消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

ありました!紹介状  ガングリオンではなかったけれど…(ガングリオン③)

2019年04月13日 20時28分10秒 | へえー!

 ガングリオンではなく、デュプュイトラン拘縮、というものでした。

 帰宅後、記事掲載します。

 

  

      お陀仏か?

 

     受診からおよそ2年、紹介状を開封してみました

        「デュプュイトラン拘縮」

        うーん、聞き慣れない病名ですなあ。

    ガングリオンと比べて、どっちもどっちという感じですかね!

 

   

   

   では、「デュプュイトラン拘縮」とは、いったいどんな病気なのか!  

 

  <a href="https://www.asahikasei-pharma.co.jp/health/dupuytren/what.html" target="_blank">デュプュイトラン拘縮とはなにか、はこちらから</a> 

 ↑ リンク貼るとこんな不体裁に!おかしいねえ! 飛ぶことは飛ぶけどね。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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そういえば (結羽)
2019-04-14 10:16:22
クンちゃんさま

紹介状って案外あっさりしているんですね。
もっと病状のこととか、びっしり書いてあるのかと思いました。

デュプュイトラン?初めて聞きました。
ガングリオンは、会社の人が手首にできたので知っていましたけど…。

そうそう、そういえば、連合赤軍の話は?
連合赤軍というのは知っていますが、事件や出来事はよく知らないので、クンちゃんのレポートを楽しみに待っています。
また、おいおいアップしてください。
( `・∀・´)ノ ヨロシクー です。
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これで2500円 (izukun)
2019-04-14 12:13:55
紹介状は2500円と決まっています。患者は1~3割負担つうことかな。
デュプュイトランなんて、まったく聞いたことないぜ。まあ、2年たっても変化なしなんで、このまま焼けるでしょう。

中断した記事ってのはデュプュイトランと申しまして、なかなか快癒しないようです。
あの記事書いているうちにね、なんだか気分がぐーっと↓でね、そのままになってるわけなんだす。なんとか続けたい、とは、思っています。
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不思議 (松田まゆみ)
2019-04-14 14:32:23
医師は病名が分かっているのにどうして診察時に患者に病名をきちんと伝えないのでしょう。不思議で仕方ありません。

それにこの程度の内容の紹介状で2500円というのも高いですね。診断書なんか何千円もしますが、なんであんなに高いのか・・・といつも思っています。
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ほんとにねえ (izukun)
2019-04-15 06:48:41
松田まゆみさま

えっ、もう夏かい、というような日があったと思ったら、
また冬のような低温がつづいている関東東海です。
そちらはまだ冬のままなんでしょうか。

さて、初めて会う医者、医者でない人でも同じですが、なんでも話せそうなタイプと、
なんかこんなこと言ったらまずいんじゃないかというタイプとありますよね。
前者の場合は、松田さんもご存じのとおり、おらはとても気が弱い人間なんで、尋ねたいことも腹にしまったまま帰ってきてしまうのです。

そんなわけで、おらの手のしこりはいったいなんなんだろうと不審に思い続けた2年強でした。
前にもちょっと書いたんですが、この土地の「なんでもない」外科医のほうも、「これはガングリオンではない、なんでもない」と言うだけで、
ではなんなのか、という疑問には答えてくれませんでした。

まったくねえ、なるべく医者には行きたくないものです。
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