牧場見学に行ってきました。
今回の見学のメインは、6月の募集馬見学ツアー以来となるリンディーホップの23、エヴァディングタンペットの23、リフタスフェルトの23の3頭に会うこと。そして社台SSにいられるのも、とうとう今年限りかもしれないイスラボニータに会うことでした。
まあ、アドラビーレ、アルディスティーノの2歳馬2頭に会うのも、楽しみにはしていたんですけど、この時期に2歳馬に北海道で会えちゃうというのもね…。
さて、イスラボニータですが、前回と厩舎は変わらず。
事務所の一番近くの厩舎にサリオスとサトノクラウンに囲まれて、まったりしていました。
種付けシーズンではない時のスタリオン見学は、種牡馬のオフモードの姿が見られて楽しいです。



写真はブレてしまっていますが、イスラボニータがお気に入りのいたずらを仕掛けているところです。
人を驚かせようと思って、一旦距離を取って油断させてから、ズズズンッと近づいて来るんですよね。
もう13歳ですが、気持ちはまだ若い(幼い?)なぁと。
新馬戦で強い勝ち方をした産駒のロケベンドラについて、「怪我が残念でしたね」という話になりました。
イスラボニータのためにも、クラシック戦線で活躍してほしかったです。
スタリオンの方は絶対にそうはおっしゃらないですが、イスラボニータの社台SSの残留は、G1級の活躍馬が出てこない限り、年齢的にもかなり厳しいです。
なので、姿を目に焼き付けようと思って、じーっと見てきました。

年齢を重ねても、身体の柔らかさとバランスの良さは保っているようで、種付けは相変わらず上手だそう。
そこは、種牡馬としてのイスラボニータの長所のひとつですよね。
元・出資者のひいき目かもしれませんが、種付け料の割に産駒が高く売れますし、社台SSにはいられなくても、種牡馬としての需要はまだまだあるように思います。

来年、別の種馬場に移動になったら、またそっちにも見学に行けるといいな。
でも、社台SSに奇跡の残留が決まるように、我が家の出資馬含め、産駒の活躍を心から願っています。
毎日王冠のヤマニンサルバムとか、あの乗り方じゃなかったら、ワンチャンあったと思うんですけど…。
今回の見学のメインは、6月の募集馬見学ツアー以来となるリンディーホップの23、エヴァディングタンペットの23、リフタスフェルトの23の3頭に会うこと。そして社台SSにいられるのも、とうとう今年限りかもしれないイスラボニータに会うことでした。
まあ、アドラビーレ、アルディスティーノの2歳馬2頭に会うのも、楽しみにはしていたんですけど、この時期に2歳馬に北海道で会えちゃうというのもね…。
さて、イスラボニータですが、前回と厩舎は変わらず。
事務所の一番近くの厩舎にサリオスとサトノクラウンに囲まれて、まったりしていました。
種付けシーズンではない時のスタリオン見学は、種牡馬のオフモードの姿が見られて楽しいです。



写真はブレてしまっていますが、イスラボニータがお気に入りのいたずらを仕掛けているところです。
人を驚かせようと思って、一旦距離を取って油断させてから、ズズズンッと近づいて来るんですよね。
もう13歳ですが、気持ちはまだ若い(幼い?)なぁと。
新馬戦で強い勝ち方をした産駒のロケベンドラについて、「怪我が残念でしたね」という話になりました。
イスラボニータのためにも、クラシック戦線で活躍してほしかったです。
スタリオンの方は絶対にそうはおっしゃらないですが、イスラボニータの社台SSの残留は、G1級の活躍馬が出てこない限り、年齢的にもかなり厳しいです。
なので、姿を目に焼き付けようと思って、じーっと見てきました。

年齢を重ねても、身体の柔らかさとバランスの良さは保っているようで、種付けは相変わらず上手だそう。
そこは、種牡馬としてのイスラボニータの長所のひとつですよね。
元・出資者のひいき目かもしれませんが、種付け料の割に産駒が高く売れますし、社台SSにはいられなくても、種牡馬としての需要はまだまだあるように思います。

来年、別の種馬場に移動になったら、またそっちにも見学に行けるといいな。
でも、社台SSに奇跡の残留が決まるように、我が家の出資馬含め、産駒の活躍を心から願っています。
毎日王冠のヤマニンサルバムとか、あの乗り方じゃなかったら、ワンチャンあったと思うんですけど…。