イスラボンの競馬食べ放題

愛馬についてのあれこれを記録する日記です

ブライトリビングの23

2022-12-23 09:57:31 |  ブライトリビング
JBISのサイトに23年の出産予定が登録されていたので、もうブログに書いてもよいでしょう。
ブライトリビング、23年の出産予定はイスラボニータとの仔です!

いや~、スターズインヘヴンに引き続き、元・出資馬同士の夢のカップリングです。
こうしてサイト登録されているので、ここまでは順調に育ってきているのだと思いますが、ここから先も何があるかは分かりません。
実際、ブライトリビングの初仔は、育成途中で亡くなってしまっていますし。
引き続き、無事にいくことを願っています。

それにしても、そんな先のことを考えても仕方ないのですが、ブライトリビング×イスラボニータ、どこのクラブで募集になるんでしょうか。
白老生産の仔は、3クラブでローテーションのはずなので、順番的にはブライトリビングの23はサンデーかG1なんですよね。
でも、両親ともに社台出身の子供ですし、ここはやはり社台に回すかしら。
いずれにしても、募集されたら出資申し込みをすることだけは、既に決定です(笑)。

来年の白老Fのツイッター更新が、今から楽しみです。
どうか、どうか無事に生まれてきてくれますように。

ブライトリビング!

2022-10-03 18:35:53 |  ブライトリビング
ブライトリビングが2019年に引退してから、ようやく再会できる日がやってきました。
当歳馬のブライトリビングの22は、既にイヤリングの方に移動していたので、ブライトリビング本人だけとのご対面。
見学に行ったからといって、必ず会えるワケではないので、本当にラッキーでしたし、感無量です。

それでは、全国のブライトリビング元・出資者の方々、写真をどうぞ!


引退時と比べて、大分白くなりました。


こちらが2019年2月ラストラン後の枠場の写真。
まだ全体的にグレーがかっていますよね。


顔は可愛いブライトリビングのままです。


でも、大きな流星がブライトリビングの特徴だったのですが、その特徴は全体の白さに溶け込んで、分かりにくくなっていましたね。

以下、「可愛い、可愛い」とひたすらつぶやきながら、撮った写真です。







見学させていただいている間、ルフォールがじーっとこちらを見ていました。
ブライトリビング、初ダート替わりのルフォールにあっさり負けた経験があるので、出資者的には因縁の相手です。
スタッフの方に「仲良しなんですか?」と伺ったら、そうでもないとのこと(笑)。
ブライトリビング、カラフルデイズと仲良しだったそうですが、カラフルデイズが白老からいなくなってしまったので、今は何となくヴァリディオルと一緒にいることが多いらしいです。


名残惜しかったですが、ご迷惑にならないように見学を切り上げて、ブライトリビングは放牧地に戻っていきました。

白老Fでは、よほど天気が悪い時以外は、基本昼間は放牧に出しているそうです。
のんびりした環境の中で、お母さんとして過ごしているんですね。
今年受胎している仔も今のところ順調とのことなので、来年もまた元気な子供が産まれてくることを祈っています。

正座して待機(笑)

2022-04-13 10:45:40 |  ブライトリビング
桜花賞の生産者インタビューで、長浜さんがフライングで今年の募集馬の一部を発表していましたが、それが許されたのは、おそらく今週末に募集予定馬のリスト公表があるからでしょう。
去年も15日に発表でしたし、募集馬見学ツアーの案内も15日に情報が掲載されるようですし。

ということで、今年のリストを見るのを楽しみに待っています。
イスラボニータ産駒が何頭いるかも気にかかっているのですが、ブライトリビングの子供がクラブで募集されるかどうかも気にかかっています。

ブライトリビング、もし出てきたら、第1で書かないときっと無理だと思うんですよね。
元々熱心な会員さんが多かったですし、ダートで確実に走るであろう血統背景だし、価格も安いだろうし。
救いなのは、子供は芦毛ではないので、芦毛ファンが殺到するリスクはないことくらいでしょうか。

縁故出資が増えてくると、夫と私の2名義あるとはいえ、確実に出資するための戦略も重要になってきます。
ドキドキワクワクのシーズンの開幕まで、今年もあと少しです!

今月のThoroughbred

2021-12-05 08:09:04 |  ブライトリビング
今月のサラブレッドに白老ファームの当歳馬のことが記事になっていて、ブライトリビングの21も取り上げられていました。
ブライトリビングとの母子写真も掲載されていたのですが、ブライトリビング、大分、白くなりました。
今年で8歳。これからもっと白くなっていくんでしょうね。

記事に書いてあったのですが、ブライトリビングの21、開場以来、初のパイロ産駒だそうです。
パイロを受胎しているというのは知っていたのですが、白老ファームで初めての産駒だったとは知りませんでした。
ブライトリビング自身が、アイヴォリーカラーの血統に父ワイルドラッシュで、ダート上等!な配合ですが、そこにパイロですから、もう本当にゴリゴリのダートです。

このまま無事に成長してくれれば、どこかで募集はあるんでしょうけど、この血統背景なので、オーナーズで募集になる可能性もものすごく高そうです。
オーナーズで募集になったら、馬主資格のない我々は出資できないので、白老ファームにいる間に会いに行きたいですね。
白老ファーム、見学時間が午前10時からだけになってしまったので、日帰り派の我々にとっては、かなり見学するのが難しいんですけど…。

今日の白老ツイッター

2021-08-12 13:11:55 |  ブライトリビング
今日の白老のツイッターにブライトリビングの21の写真がアップされていました。
こうして元出資馬の子供の姿が見られるのは、本当に嬉しい!
白老出身の牝馬に出資した人間の1番の役得ですね。

ブライトリビングの21、毛色は全然違いますが、目の感じはお母さんに似ているかなぁという気がします。
このまま無事に成長すれば、クラブで募集されることもあるんでしょうか。
ブライトリビング、初仔は途中で亡くなってしまいましたし、第2子のこの仔はこれからも順調に大きくなっていってほしいなぁと思います。