コンビニで立ち読みした雑誌の話です。
なので、今回は
「ニュースソースなし」だし
題名も覚えていません。
(10分位で速読しちゃったから、テキトーです)
ということで
非常にあやふやな話で
申し訳ありません。
結構、名のある人たちが
仕事の仕方について、様々な意見を述べてました。
さすがに
いろいろいいことを言ってましたが
気になったのが
「残業をしないようにする」話です。
いろんな切り口で書いてあって
一例をあげると
自分のことを例に挙げて
「自分は上司から嫌われていたけど、残業しなくてもちゃんと出世した」
って話。
「残業をたくさんしてる」奴は
「あいつはよく頑張ってる」とかわいがられても
実際は
「仕事ができない」
と思われる。
逆に自分は嫌われたとしても
「評価される」
「実際、出世しただろ」
ってわけです。
他にも
無理にでも定時に帰ることで
「外の世界でいろいろ体験ができる」
例えば
「会社で残業ばかりしてる」と
どんどん煮詰まっていき
「悪循環」になるが
外に出れば
アイディアを得て
「新展開」へ。
「日本人は働き過ぎる」
って話とか
「法律で残業禁止」とか。
初めの方の話
「自分は上司から嫌われていたけど、残業しなくてもちゃんと出世した」
ってことなんだけど
こういう話を読んで思うのは
「結果論だよね、結局」
ていうこと。
確かに
こういうように書いてあって
「その通りがんばる」ことで
「道が開ける」
という例があることは
否定しない。
でも、問題は
「会社組織が持つ呪縛」じゃないだろうか?
こうした雑誌で
自分の体験談を語れるような
いわゆる「成功者」であれば
飛びぬけて「優秀」なんだろうし
成功もできただろう。
でも
「フツーの人」はどう?
同じようにできる?
なぜ、できないのか?
①みんなが残業してるから
②残業しないとヒマだと思われるから
③一人で仕事が完結するわけじゃないから
①は人間関係の問題。
外資のように個人の仕事範囲が明確で
「個人プレイが重視される」ような環境であれば
楽だ。
ところが日本は
「成果主義を入れてもうまくいかない」のを見ても分かるように
「チームプレー」の国。
別にチームでやる仕事じゃなくても
「他の人が遅い時間までやってる」のに
自分だけ早く帰るのは気が重い。
それに
「一人だけラク」に見えたら
「業務を再配分される」ことだってありうるんじゃない。
②はまさにそれ。
「残業しないで早く帰れる」のは
その人の能力。
それは認めてくれるかもしれない。
でも
認めた後に来るのは…。
「彼の仕事はレベルに合っていない。1段階上の仕事を。」
きっと
「質か量」
を上げてくる。
それをこなせれば
「出世のチャンス」。
でもさ
「簡単にこなせる仕事」なわけないし
結局
「残業せざるをえない」んじゃない。
「残業しない」って命題とは
「相反」してない?
③は難しい問題。
仕事が自分だけで完結するんなら
「楽」。
でも
そんなことは
「ほとんどない」。
ぼくらは
「いろんな関係者」と
一緒に仕事をしなくちゃならない。
実はこれが
一番重い気がしています。
例えば
「忙しい仕事相手」
アポ取りが大変。
仕事のできない同僚。
関係が悪くなっても困るから
うまくやっていったとしても
本来、二人でやるべき仕事を
「1.5人分」
場合によっては
「二人分」働く
しかも
上司の評価は
よっぽどアピールしないと
「二人分働いてる」
て気づいてくれないかも。
そして
その上司。
上司が
「残業するほど、仕事してる」
て見るヤツだったら
どうする?
「仕事ができるから残業しない」
って通じる?
「力を出し惜しみしてる」
「手抜き」
って見られるだけじゃないの?
