今の四賀は、
フランス菊真っ盛り。
四賀でも少し山の方のお宅への道。
夕陽に照らされて、
いい感じでした^_^
マーガレットと思われている方もいらっしゃるようですが、
葉の形が違います。
ギザギザの葉っぱは、
フランス菊^_^
ちょっとした風景でも、
リゾート気分味わえるのが、
四賀のいいところ。
今の四賀は、
フランス菊真っ盛り。
四賀でも少し山の方のお宅への道。
夕陽に照らされて、
いい感じでした^_^
マーガレットと思われている方もいらっしゃるようですが、
葉の形が違います。
ギザギザの葉っぱは、
フランス菊^_^
ちょっとした風景でも、
リゾート気分味わえるのが、
四賀のいいところ。
前回の釣りは、2019年4月。
ほぼ、3年ぶりの釣り!
早朝2時30分に起床。40分出発
いつもの釣り場「市振漁港」に5時20分
少し離れた釣り場で5時30分ごろからスタート。
第1投で、
豆アジと呼ぶにはかなり大きく、
約10cm級のアジをゲット!
急いで、もう1本の竿を出して、
しばらくは入れ食い状態。
あっという間に、
クーラーボックスに、
アジさんたくさん!
7時頃から10時までは、
エサを食べられるだけで、
釣果ほぼ無し。
でも、海の中に、
お魚さんがたくさん見えます。
アジ、フグ、サヨリ、小イワシ、???も、
たくさん。
まるで、「水族館」で釣りしている感じでした。
10時半頃にはエサも無くなり、
お隣さんに「お先に~~」と声をかけて引上げです。
(お隣さんのちいさなこどもさんが「また一緒に釣りしようね!」だって!笑)
家に帰って、釣果を確認したら、
一番大きなアジが約16cm。
計14匹!
かつてない成果でした。
気をよくして、
次は、「キス釣りだ~~~」笑。
寝不足で疲れましたが、
心地の良い疲れです。
さあ、次の目標は、いつ!
2022年4月1日
新年度のスタートに、
四賀の里は、
うっすら雪化粧。
水仙
梅
サンシュウユ
桜
つぼみがふくらむかとおもえば、
雪にふられて、
また堅くなる。
そして、ゆっくりゆっくり、
本当の春になってゆきます。
四賀って、いいね!
日本列島の南側を、
南岸低気圧が通り、
関東地方などでも、
雪が降って積もったようです。
四賀でも、約15cmくらい積もった様子。
雪が積もると、
雪かきが。。。。
みなさん、大人になると、
雪が嫌いになるようですが、
わたしは、好きです!
だって、
きれいだから!
こんなきれいな景色も、
午後にはもう溶けて、
春近し。
1月と違って、
2月の雪は解けるのが早くて、
さみしい反面、助かります。
13日にも、
南岸低気圧が通りそうとのこと。
あんまり、たくさん降らないでね。
わざわざ、遠くの、星空がきれいな場所に行かなくても、
四賀の夜空は、きれい~~
「昴すばる」は、谷村新司の「昴」
「シリウス」は、ナウシカの「シリウスに向って飛べ!」
が頭の中をかけめぐる。
「オリオン座」も、
周囲の4つ星、真ん中の3つ星は当然、
その下の3つ星も、ふつうに肉眼で見えますよ!
難点は、ちょっと、いや、かなり寒いこと!笑
11月28日
四賀の原山では、初氷でした。
寒くて、嫌だなあ~~~と思いますが、
こんな光景を見ると、
「冬もいいなあ~~~」と思います。
夏には、きれいな蓮の花を咲かせていた池も、
超きれいでしたよ!
信州四賀も、
秋色真っ盛り!
黄金色の田んぼも、
稲刈り真っ盛りで、
はぜ掛けも進んでいます。
昨日の夕方、
茜色の染まった空と北アルプス。
そして、黄金色の田んぼ。
お見事!でした。
まことに、良い季節です。^_^
2021年8月12日
昼間から夕方は、雨降りで、
流星群は無理かな、と思っていましたが、
22時過ぎに外に出ると、
お~~~~、星が見える!
カシオペア座付近の「放射点」よりも、
西側で、2~3個の流星発見!
残念ながら、写真には写せませんでしたが、
コンパクトデジカメでも、
意外にきれいに、星空写せました。
四賀の夜空は、
白山山頂にも負けないくらい、
星がきれいに見えます。
昨夜も、天の川もしっかり見えました。
ことしも、
手乗り昆虫、
たくさん来ます!
超珍しいのが、「オオムラサキ」
こんなに間近に、「オオムラサキ」は、
わたしも初めてかも!
手に乗ってくれた理由は、
「ヴィオパーク劇場」さんの窓ガラスに
閉じ込められていたところを、
わたしが助け出したから!?
常連さんの「コクワガタ」「エゾゼミ」
ちょっとこの子は、
手に乗せたくないかも・・・・
ヘビトンボちゃんです。
大きなあごをもっているので、
噛みつかれると怖い。
毎朝、会社に行くのが楽しみです。