おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

不自然過ぎる不穏な空気

2023年10月25日 07時18分13秒 | 思いつきのよしなしごと

もんたさん、谷村さん、財津さん・・昭和のスターが相次ぎ天国へ ネット「昭和がどんどん遠ざかっていくな」

☛https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20231022-0291.htm

※以下、引用です。

大ヒット曲「ダンシング・オールナイト」などで知られる歌手のもんたよしのりさんが18日、大動脈解離のため死去した。もんたさんの公式ブログで22日、発表された。72歳。兵庫県出身。葬儀は本人の希望通り、親族のみで執り行い、後日お別れの会を開催する予定という。

昭和を彩ったスターがまた一人、天国へと旅立った。16日には、シンガー・ソングライター谷村新司さん(享年74)が8日に死去していたことが明らかになったばかり。テレビドラマ「てなもんや三度笠」「3年B組金八先生」やCMでのコミカルなキャラクターで知られた俳優の財津一郎さんも、慢性心不全のため14日に89歳で死去していた。

相次ぐ芸能界の訃報に、同じ世代を生きた人たちのSNSも衝撃を隠せない様子だった。「独特のハスキーボイス 夜もヒッパレでカバーしてた時のもんたさんめっちゃカッコよかったなぁ 財津一郎、谷村新司さんに続いてもんたよしのりさんも亡くなられた...ご冥福をお祈りします」「昔は分からなかったけど『時代が終わっていくのを見る』ってこういう事言うんだろうな…」「昭和のスターがまたひとり 寂しいね」「谷村新司さん、もんたよしのりさんとこの辺の世代が旅立っていく時代に突入してしまった。時の流れは残酷だ」「もんたよしのりさん、ご逝去、、谷村新司さん、今月は昭和〜を彩った人達が旅立っていく」「昭和がどんどん遠ざかっていくな」。過ぎゆく昭和を実感する人たちの声があふれた。


ここに来て、かなり不穏な空気が漂っています。杞憂ではないという嫌な予感しかしません。

昨日はBUCK−TICKの櫻井敦司さんが脳幹出血の為19日に急逝されたニュースが入って来ました。


BUCK−TICKの櫻井敦司さん急死 脳幹出血 57歳 19日のライブ中に救急搬送 そのまま蘇らず

☛ttps://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20231024066.html

※以下、引用です。

ロックバンドBUCK−TICKの櫻井敦司さんが19日に脳幹出血のため、急死したことが明らかになった。57歳。所属事務所が発表した。葬儀は近親者のみで家族葬として行われたという。

19日に横浜市内で行ったライブ中で体調不良で病院に救急搬送された。そのまま同日、午後11時9分に息を引き取ったという。関係者はデイリースポーツの取材に「頭が痛いとか、体調が悪いとかいった前兆はなかったと聞いている」と話している。

公式HPでは「今年デビュー35周年で精力的に活動を行い9月には故郷 群馬音楽センターにて35周年を締め括るコンサートを行いました そして36年目を歩み始めた矢先でした あまりにも突然の事に いまだ信じられない思いがいっぱいで 気持ちが混乱しておりメンバー スタッフ共に 言葉に表すことができないほどの深い悲しみです」と突然の訃報に、ショックの大きさをのぞかせた。

櫻井さんは群馬出身。今井寿、ヤガミトールらと1985年にBUCK−TICKを結成。1987年にメジャーデビューした。1989年にはアルバム「TABOO」がオリコン1位を獲得。ソリッドでゴージャスなスタイルでカリスマ的な人気を誇った。

今年が35周年で、9月には故郷・群馬でライブを行ったばかり。所属事務所は「後日、ファンの皆様と故人を偲ぶ場を設けたいと思っております」としている。


昨年あたりまでは、有名人の逝去のニュースに際しては、コロナ感染とその後遺症との因果関係を無理やり結びつけようとする意図を感じました。特にワクチン未接種の方が亡くなると、マスメディアはここぞとばかりに嬉々としてニュースに取り上げました。

流行期には感染者数が増えることが嬉しくてたまらないという本音が報道の中ににじみ出ていましたね。コロナなのか、インフルエンザなのか、風邪なのか、それすら曖昧なままに、パンデミックと称して嬉しそうに報道していました。

しかし、コロナは5類となり、その感染自体がニュースとしての価値を失ってしまったので、それならばと後遺症を大げさに報道して関心を失わせないようにあがいています。それは日本人がCOVID-19を「恐ろしい病」と必要以上に恐れおののいてくれないと困るという実情があるからです。日本人がCOVID-19への恐怖心を失ってしまうと、あちら側の利権が崩壊してしまうからです。その利権の最大の取り分が製薬大手にあり、彼らにとって日本人は巨額の利益をもたらしてくれる上得意客です。いや、日本人がもたらしているのではなくて、利権に迎合している日本の政治家や御用学者、そして政治家が犯した失態がどれだけ大きくても自らは何も揺らぎはしない官僚たちこそ、湯水のようにワクチンに投資してくれるVIP顧客です。この期に及んでもワクチン打て打て攻撃を続ける日本の政治家たちは、実態を理解しようとする意識が著しく欠如しているのではないでしょうか?

今月に入って、多くの著名人が亡くなっているというのは、不幸で悲しいことです。しかし、直接の死因を述べたとしても、それを誘発した元凶に触れようとはしません。彼らが亡くなった時期と、COVID-19ワクチンの接種時期を明らかにしてもらえたら、少しだけ不穏な空気缶を払拭できそうなのですが・・!?

ワクチン接種によってどうなろうが、それはあくまで自己責任の範疇だと彼らは言うでしょう。何しろ、どれだけ打て打て攻撃を行ったとしても、いざという時には、「接種は任意」という免罪符を掲げるのですから。

何にせよ、ワクチンを打って死にたくなければ、打たないことを貫くべきです。ワクチンは打てば打つほど自己免疫を破壊されてしまいます。それが狙い目なのか、ただの無知なのか?

10年先、20年先に「人類史上最悪のCOVID-19ワクチン被害者救済策」「猛毒COVIDワクチン訴訟の顛末」などのニュースに遭遇することのない未来を期待しています。

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