例えば
「遅くまで残ってる上司」。
自分自身が「残業」してる。
それが彼らの仕事なのはよく分かるし
場合によっては
「遅くまで働く部下たち」に気を使って
「自分だけ早く帰らない」
っていう「すごくいい人」なのかもしれないけど
「遅くまで残る」ってことを
結局
「肯定すること」
になるんだよね。
ちょっと話を変えて
「なぜ、残業が発生するのか?」
考えてみた。
①(仕事を引き受け過ぎて)本当に忙しい
②「チームでする」もしくは「忙しい取引先」との仕事でどーにも調整できない
③スピードを上げたい
これがすべてだと思う。
「仕事ができない」は除外。
「仕事ができない」のは
「覚えろ」
「考えろ」
って話だし
仕事のできない奴にたくさん仕事を振るような
「頭の悪い上司」は問題外だからだ。
①の場合
もちろん引き受けるって言っても
ペーペーの場合
「上から降ってくるもの」で
どーにもならないってことはあるし
「若いうちは仕事を覚えなくちゃいかん」
てのも
正しい話なんだけど
そっちに話が走ると
結局
「残業しろ」
て話になるので
目をつぶりましょう。
どーしたらいいのか?
「スケジュール表見せる」って
回答もあるみたいだけど
(びっしり予定書いてね)
自分は他のやり方を
提案したい。
いつも
「70%の力(言い過ぎなら、80%の力)で働こう」
ってこってす。
これが
「手抜きに見えたら」
何にもならんので
「ちゃんとやってる」ように見せないと
いけません。
そこで
オススメ。
残業が多いと言われないレベルで
「残業しましょう」。
一見、相反してるようですが
これが
「言いたい」ことです。
残業してない
→ヒマ・手抜き
残業が多い
→仕事できない
このイメージ連鎖を脱する手段です。
あなたの上司は
「あなたの仕事ボリュームが適切かどうか判断できますか?」
イエスなら
そんなことする必要ありません。
ノー残業にするか
もしくは
自分の可能性を高めるためにバリバリ働きましょう。
もしくは
「あなたは人並み外れて優秀ですか?」
イエスなら
「こんな小手先技」使う必要は
毛頭なし。
3秒で上司を飛び越えて出世するでしょう。
そこまで優秀なら
直属の上司が少々抜けていても
「その上が見つけてくれます」。
第一
今書いてるこんなこと
1行目すら読まないでしょうね。
さて
それ以外の人
なぜ勧めるのかというと
簡単です。
忙しくならないから。
7割の力でやっていれば
「急な仕事もすぐこなせます」。
思いついたことがあれば
「すぐ実行できます」。
たまに「早く帰る」
「ちゃんと休みを取る」
なんて
やり放題。
結局
残業が悪いんじゃなくて
目いっぱい「働かされてる」ってことが
問題だと思うんですよね。
どこまで
「自分の意思で働けるか?」
そういうことができるなら
「ストレス」や
「不満」も
ずっと小さくなるんじゃないでしょうかね。
さて
②「チームでする」もしくは「忙しい取引先」との仕事でどーにも調整できない
ですが
まさに
こういう状況にウッテツケデス。
「時間に余裕がない」から困るわけで
「3割」余裕があれば
なんとかなりますよ。
そうは言っても
「仕事には締め切りがあるさ」
その通り。
でも
「締め切りを5つ抱える」よりは
「3つ」
の方が楽でしょ。
いやいや
「一度に5つ抱えることで上達するんだ」。
だーかーら
それを言ったら
「残業無くなりませんよ」。
結局ね
「残業が多い、少ない」
って言うんだけど
成功者は
「残業」
しなかったとしても
何らかの形で
「すごい仕事をしてる」んです。
結局、例の雑誌も
「残業」する代わりに
「勉強しろ」みたいなすり替え論。
「ゆっくりしましょう」
ではないんだよね、これが。
だって、遊んでたら
「成功できない」もん。
③スピードを上げたい
これが
一番の問題。
最大の敵。
だってさ
仕事ができるようになったら
どーなる?
