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泉区生活支援ネットワーク

仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワーク・情報交換の場です

スペシャルオリンピックス閉幕 「福島の良さ伝えて」(共同通信)

2012年02月12日 | 余暇・芸術・スポーツ情報
(「共同通信社」平成24年2月12日(日)付け記事より引用  福島県猪苗代町などを会場に、33都道府県から過去最多の約900人の選手が参加した、知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス(SO)」の第5回冬季国内大会が12日、閉幕した。 . . . 本文を読む
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頑張っているけれど…大人のADHD<下> 広がる支援 多角的に就労後押し(東京新聞)

2012年02月12日 | 発達障害・自閉症支援情報
(「東京新聞」2012年2月7日付け記事より引用)  注意欠陥多動性障害(ADHD)がある人には、度重なる失敗が原因で仕事が続かないなど、生活が困難になる人もいる。就労や社会生活を円滑にするため、さまざまな支援が広がりつつある。  . . . 本文を読む
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頑張っているけれど…大人のADHD<中> 治療と自助活動 診療態勢づくりが急務(東京新聞)

2012年02月12日 | 発達障害・自閉症支援情報
(「東京新聞」2012年1月31日付け記事より引用)  大人になってから「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の可能性に気づいても、専門の医療機関は非常に少なく、治療薬の使用にも制限がある。診療態勢の充実が求められる一方、特性を知って自ら対処しようという当事者グループの活動も増えている。 . . . 本文を読む
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頑張っているけれど…大人のADHD<上> うつ病などから判明 気づきと受容(東京新聞)

2012年02月12日 | 発達障害・自閉症支援情報
(「東京新聞」2012年1月24日付け記事より引用)  会社にいつも遅刻する、文書のミスが多い、思いつきをすぐ言動に移す-。こんな“困った大人”の背景には、発達障害の一つ「注意欠陥多動性障害(ADHD)」があるかもしれない。長年気づかないまま失敗などを重ね、うつ病などの二次障害が出て初めて分かる場合が多い。大人のADHDの現状や支援の状況を三回にわたって紹介する。 . . . 本文を読む
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シンポジウム「メンタルヘルスからソーシャルヘルスへ 若者支援というドラマ」

2012年02月12日 | 精神障害者支援
☆日時:平成24年3月4日(日)     13:00~16:00 ☆会場:エルパーク仙台ギャラリーホール     青葉区一番町4丁目11-1 ☆定員:240名 ※参加費:無料 . . . 本文を読む
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