになくて、有楽町に出てた」

なんてのはよくあるみたいです。



ただ

「広島」は

そうはいきません。



あんまり選択肢がない感じです。



そういう状況下では

「トイザラスさん」

は貴重ですね。



最後になりますが

「ネットで購入」

を望む方は

「HMV・古本市場・アマゾン・ツタヤ」

なんてところで買う方が

多いかと思います。



「必ず、会員登録をしときましょう」



ツタヤは

会員登録してましたが

「瞬殺」。

(ケイタイサイトが穴場だそうです)



古本市場は偶然行ったら

「カート」。



登録してなかったため

「間に合わず」。



そして

「HMV」。



実は

ココも登録してませんでしたが

「間に合っちゃいました」。



在庫量が多かったようです。



これからGWですから

「在庫量は増える」

でしょうが

「ライバルも増え」

「転売屋ども」も

大活躍しますから

「キビシイ状況」

は変わらないと思います。



やっぱり早起きして

お店に行くのが

イチバンかもしれません。



お店も

「GW直前」

に向け

準備してるのでは?



「クリスマス~正月」

はたくさん出たみたいですもんね。



自分も今週ムリだったら



来週「トイザラス」のつもりでした。









まだHMV間に合うかも。
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多数決という名の不公平/国民投票法案、憲法特委で可決=自公賛成、野党は抗議-13日に衆院通過

2007-04-13 01:10:34 | ニュース
強行採決はお手の物。










国民投票法案、憲法特委で可決=自公賛成、野党は抗議-13日に衆院通過(抜粋)
4月12日 時事通信

衆院憲法調査特別委員会は12日夕

「憲法改正の手続きを定める国民投票法案」

について

与党と民主党の両修正案の採決を行い

与党案を

「自民、公明両党の賛成多数」

で可決した。

与党案は

13日の衆院本会議で可決

参院へ送付される運びだ。

与党は

「安倍晋三首相が目標とする5月3日の憲法記念日までの成立」

を目指している。

同委員会は12日午後

両案の質疑を続行。

質疑には野党も出席したが


<国民新党>
「採決前提の審議には応じられない」

途中で退席。


民主党などの議員が

「質疑終局を宣言した中山太郎委員長に詰め寄って抗議する」

など混乱する中

民主党案が否決され

与党案が可決された。

与党と民主党は

採決ぎりぎりまで

「共同修正の可能性を模索したが」

不調に終わった。

<自民党 保岡興治与党筆頭理事。
(可決後、民主党を批判。)
「小沢一郎民主党代表の考え方に沿って一字一句直せないというのでは、どうしようもない」


<首相>
採決に先立ち、首相官邸で
「相当長く深い議論をしてきた。いよいよ採決する時が来た」


法案が予定通り衆院を通過すれば

与党は16日の参院本会議で

与党案の趣旨説明と質疑を行い

17日に参院憲法調査特別委員会で

実質審議に入りたい考えだ。

大型連休前の今月27日の成立を目標にしている。







「いよいよ採決する時が来た」

っていえば

「可決できる」んだから

「お気楽」

ですな。



多数決が

実は

「不公平」

ってことは

みんな

「経験的に知ってる」

と思う。



少数意見が

「無視される」のが

「多数決」

の一面だ。



最近の「いじめ」は

まさに「典型」。



「流されるヤツ」

は流され

「少数のマトモな意見」

は槍玉に上げられ、さらに

「次のいじめの的」だ。



「郵政解散の結果」

はどう?



「反対したヤツ」も

「土下座」して

「復党」だ。



そこに

「思想」も

「誇り」も

ない。



「ジミンコウメイ」

だけで

過半数をとれてしまう

「異常さ」と

「怖さ」。



「国民投票法案」は

本来

「コクミンが大切なことを決められる」

という法案だ。



しかし

コクミンといっても

「子供」

「学生」

「未成年」

「成人」

とカテゴリは様々。



まさか

「赤ん坊」は

投票できないでしょ。



さて

「どこからどこまで」が

有権者(投票権利者)なのか?



最低投票人数が小さければ

「政党の票固め」で

「思うがまま」だ。



「国民投票」さえ

クリアしてしまえば

後は

「公平に」

多数決による

「強行採決」

で決まりだ。





静かに

「とんでもないこと」が

起きている。



その

「ヤバイ世界への扉」は

結構

「軽い」。



それも

数の

「バランスが悪い」

から。



野党が反対しまくっても

「全く効果ない」

ワケで

「サクサク決められて」

いいのかもしらんが

「サクサク決まっちゃイカン」ものまで

拒否できない。









最近「後の祭り」ってコトバが頭によく浮かぶようになった。
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