パソコンの入れ替えによってデジタルモードのソフトウェア、JTDXの動作が少し変わった感じがする、そこで基本通りの設定を行ってみた。
今度のCPU Core i5-8500は6コア/6スレッドであるのでスレッド数を6に設定する、今までCore i7は8スレッドだった。。
次にLagの数値を最適にするためにデコード回数と感度を設定する。
参考にしたのはLagにマウスのポインタを合わせるとポップアップしてくる説明を読む。
これによりとLagの値を0.4以下になるように設定すると読める。
まずは時間は土曜日の午前中、28MHzを受信してみる。
画像は時間が前後しているが編集のために作り直しているので気にしないで見てください。
デコード回数3回、感度を高に設定。
たった14局しかデコードしていないのに+0.94になり+0.4を上回ってしまった。
感度は高、周期を2。
これでも+0.5になる。
一番最初の設定は周期1回、感度は高でやってい時の数値は地祇の通り。
-0.47で+になることは無い。
Core i7の時は周期2回、感度は高でやっていたがやはり+0.4を上回ることがあった。
混雑していない状態ではこのLag値ですが、実際のところ周期2回、感度は中位が良いのかもしれない。
しばらくは混雑の恐恐を見ながらこのまま使ってみようと思うのだが、PCの性能に依存するデジタルモードはいろいろと悩みが多い。
今度のCPU Core i5-8500は6コア/6スレッドであるのでスレッド数を6に設定する、今までCore i7は8スレッドだった。。
次にLagの数値を最適にするためにデコード回数と感度を設定する。
参考にしたのはLagにマウスのポインタを合わせるとポップアップしてくる説明を読む。
これによりとLagの値を0.4以下になるように設定すると読める。
まずは時間は土曜日の午前中、28MHzを受信してみる。
画像は時間が前後しているが編集のために作り直しているので気にしないで見てください。
デコード回数3回、感度を高に設定。
たった14局しかデコードしていないのに+0.94になり+0.4を上回ってしまった。
感度は高、周期を2。
これでも+0.5になる。
一番最初の設定は周期1回、感度は高でやってい時の数値は地祇の通り。
-0.47で+になることは無い。
Core i7の時は周期2回、感度は高でやっていたがやはり+0.4を上回ることがあった。
混雑していない状態ではこのLag値ですが、実際のところ周期2回、感度は中位が良いのかもしれない。
しばらくは混雑の恐恐を見ながらこのまま使ってみようと思うのだが、PCの性能に依存するデジタルモードはいろいろと悩みが多い。