6/2(日)京都競馬10R3歳上3勝クラス下鴨ステークス芝2000mに出走したフレーヴァードは、残念ながら6着でした。
2カ月振りの出走で、馬体重は増減なし、442kgでの出走でした。
映像を通してですが、パドックでは落ち着いて周回していたと思います。
肉付きが良くなり、踏み込みも深く、やわらかく歩けていました。
やっと、身体ができて来たのかもしれません。
最初は大丈夫でしたが周回を重ねるに連れて、いつも通りゼッケンの下から発汗していました。
逃げ馬が勝った展開ですから、スタートの出負けが痛かったですね。
ゲートを出て最後方になり、後方の外目を追走する形になってしまいました。
4コーナーでは、2着になった池添ジョッキーにフタをされて、外に持ち出せませんでした。
前にはズラッと馬が並び、結局、一度、ブレーキをかけて、大外に持ち出す形になりました。
このロスがなければ、2着争いには加われていたはずです。
適鞍がありませんし、この後は、一旦、放牧に出ることになるでしょうが、次走は右回りの福島か小倉かもしれませんね。
候補は、7/14の阿武隈ステークスか、7/20のテレQ杯でしょうか。
次走こそ、能力を出し切るレースを期待します。
2カ月振りの出走で、馬体重は増減なし、442kgでの出走でした。
映像を通してですが、パドックでは落ち着いて周回していたと思います。
肉付きが良くなり、踏み込みも深く、やわらかく歩けていました。
やっと、身体ができて来たのかもしれません。
最初は大丈夫でしたが周回を重ねるに連れて、いつも通りゼッケンの下から発汗していました。
逃げ馬が勝った展開ですから、スタートの出負けが痛かったですね。
ゲートを出て最後方になり、後方の外目を追走する形になってしまいました。
4コーナーでは、2着になった池添ジョッキーにフタをされて、外に持ち出せませんでした。
前にはズラッと馬が並び、結局、一度、ブレーキをかけて、大外に持ち出す形になりました。
このロスがなければ、2着争いには加われていたはずです。
適鞍がありませんし、この後は、一旦、放牧に出ることになるでしょうが、次走は右回りの福島か小倉かもしれませんね。
候補は、7/14の阿武隈ステークスか、7/20のテレQ杯でしょうか。
次走こそ、能力を出し切るレースを期待します。