恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

いきなりのラリアット

2007年09月18日 | 日記とか
混雑した車内で乗換駅などの駅では多くの人が出口を目指して車内を移動します。
私は今日、電車のドア近くに立っていたのですが、
出口を目指してやってきた恰幅の良いオッサンがどうもバランスを崩したらしく、
私に思いっきりラリアットを見舞ってきたのです。
どうもつり革を持ながら移動していたところ、手が滑ってしまい、
つかまるところを失った腕が私の顔にヒットしたようです。

あたたた、となる私を横目に、その男はすたすたと出口から降りていく。
おいおいちょっと待てよ、と思っているとその男は雑踏の中へ。
最初は私も自体がよくわからず呆然としていたわけですが、
事態がわかってくるにつれて怒りもふつふつと沸いて来ました。
普通すいませんの一言ぐらいあるだろー、などと思いつつ。

昨日の都立高校の先生もそうですが、どうも常識のない人がいるなぁ。
自分が100%守れてるとは思わないですが、
どうも気をつけない人が多すぎるというか。

恐懼謹言。
コメント
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