ブリュッセル市内を観て回った後、A la Mort Subiteに入りました。このお店の名前の意味は「頓死」です。この名前が付いた歴史は、昔新聞記者がここでゲームをしていた最中に会社に呼び戻された際、その人は頓死したことになりゲームは終わりになったそうです。そこからこの名前が付いたそうです。
夕方近くに入ったのですが、まだ人はまばらで、好きなところに座ることが出来ました。このお店は奥行きがあり、カウンターも長いです。そして歴史ある建物です。ライトが強かったのか店内は妙に明るい気がしました。鏡もあって輝いているようにも思いました。
メニューの後半にはお店の歴史のような記述がありました。お店の奥は指定席のようです。そしてお店の鏡にはビールメニューと価格が書いてあります。
ここのお店はグーズやランビックが多く置いてあることもあり、オーダーしたのはGUEUZE SURLIEです。ちょっと名前がうろ覚えです。甘酸っぱいビールで舌に酸っぱさが残りました。グラスは330mlだったと思いますが、この量はこのときの私にとっては結構ありましたね。
お店です。
夕方近くに入ったのですが、まだ人はまばらで、好きなところに座ることが出来ました。このお店は奥行きがあり、カウンターも長いです。そして歴史ある建物です。ライトが強かったのか店内は妙に明るい気がしました。鏡もあって輝いているようにも思いました。
メニューの後半にはお店の歴史のような記述がありました。お店の奥は指定席のようです。そしてお店の鏡にはビールメニューと価格が書いてあります。
ここのお店はグーズやランビックが多く置いてあることもあり、オーダーしたのはGUEUZE SURLIEです。ちょっと名前がうろ覚えです。甘酸っぱいビールで舌に酸っぱさが残りました。グラスは330mlだったと思いますが、この量はこのときの私にとっては結構ありましたね。
お店です。