新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

特別企画 1974年のヒット曲

2008-05-19 13:25:25 | Weblog
そろそろ自分もついていけなくなってきています(笑)

1974.01. 突然の愛 あべ静江
1974.01. 赤ちょうちん かぐや姫
1974.01. 襟裳岬 森 進一
1974.02. 薔薇の鎖 西城秀樹
1974.02.21 逃避行 麻生よう子
1974.03. 二人でお酒を 梓みちよ   
1974.03. グッド・バイ・マイ・ラヴ アン・ルイス
1974.03. 学園天国 フィンガー5
1974.03. 積木の部屋 布施 明
1974.03. 春風のいたずら 山口百恵
1974.03. 私は泣いています りりぃ
1974.04. やさしさに包まれたなら 荒井由実
1974.04. 闇夜の国から 井上陽水
1974.04. 精霊流し グレープ
1974.04. 夫婦鏡 殿さまキングス
1974.05. 妹 かぐや姫
1974.05. 激しい恋 西城秀樹
1974.06. 結婚するってほんとうですか ダ・カーポ
1974.06. 岬めぐり 山本コウタローとウィークエンド
1974.06.01 ひと夏の経験 山口百恵
1974.07. 夕暮れ時はさびしそう NSP
1974.07. 昭和枯れすすき さくらと一郎
1974.07. わたし祈ってます 敏いとうとハッピー&ブルー
1974.07. ふれあい 中村雅俊
1974.07. シンシア 吉田拓郎&かまやつひろし
1974.08. 傷だらけのローラ 西城秀樹
1974.08. そんな夕子に惚れました 僧位山太志郎
1974.08. おかあさん 森 昌子
1974.08. ちっぽけな感傷 山口百恵
1974.08. 夕立 井上陽水
1974.09. よろしく哀愁 郷ひろみ
1974.10. 12月の雨 荒井由実
1974.10. 甘い生活 野口五郎
1974.10.10 燃えよドラゴンズ! 板東英二
1974.10.25 東京 マイペース
1974.11. 雨だれ 太田裕美
1974.11. 涙と友情 西城秀樹
1974.11. 学校の先生 坂上二郎
1974.11. 宇宙戦艦ヤマト ささきいさお
1974.12. スモーキン・ブギ ダウンタウン・ブギウギ・バンド
1974.12. 冬の色 山口百恵
1974.12. 襟裳岬 吉田拓郎

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人の巨人の星

2008-05-19 13:10:35 | Weblog
久々にひねた大人感覚で見る名作アニメのコーナーです。

題材は巨人の星
今6時30分、朝っぱらから東京MXテレビで放映しておりますけどね。
帯でやってるから、今や朝の定番となっております。

さて、実は今日のこの話、別に巨人の星に関わらず全てのスポーツアニメに共通しているんですけどね。

『主人公はバカ』

これが結論。
なーんでか♪

星飛雄馬を例にとると・・・
彼は大リーグボールなる魔球を持っている訳ですね。
1号はバットに当る魔球
2号はご存知消える魔球
3号はよける魔球
こんな画期的かつ、すごい魔球を3つも持っている訳ですよ。

確かに花形や左門に大リーグボールを打たれたとしても、それは彼らだから。
普通の打者なら、多分通用する訳でね。
一度打たれたら、もう凹んでおしまいってさ、メンタル的にどーなんよと。
いや、絶対の自信があるのはわかった。
でも、それって自意識過剰だわな。

そりゃあね、あれだけ同じ魔球を投げ続けてれば研究だってしますわ、敵さんもアホじゃないんだから。
つか、なぜ1号と2号をまぜて投げないんだろうかね?
2号くるとヤマ張ってるときに1号が来てみ?
多分バッターバランス崩して、そのままスランプ行きだと思うんだけどね。

また川上監督もそれをよく許してるなぁと。
毎回消える魔球投げさせたら、そりゃあわかっちゃうじゃん。弱点とかさ。
決め球なんてのはここ一番に投げるから効果があるんじゃないかね?
という事は巨人の星における川上監督や森捕手もアホという事か・・・

つまり飛雄馬は等級の組み立てができないという事で「プロとして失格」なんではないかと。

まあ、これは他のスポーツヒーローにも言えるんだけどさ。

ま、そんなところですわ。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康診断の話2

2008-05-19 05:34:11 | Weblog
こないだの続き。

でバリウム飲んだ時の炭酸の影響でゲップが物凄い(笑)
そんな状況の中で最後の健診である「問診」をするために、診察室の前で待機。
大体ここまでで40分くらい。さすがに早い。

「編集人さん、どうぞ」

診察室に入るとそこには若い医者が座ってた。
しかし・・・みるからにやる気ないんだ、これが。
『なーんか、やな雰囲気持ってやんなぁ、こいつ』ってパッと見わかる奴もめずらしい。
そうだなぁ・・・・エリート意識丸出しって感じが一番合ってるかな。
「えーとですね、ここまでの結果は特に問題ないですねぇ」
「あ、そうですか」
「じゃ、前をはだけてください」
なんだろ、こいつに言われるとなんかムカツクんだけど・・・
聴診器で確認する医者。
その間「ふーん」とか「はあはあ」とか
言わねえよなぁ、そういうのは。
「何か?」
「えっ、あ、大丈夫ですよ。問題ないですよ。じゃあ胴回り計ります」

これがメタボ健診らしい。
胴回り88cm。まあいつもどおりっちゃあいつもどおり。
ここ10年変わってないなぁ。

するとこの医者
「85cm以上はメタボなんですよね」
ピシッと一言。
「食事改善と運動してください」
これが医者のアドバイス。

へっ?これだけなの?メタボ健診って。
胴まわり計って85cmだからメタボって、そんな安直な感じなの?
それはちょっとナメてない?
しかも具体的なアドバイスじゃなくて「食事改善と運動」ってあまりにもいい加減じゃねーの?
これで、改善されてないと保険料を上げてくるってさ・・・
根拠ねえじゃんか(怒

「他に質問ありますか?」
「ちょっと顔がカサつくんですよ。今までなかったんですけどね」
「ああ、それ。それは年のせいですよ。コラーゲンとか保湿クリーム塗れば大丈夫ですから。病気なんかじゃないですよ、全然」
冗談ぽくもなく、淡々と事務的なご返答。

これがなんか上から目線でムカツク訳で。
もうちょっと言いかたあるんじゃねーのか?
と喉まで出かかったよ(苦笑)

まあ、そんな感じですっごく不愉快な気持ちで健康診断が終了した訳ですよ。

皆さん、マジでね、メタボ健診はハラ立ちますよ。
ただの社保庁の陰謀ですわ。値上げの口実以外の何者でもないですもん。

さて、今日も1日テンションあげていきましょー。

んなこって・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする