自由研究

夏休みの自由研究
頭抱えてしまうんですわ、これは。

何するか決まらなくて、最後の最後まで悩む訳ですが、自分はいつもこれで逃げてました。

一週間のメニューを朝昼晩考えて、作って、写真撮って、まとめる。
人数分と材料、料理手順も書いて、ちょっとした料理レシピを作っちゃう。
（当然親にも手伝ってもらいますが）

カロリーまではわかんないだろうからわかんないけど、でもそこまで調べればちょっとしたレポートになるし、頭使わなくていいし、お金もかからない（飯なんだから、親持ち）

さらに親御さんも一緒にやれるから交流図れるし、ちょっと変ったレシピもやれるだろうし。
挙句の果てにズルもできる（笑）

まあ色々やり方はありますが、日常を大げさにレポートするのが一番ラクな研究方法みたいですね。

こだわりと頑固は異なるもの

朝からちょっと機嫌が悪くて楽しくブログ更新ができません。

たとえ話になりますけど、例えば昔ながらの鶏がらしょうゆラーメンを作る親父がいて、そのしょうゆラーメンは絶品だったとしますわな。
でもどこもマスコミはとりあげられなくて、正直繁盛していない。
でも親父は鶏がらの醤油ラーメンを作り続けている。

これは自分こだわっていると思うんですよ。
自分に自信を持ってやっている。

ある日、その店に弟子が入ってきましたと。親父に基礎をならいなんとか人前にうまいラーメンを出せる立場になった時、親父はいいました。
「俺と同じ味でないと認めない」

果たしてこれはどうなんだろうか？

自分の知っているラーメン屋は修行した場所とは間逆の味で開店した訳ですわ。
でも同じなのはベースになるスープの取り方。
そこに自分なりの味付けをして完成度の高いラーメンを提供している。

それでも親父は「認めない」のか？？

自分の味を守るのも大切だとは思うけど、それを回りに強要するのはいかがなものかと。

結局はお客がその味を判断するんだろうけど、例えばその弟子が試行錯誤してスープをアレンジしまくっても親父は「大切なスープをメチャクチヤにしやがって」ってなるんだろうね。

自分はラーメンが好きでよく食べるけど、基本のスープがしっかりしていたら醤油じゃなくてもいいし、味噌でも塩でも何でも食べる。
「うちはこのスープは醤油で食べてもらいたい」って思っていても、世間が「塩がうまい」ってなったら塩ラーメンを提供すべきだと思うしね。

そういうもんじゃないかと思います。

よくわかんない内容ですんません。
ちょっと自分も整理がつかないところで書いてますもんで（苦笑）
でも言いたい事はこんな感じなんですよ。

あぢいのよ・・・

とにかく昨日は何だったんでしょう？
寝苦しくて夜中に起きたら全身汗びっしょり。

あー・・・クーラーつけよう。1時間だけ・・・
ちなみに室内の状況確認したら

28度
湿度80％



な！


80％だとぉ。

そりゃあ辛い！
辛すぎる。


最近ちゃんと布団で寝てないんだよねぇ。
フローリングにタオルケットを持ち込んでゴロゴロしております。

今日もなんとなぁく辛そうな気温になりそう・・・