早く帰れる?
違うよ。
仕事が早く終わるから
「次の仕事が来る」。
楽にはならない。
これは
「ドラゴンボール」理論だ。
ゴクウの前に現れる「最強の敵」。
苦戦するが
「何とか倒す」。
次は
「世界一、強い敵が…」。
倒すと
「宇宙の果てから、強大な敵が」。
死に物狂いで倒すと
「別の世界から来たありえないほど強い奴が」。
終わるわけがありません。
「スピード」。
こいつは最強だ。
なにしろ、こいつには
「限界がない」。
こっちにはあるのにね。
明日までなのか
1時間後
半年後?
3年?
誰か、教えてほしい。
締め切りありき?
能力優先?
ライバル会社との競争?
あるいは
そういった理由が複合的に合わさったもの?
問題は
「仕事を振る奴」が
そういうことを考えてるかってこと。
理由も不明なまま
「デスマーチ」に従軍させられるのは
たまったもんじゃない。
だから
せめて
「7分の力」で
行こうよ。
僕らの無念は
「室井さんが上に行った時に晴らしてくれるさ」。
そういえば
例の雑誌で繰り返されたキーワードは
「先延ばしにするな」だった。
間違いではないんだろうが
「洗脳か」?
会社のトップにに都合のいい人材を作るための。
マルチと同じだと思うよ。
すごい頑張ってもね
儲けたり
いい目を見れるのは
ごく一部だけ。
残りは
元カチョーとか
元ブチョーとか
勲章を眺めながら余生を送るだけ。
それすらないかも。
ま、それもよし。
納得してるなら。
でも
流されたら後悔するよ。
スタンスは決めるべきだと思う
会社に対しての。
僕の大好きな「大泉洋」が言った名言(迷言?)。
「明日できることは今日しない」
みんな笑ってたけど
「けだし名言」だと思う。
究極の「先延ばし」派。
「何を今日しなくていいのか」
常に考えてる。
なので、今回は
「ニュースソースなし」だし
題名も覚えていません。
(10分位で速読しちゃったから、テキトーです)
ということで
非常にあやふやな話で
申し訳ありません。
結構、名のある人たちが
仕事の仕方について、様々な意見を述べてました。
さすがに
いろいろいいことを言ってましたが
気になったのが
「残業をしないようにする」話です。
いろんな切り口で書いてあって
一例をあげると
自分のことを例に挙げて
「自分は上司から嫌われていたけど、残業しなくてもちゃんと出世した」
って話。
「残業をたくさんしてる」奴は
「あいつはよく頑張ってる」とかわいがられても
実際は
「仕事ができない」
と思われる。
逆に自分は嫌われたとしても
「評価される」
「実際、出世しただろ」
ってわけです。
他にも
無理にでも定時に帰ることで
「外の世界でいろいろ体験ができる」
例えば
「会社で残業ばかりしてる」と
どんどん煮詰まっていき
「悪循環」になるが
外に出れば
アイディアを得て
「新展開」へ。
「日本人は働き過ぎる」
って話とか
「法律で残業禁止」とか。
初めの方の話
「自分は上司から嫌われていたけど、残業しなくてもちゃんと出世した」
ってことなんだけど
こういう話を読んで思うのは
「結果論だよね、結局」
ていうこと。
確かに
こういうように書いてあって
「その通りがんばる」ことで
「道が開ける」
という例があることは
否定しない。
でも、問題は
「会社組織が持つ呪縛」じゃないだろうか?
こうした雑誌で
自分の体験談を語れるような
いわゆる「成功者」であれば
飛びぬけて「優秀」なんだろうし
成功もできただろう。
でも
「フツーの人」はどう?
同じようにできる?
なぜ、できないのか?
