何かと大雑把だけど水周りの不衛生と不具合はどうしても許せないあたし。
お風呂の水捌けが明らかに悪いからダニーに管理会社に連絡するように頼んだんだけど「多分何もしてくれないと思うよ、それに遅いけどちゃんと流れてるじゃん」ってなかなか行動してくれないの。
「何もしてくれない訳ないじゃん。もし本当に何もしてくれないなら『あたしはこんなしょぼい環境にこれだけの家賃払ってるんじゃないわよ』って管理会社と喧嘩しちゃうからね。」って強く言ったの。
そこでやっとダニーが白状。
契約書に水の流れが悪くなった場合の修理は自腹ですって謳ってあったんですって。
どうりで・・・。
何故にそんなふざけた契約書にサインをしたのか咎めるあたしにダニーは「でもね、この価格でここに住めるなんてラッキーなんだよ。ここがどれだけ治安のいいエリアかちーちゃんも分かるでしょ?」ときた。
「お風呂場の水がちゃんと流れる危険な地域に私は住みたい」
断言したらダニー困ってたわ。
そんな時に偶然見つけたbayarean さんのブログ。
同じ問題を抱えてたけどコレで解決されたってあるじゃない。
有益な情報をどうもありがとうって大感謝!
でもダニーは土曜日まで帰って来ないし「でも早いところ問題解決したい、でもバスに乗ってまで街に出たくない」ってダメ元で島の小さな工務店へ昨日行ってみたのだけどやっぱり同じものは置いておらず。
それで久しぶりに考えたわ。
「そうだ、ベースへ行こう」
ベース内のお店の方がちっちゃな工務店の数倍は品揃えがいいハズと踏んだあたしは初の1人でしかも徒歩で向かったの。
いつもは車でダニーとゲートを通るのだけど今日はトホホの徒歩じゃない?車と同じ列にあたしも並べばいいのかしら?それって結構マヌケじゃない?
心配しながら到着するとなんのこっちゃなく、ちゃんと徒歩専用の入り口と担当者が立ってて一安心。
想像通りの品揃えで「あるわあるわ、今日こそ買って帰るわよ!」と意気込んだのもつかの間、お目当ての品は置いておらず
無駄足を踏んでしまった・・・。
悔しいからヨーグルトとトマト缶を代わりに購入。
カレーでも煮ながら、バスに乗るべくGoogleします。
お風呂の水捌けが明らかに悪いからダニーに管理会社に連絡するように頼んだんだけど「多分何もしてくれないと思うよ、それに遅いけどちゃんと流れてるじゃん」ってなかなか行動してくれないの。
「何もしてくれない訳ないじゃん。もし本当に何もしてくれないなら『あたしはこんなしょぼい環境にこれだけの家賃払ってるんじゃないわよ』って管理会社と喧嘩しちゃうからね。」って強く言ったの。
そこでやっとダニーが白状。
契約書に水の流れが悪くなった場合の修理は自腹ですって謳ってあったんですって。
どうりで・・・。
何故にそんなふざけた契約書にサインをしたのか咎めるあたしにダニーは「でもね、この価格でここに住めるなんてラッキーなんだよ。ここがどれだけ治安のいいエリアかちーちゃんも分かるでしょ?」ときた。
「お風呂場の水がちゃんと流れる危険な地域に私は住みたい」
断言したらダニー困ってたわ。
そんな時に偶然見つけたbayarean さんのブログ。
同じ問題を抱えてたけどコレで解決されたってあるじゃない。
有益な情報をどうもありがとうって大感謝!
でもダニーは土曜日まで帰って来ないし「でも早いところ問題解決したい、でもバスに乗ってまで街に出たくない」ってダメ元で島の小さな工務店へ昨日行ってみたのだけどやっぱり同じものは置いておらず。
それで久しぶりに考えたわ。
「そうだ、ベースへ行こう」
ベース内のお店の方がちっちゃな工務店の数倍は品揃えがいいハズと踏んだあたしは初の1人でしかも徒歩で向かったの。
いつもは車でダニーとゲートを通るのだけど今日はトホホの徒歩じゃない?車と同じ列にあたしも並べばいいのかしら?それって結構マヌケじゃない?
心配しながら到着するとなんのこっちゃなく、ちゃんと徒歩専用の入り口と担当者が立ってて一安心。
想像通りの品揃えで「あるわあるわ、今日こそ買って帰るわよ!」と意気込んだのもつかの間、お目当ての品は置いておらず
無駄足を踏んでしまった・・・。
悔しいからヨーグルトとトマト缶を代わりに購入。
カレーでも煮ながら、バスに乗るべくGoogleします。