今年度デビューの新種牡馬には、ドゥラメンテとモーリスの大物2頭がいます。
この2頭が今週の新馬戦でそれぞれデビューということで注目度が高かったのですが、評価はどうだったんでしょうか。
勝ち上がったのはドゥラメンテ産駒ですが、全体的な成績を見ると、モーリスの方が上のようにも思えますし、まだまだ分かりません。
さて、今日のタイトルですが、私が嬉しいのは、ルージュバックの産駒がロードカナロア、モーリスとなっていることです。
新種牡馬はその馬自身のポテンシャルの問題ももちろんありますが、その産駒の育成のノウハウが育成牧場に備わっていないこともリスクとなります。
そう考えると、結果が出ているロードカナロア、最初の新馬戦で良いところのあったモーリス産駒と続いていることは、私にとっては朗報です。
ルージュバックとの相性もありますが、育成のノウハウがそれなりに備わった状況で、この2頭がイヤリング、育成を過ごせることは良かったのではないでしょうか。
…という感じで、種牡馬イスラボニータと、母ルージュバックでは全く違った気持ちで産駒のことを考えています。
こういう色んな感情を味わえるのも、長く一口馬主を続けてきたおかげですね。
とりあえず、まずはルージュバックの産駒がキャロットで無事に募集されますように!
この2頭が今週の新馬戦でそれぞれデビューということで注目度が高かったのですが、評価はどうだったんでしょうか。
勝ち上がったのはドゥラメンテ産駒ですが、全体的な成績を見ると、モーリスの方が上のようにも思えますし、まだまだ分かりません。
さて、今日のタイトルですが、私が嬉しいのは、ルージュバックの産駒がロードカナロア、モーリスとなっていることです。
新種牡馬はその馬自身のポテンシャルの問題ももちろんありますが、その産駒の育成のノウハウが育成牧場に備わっていないこともリスクとなります。
そう考えると、結果が出ているロードカナロア、最初の新馬戦で良いところのあったモーリス産駒と続いていることは、私にとっては朗報です。
ルージュバックとの相性もありますが、育成のノウハウがそれなりに備わった状況で、この2頭がイヤリング、育成を過ごせることは良かったのではないでしょうか。
…という感じで、種牡馬イスラボニータと、母ルージュバックでは全く違った気持ちで産駒のことを考えています。
こういう色んな感情を味わえるのも、長く一口馬主を続けてきたおかげですね。
とりあえず、まずはルージュバックの産駒がキャロットで無事に募集されますように!