※28日締め切りでしたが,お問い合わせしてみてください。
講演「『支え・合い』を創ろう!~一方通行から双方向へ~」
少子高齢化や核家族化が進み地域のつながりが希薄化している近年、こころの病にかかる方や認知症高齢者、一人ぐらしの障害者や高齢者が増加しています。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるためには住民相互の支え合いによる地域づくりが重要です。そこで、「本人不在」「関係者主導」の支え合いではない、「本人主体」の支え合いづくりの手法を学ぶ研修会を開催します。
●日 時:
10月1日(土) 14:00~16:00(受付:13:30~)
●場 所:
鶴ケ谷市民センター
(仙台市宮城野区鶴ケ谷2-1-7)
※会場の駐車場の台数に限りがございますので、公共交通機関のご利用にご協力お願いいたします。
※市営バス 仙台駅前(18番のりば)または地下鉄旭ヶ丘駅(6番のりば)
「鶴ケ谷七丁目行」乗車→「鶴ケ谷中央」下車→徒歩6分
●講 師:
酒井保氏(ご近所福祉クリエーター)
●対 象:
どなたでもご参加いただけます。
(地域住民、民生委員、福祉委員、当事者、家族、行政・医療・福祉関係者)
●参 加 費:
無料
●申込方法:
下記連絡先に施設(所属機関)名、連絡先(TEL、FAX)、お名前、職名等を明記し、10/1参加とご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
●申込締切:
9月28日(水)
●主 催:
NPO法人つるがや地域生活支援センター
●連 絡 先:
NPO法人つるがや地域生活支援センター(ぴあ☆はうす)
仙台市宮城野区鶴ケ谷3-3-5
担当:保科
TEL:022-388-4388
FAX:022-388-4377
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~peerpeer/
講演「『支え・合い』を創ろう!~一方通行から双方向へ~」
少子高齢化や核家族化が進み地域のつながりが希薄化している近年、こころの病にかかる方や認知症高齢者、一人ぐらしの障害者や高齢者が増加しています。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるためには住民相互の支え合いによる地域づくりが重要です。そこで、「本人不在」「関係者主導」の支え合いではない、「本人主体」の支え合いづくりの手法を学ぶ研修会を開催します。
●日 時:
10月1日(土) 14:00~16:00(受付:13:30~)
●場 所:
鶴ケ谷市民センター
(仙台市宮城野区鶴ケ谷2-1-7)
※会場の駐車場の台数に限りがございますので、公共交通機関のご利用にご協力お願いいたします。
※市営バス 仙台駅前(18番のりば)または地下鉄旭ヶ丘駅(6番のりば)
「鶴ケ谷七丁目行」乗車→「鶴ケ谷中央」下車→徒歩6分
●講 師:
酒井保氏(ご近所福祉クリエーター)
●対 象:
どなたでもご参加いただけます。
(地域住民、民生委員、福祉委員、当事者、家族、行政・医療・福祉関係者)
●参 加 費:
無料
●申込方法:
下記連絡先に施設(所属機関)名、連絡先(TEL、FAX)、お名前、職名等を明記し、10/1参加とご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
●申込締切:
9月28日(水)
●主 催:
NPO法人つるがや地域生活支援センター
●連 絡 先:
NPO法人つるがや地域生活支援センター(ぴあ☆はうす)
仙台市宮城野区鶴ケ谷3-3-5
担当:保科
TEL:022-388-4388
FAX:022-388-4377
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~peerpeer/