①みんなが残業してるから
②残業しないとヒマだと思われるから
③一人で仕事が完結するわけじゃないから
①は人間関係の問題。
外資のように個人の仕事範囲が明確で
「個人プレイが重視される」ような環境であれば
楽だ。
ところが日本は
「成果主義を入れてもうまくいかない」のを見ても分かるように
「チームプレー」の国。
別にチームでやる仕事じゃなくても
「他の人が遅い時間までやってる」のに
自分だけ早く帰るのは気が重い。
それに
「一人だけラク」に見えたら
「業務を再配分される」ことだってありうるんじゃない。
②はまさにそれ。
「残業しないで早く帰れる」のは
その人の能力。
それは認めてくれるかもしれない。
でも
認めた後に来るのは…。
「彼の仕事はレベルに合っていない。1段階上の仕事を。」
きっと
「質か量」
を上げてくる。
それをこなせれば
「出世のチャンス」。
でもさ
「簡単にこなせる仕事」なわけないし
結局
「残業せざるをえない」んじゃない。
「残業しない」って命題とは
「相反」してない?
③は難しい問題。
仕事が自分だけで完結するんなら
「楽」。
でも
そんなことは
「ほとんどない」。
ぼくらは
「いろんな関係者」と
一緒に仕事をしなくちゃならない。
実はこれが
一番重い気がしています。
例えば
「忙しい仕事相手」
アポ取りが大変。
仕事のできない同僚。
関係が悪くなっても困るから
うまくやっていったとしても
本来、二人でやるべき仕事を
「1.5人分」
場合によっては
「二人分」働く
しかも
上司の評価は
よっぽどアピールしないと
「二人分働いてる」
て気づいてくれないかも。
そして
その上司。
上司が
「残業するほど、仕事してる」
て見るヤツだったら
どうする?
「仕事ができるから残業しない」
って通じる?
「力を出し惜しみしてる」
「手抜き」
って見られるだけじゃないの?
例えば
「遅くまで残ってる上司」。
自分自身が「残業」してる。
それが彼らの仕事なのはよく分かるし
場合によっては
「遅くまで働く部下たち」に気を使って
「自分だけ早く帰らない」
っていう「すごくいい人」なのかもしれないけど
「遅くまで残る」ってことを
結局
「肯定すること」
になるんだよね。
ちょっと話を変えて
「なぜ、残業が発生するのか?」
考えてみた。
①(仕事を引き受け過ぎて)本当に忙しい
②「チームでする」もしくは「忙しい取引先」との仕事でどーにも調整できない
③スピードを上げたい
これがすべてだと思う。
「仕事ができない」は除外。
「仕事ができない」のは
「覚えろ」
「考えろ」
って話だし
仕事のできない奴にたくさん仕事を振るような
「頭の悪い上司」は問題外だからだ。
①の場合
もちろん引き受けるって言っても
ペーペーの場合
「上から降ってくるもの」で
どーにもならないってことはあるし
「若いうちは仕事を覚えなくちゃいかん」
てのも
正しい話なんだけど
そっちに話が走ると
結局
「残業しろ」
て話になるので
目をつぶりましょう。
どーしたらいいのか?
