消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

男のつけてる整髪料とか香水のニオイ、無人のエレベータの箱の中に残った同じようなニオイが大嫌い!

2017年02月06日 08時21分28秒 | 困ったのう!
 男の香水などがダメ!勤め人のころ、私の部屋に次々とやってくる同僚(広い意味での)のうちの、特定の数人の男がつけている香水と整髪料のニオイにはホトホト悩まされました。
 それらの人が来ると極力早く話を打ち切って、ドアを開け、窓を開けて換気したものです。おまけに、ドアのすぐ外の席の女子(事情を知っている)からは、「ニオイが収まるまで、そこは開けないで戴きたい」と言い渡されてしまう有様で、ホント困りました。
 ただ、私の部屋に来る人間は必ず内線電話でアポをとってから来ますので、ある時期以降はすべてその電話で話を済ませ、この男たちとは面と向かわないようにしました。向こうはヘンに思ったかもしれませんが、私の退職時にもなんら改善されていませんでした。誰も注意してやらんのですね、こういうのは。そういえば、この男たちはすべてひとりで住んでいる人たちでした。
 女子についてはたまたまなのかもしれませんが、いやな思いをした記憶はありません。私自身が少しばかり使うものはすべて無香料のものです。

 それから、住まいのマンションのエレベータに残る香水、整髪料のニオイがダメ。これらは、そのニオイの元が男であるか女であるかわからないこともあってか、一様に、ダメです。部屋は最上階ですので、ほとんどカラの箱が上がってきますが、くさいハコが上がってきた場合は、下で待っている人がいると気の毒なんですが、少々ドアを開け放しておいてから、降りていきます。すいません!

  画像はfrom Free