恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

祭りのあと

2007年09月09日 | 日記とか
昨日のテニスの疲れがありながらもクラブの試合があるので、
朝6時半に起きてそのまま車で首都高に乗り、いざ三鷹へ。
休日早朝の首都高は気持ちいいほどにガラガラで、
東京の東端から首都高の西端である高井戸まで30分かからず着いてしまいました。
平日であれば平気で一時間以上かかりそうなところですが、
これぐらい快適に走れると700円払った甲斐があるというもの。

天気予報は曇りということで防止やら何やらの日よけ用品を持っていかなかったため、
9月の半ばに入ろうというこの季節にばっちり日焼けしちまいました。
まぁせっかく焼けた肌の色がどんどん落ちていくのも名残惜しい気がするので、
これぐらい焼けてたほうがいいのかもしれませんがね。

神輿の疲れを引きずりながら1日テニス観戦に勤しんだ1日でした。

恐懼謹言。
コメント
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