イスラボンの競馬食べ放題

愛馬についてのあれこれを記録する日記です

今年の出資申し込み

2024-06-20 09:03:00 |  2024ドラフト
今年の申し込みは以下の5頭になりました。
【社台】
夫名義…エヴァディングタンペット(第1希望)
妻名義…リンディーホップ(第1希望)

【G1】
夫名義…サーティーンスクエアド(第1希望)
妻名義…リフタスフェルト(第1希望)、サンタエヴィータ(第2希望)の2頭希望

どのクラブのどの名義も、第1希望馬は、たとえ40口以上の応募があったにしても、恐らく実績で押し切れるはずです。

というか、リンディーは恐らく第1では埋まらないでしょう。
ツアーの時には意外に見ている人が多いなと思ったんですが、あれは何だったのかしら。
字面で候補に上がっていたけれど、実馬のあまりの幼さに外した方が多かったとか!?

まあでも、母親のリンディーも1歳の夏から秋にかけて、ものすごく成長をしましたし、初仔のサトノアラジン仔も、1歳時は(多分)クラブ募集には回せるレベルではなかったんだと思うんですけど、そこからの成長が著しく、この間の千葉セリでは2500万で落札されていました。
我が家はそれを知っているので、何の不安もありません。
金成先生なら、きっとじっくり構えてやってくれるはずです。

G1のリフタスフェルトとサンタエヴィータは、順番をどう書くかは迷ったんですが、やはり思い入れの方を重視して、元出資馬のリフタスフェルト仔を第1に置くことに。
大丈夫だとは思いますが、第2で抽選になった時に、サンタエヴィータの方が外れても後悔しないと思うので。

それにしても、サンタエヴィータ、何で人気ないのかしら。
キタサンブラック産駒で、タナパク先生なんですけど…。
サンタエヴィータが、そこまで産駒が走っているワケでもないのに、牝馬で100万という値付けが高いと思われたんでしょうか。
何にしても我が家としては、ありがたい話です。

ということで、今年は多分、この5頭で決まり。
万が一外れた場合は、4頭ということになります。
一昨年、昨年と比べると大分頭数を抑えることができました。
イスラボニータ産駒の募集頭数も減っていくでしょうし、この先も夫婦で4、5頭くらいに抑えていきたいですね。

これでようやく1年で一番忙しい1か月が終わりました。ほっと一息です。
皆さん、お疲れさまでした。
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