(「河北新報」平成29年6月30日(金)付け記事より引用)
いのちと地域を守る
河北新報社は29日、通算68回目の防災・減災ワークショツプ「むすび塾」を多賀城市で開いた。災害時、障害者の命をどう守るかがテーマ。当事者や支援者ら
10人が参加し、東日本大震災の津波で被災した同市沿岸部の障害者施設「さくらんぼ」の跡地を視察、当時の避難経験などを基に備えの在り方を語り合った。
さくらんぼは近くを . . . 本文を読む
(「河北新報」平成29年6月30日(金)付け記事より引用)
車いすバスケットボールの日本選手権で9連覇を達成した宮城MAXの選手らが指導する体験教室(サントリーホールディングス、河北新報社主催)が29日、
多賀城市東豊中(生徒245人)であった。
2年生85人が参加。宮城MAXの豊島英主将(28)、U23日本代表の古潭拓也主将(21)=パラ神奈川スポーツクラブ=らにルールや車いすの操作方法 . . . 本文を読む
自閉症スペクトラムのこどもの能力はひとり、ひとり違います。我が子のためにできるだけのことをしてあげたいのは、親の当然の気持ちです。では、どんなふうに進路を選び、個別支援計画や福祉との連携を考えていけば良いのでしょう?教育委員会から講師をお迎えして、実際のお話しをうかがい、子どもたちの未来について考えたいと思います。
☆日 時:平成29年7月7日(金)
10:00~12:00 ※質疑を . . . 本文を読む