何やってんだか・・・

長坂さんって実況のアナでしょ？？

フジテレビ長坂アナ、セクハラで懲戒処分(読売新聞) - goo ニュース

よりによって今日はフジのイベント初日で、フジの開局記念映画の初日。
冷や水ぶっかけたねぇ。
セクハラってどこまでの事をやっているのかわかんないけど、まだ３０代じゃなかったかな。
で、降格してとばされて・・・多分地方局まで行くんじゃないかなぁ。とりあえず総務っていうところは「預かり」的なところだし、一歩間違えたら刑事事件になりかねない話な訳で、他局なんかはバンバンニュースをかけまくるだろうし。
かつて事故で同乗者を死なせてしまったアナウンサーもいたけど、その時とはやっぱり違うもんねぇ。
あの時は事故だし、やむを得ない部分もあったけど、公共電波の仕事という事もあって処罰された感じだけど、今回のは悪意のある事件性が高いもんねぇ。
多分地方局の閑職に追いやられて、辞めたければどうぞって事になるんじゃないかなぁ。

いずれにしても代償は高かったね。

よくわかんない話

昨日昼飯を食べた門前仲町での話

あまりの蒸し暑さにセブンイレブンに避難。
セブンまたおにぎり１００円やってるね。２週間に１回のペースやん。
まあ、それはどーでもいいんですけど・・・

で、店を出たところで、へんなおっちゃん登場。
タバコを吸いながら店頭入り口に立ち必至に訴えてる
「灰皿がないよぉ～。灰皿～」
あー、灰皿ないもんねぇ、昨今コンビニでも灰皿置いてないところ多いし、この魅せも灰皿未設置店みたいだし。

「灰皿ないよぉ～」

訴える・・・が店に入っていかない。
店員さんも無視してますな。

するとこのおっちゃん、タバコを路上に捨てちゃう。
あーあ、路上ポイしちゃったよ。携帯灰皿持ってろって。
そして・・・あ、また吸い出した。

んで・・・・


「灰皿ないよぉ～」


おっちゃん、また訴えだす。


つか、それいやがらせじゃねーのか？？

で、そんなのをバカ顔して見ているのも変なので、駅に向うと・・・
あの「チャーハンのおいしい麺処　だるま屋」が夏のメニューを考案したらしい。

題して
唐辛子の辛さでスタミナを乗り切れ。

激辛ラーメン

火だるま


（笑）

どんなネーミングだってえの。
いや、だるま屋だからねぇ・・・


ちなみに・・・
やっぱり気になってセブンに戻ると・・・・

「灰皿がないよぉ～」

おっちゃん、まだ訴えてた（笑）

after the 0712-その3

前田さん、やってきたハンバーグを一口
「あ、楽勝。ここの肉食べやすいんだ。リベラの１ポンド２枚は結構しんどいけど、ここのはなんか食べやすい」

へぇ～、そうなん？？

で、そんな時ですよ。なべさんがお会計。
倉田さんと挨拶してるんだけど、満面の笑み。

普段俺らに見せたことねーぞ、その顔わ・・・

ナベさんこっちを見るやいつもの顔に戻って
「来週どっかで反省会しましよう」
うわぁ、いつもの口調じゃん。殺気の笑顔は何なんだ？
んで・・・
「自分には絶対あの顔見せないしねぇ～」
「あ、そういう事言う？」
「うん、思い切り」

はい、なべさん退場。この後場所を変えて夜の１０時過ぎまで飲んでいたそうな。

そうこうしていうちにバンジーたちのハンバーグがやってきた。
ちなみにバンジー、通算1.4ｋｇを食べきることになる。
「よく食うよなぁ」
「いや、まだまだいけますって。ただ、そろそろお財布の事も心配してあげないと」
バンジーが高津くんを見る。
「こっち見ないでよ。大体おかしいでしょ？このシチュエーション」

まあねぇ、何があつたか知らないけど、散財だよねぇ。


ちなみに代表のいるテーブルがやけに静か。みんなマジメな顔している。
前田さん、ハンバーグを食べながら一言
「あー、いかんなぁ、こういうところであーゆーマジメな顔して反省会みたいなことやってちゃいかんでしょう」
「本当ですよね、倉田さんに失礼ってもんです」

こらこらこらぁ、つい１時間前まで「ステーキ食べながら反省会」とか言ってたのはどこのどいつだい。


で、バンジー達がハンバーグの中盤に差し掛かったところで前田さんハンバーグ完食！
前田さん、一息ついて口から出た言葉が・・・
「すみませぇん。ＢＬＡＣＫステーキ単品で」

前田さん、まだ食うの？？

「いや、ほら。ＲＸ食べたらブラックもちゃんと押さえておかないと、それはやっぱり失礼ってもんでしょう」

・・・いや、そういうもんじゃないでしょう・・・

でもそれに過剰反応したのは、やっぱりこの男バンジー高田
「そうかぁ、そうですよねぇ。甘かったなぁ。やっぱりその２つは制覇しないといかんですよねぇ」
「そうだよ。いかんよぉ」
その会話にかじよう反応わするレオナルド高津。目を伏せる。そりゃあそうだ。
「別に制覇しなくてもいいんじゃない」
「何言ってるんですか。やはり2つ制覇しなくちゃいかんですよ。ねぇ前田さん」
「そうそう、制覇しないと」

バンジーたちが食べ終えた頃、マジメな話をしていた代表達がお会計・・・何？俺置いてけぼり？？

「薄情だなあ」
「いいんです。自分はブラックステーキ食べるからいいんです」

いや、会話になってないし。

出てきたブラックステーキは・・・あー、確かにブラックのイメージあるよなぁ。
「前田さん、写メ撮らせてください。写メ」
「あ、いいよ」
大男３人がステーキを写メってる。
周りから見たらどんな光景やねん・・・

前田さんがブラツクステーキを食べている間もバンジーの目線は倉田さんを追いかける。
「サインもらえるかなぁ。サインもらえるかなぁ」
もうボソボソうっせーうっせー。
「こんなん勢いでもらっちやえばいいんだよ。サインくださいって」
「そんなんいえる訳ないじゃないですか。言ってもらえますか？」

お前は初めて異性にラブレターを渡す少女か！！

こちらも食べ終わってお会計。
バンジー言えそうもないので、しゃあない。一肌脱ぐかぁ。
「すんません。やつにサインしてあげてくれますか？」
「一枚でいいですか？」
途端にバンジーの顔が曇る。
「一枚でいいか？」
「三枚ほしいの・・・」
そんな顔してもかわいくねー・・・ってかずうずうしいなぁ、おい。
「あのぉ・・・三枚欲しいそうなんですけど」
「・・・わかりました。今日は特別に」
途端に満面の笑みを浮かべるバンジー。わっかりやすい奴っちゃなぁ。
それと・・・
「記念撮影お願いします」
「ああ、いいですよ。ちょっと待っててください」

忙しいのにわざわざ撮影まで応じてくれた倉田さん。
いい人だぁ。
「いや、あそこまで食べてくれたら気持ちいいですよ。また来てくださいね」
「は、はい」
完璧子供に戻っている大男３人・・・とひとり財布をみて浮かない顔しているのが１人（笑）

とまぁねこんな感じですちゃらかなステーキハウスでの一夜は過ぎて行きました。

バンジーくん、今度は「全部自分の金」で食べに行こうね（笑）