「スケジュール表見せる」って
回答もあるみたいだけど
(びっしり予定書いてね)
自分は他のやり方を
提案したい。
いつも
「70%の力(言い過ぎなら、80%の力)で働こう」
ってこってす。
これが
「手抜きに見えたら」
何にもならんので
「ちゃんとやってる」ように見せないと
いけません。
そこで
オススメ。
残業が多いと言われないレベルで
「残業しましょう」。
一見、相反してるようですが
これが
「言いたい」ことです。
残業してない
→ヒマ・手抜き
残業が多い
→仕事できない
このイメージ連鎖を脱する手段です。
あなたの上司は
「あなたの仕事ボリュームが適切かどうか判断できますか?」
イエスなら
そんなことする必要ありません。
ノー残業にするか
もしくは
自分の可能性を高めるためにバリバリ働きましょう。
もしくは
「あなたは人並み外れて優秀ですか?」
イエスなら
「こんな小手先技」使う必要は
毛頭なし。
3秒で上司を飛び越えて出世するでしょう。
そこまで優秀なら
直属の上司が少々抜けていても
「その上が見つけてくれます」。
第一
今書いてるこんなこと
1行目すら読まないでしょうね。
さて
それ以外の人
なぜ勧めるのかというと
簡単です。
忙しくならないから。
7割の力でやっていれば
「急な仕事もすぐこなせます」。
思いついたことがあれば
「すぐ実行できます」。
たまに「早く帰る」
「ちゃんと休みを取る」
なんて
やり放題。
結局
残業が悪いんじゃなくて
目いっぱい「働かされてる」ってことが
問題だと思うんですよね。
どこまで
「自分の意思で働けるか?」
そういうことができるなら
「ストレス」や
「不満」も
ずっと小さくなるんじゃないでしょうかね。
さて
②「チームでする」もしくは「忙しい取引先」との仕事でどーにも調整できない
ですが
まさに
こういう状況にウッテツケデス。
「時間に余裕がない」から困るわけで
「3割」余裕があれば
なんとかなりますよ。
そうは言っても
「仕事には締め切りがあるさ」
その通り。
でも
「締め切りを5つ抱える」よりは
「3つ」
の方が楽でしょ。
いやいや
「一度に5つ抱えることで上達するんだ」。
だーかーら
それを言ったら
「残業無くなりませんよ」。
結局ね
「残業が多い、少ない」
って言うんだけど
成功者は
「残業」
しなかったとしても
何らかの形で
「すごい仕事をしてる」んです。
結局、例の雑誌も
「残業」する代わりに
「勉強しろ」みたいなすり替え論。
「ゆっくりしましょう」
ではないんだよね、これが。
だって、遊んでたら
「成功できない」もん。
③スピードを上げたい
これが
一番の問題。
最大の敵。
だってさ
仕事ができるようになったら
どーなる?
早く帰れる?
違うよ。
仕事が早く終わるから
「次の仕事が来る」。
楽にはならない。
これは
「ドラゴンボール」理論だ。
ゴクウの前に現れる「最強の敵」。
苦戦するが
「何とか倒す」。
次は
「世界一、強い敵が…」。
倒すと
「宇宙の果てから、強大な敵が」。
死に物狂いで倒すと
「別の世界から来たありえないほど強い奴が」。
終わるわけがありません。
「スピード」。
こいつは最強だ。
なにしろ、こいつには
「限界がない」。
こっちにはあるのにね。
明日までなのか
1時間後
半年後?
3年?
誰か、教えてほしい。
締め切りありき?
能力優先?
ライバル会社との競争?
あるいは
そういった理由が複合的に合わさったもの?
問題は
「仕事を振る奴」が
そういうことを考えてるかってこと。
理由も不明なまま
「デスマーチ」に従軍させられるのは
たまったもんじゃない。
だから
せめて
「7分の力」で
行こうよ。
僕らの無念は
「室井さんが上に行った時に晴らしてくれるさ」。
そういえば
例の雑誌で繰り返されたキーワードは
「先延ばしにするな」だった。
間違いではないんだろうが
「洗脳か」?
会社のトップにに都合のいい人材を作るための。
マルチと同じだと思うよ。
すごい頑張ってもね
儲けたり
いい目を見れるのは
ごく一部だけ。
残りは
元カチョーとか
元ブチョーとか
勲章を眺めながら余生を送るだけ。
それすらないかも。
ま、それもよし。
納得してるなら。
でも
流されたら後悔するよ。
スタンスは決めるべきだと思う
会社に対しての。
僕の大好きな「大泉洋」が言った名言(迷言?)。
「明日できることは今日しない」
みんな笑ってたけど
「けだし名言」だと思う。
究極の「先延ばし」派。
「何を今日しなくていいのか」
常に考えてる。