4/29はアピーリングルックの応援のために、久しぶりに1Rの本馬場入場を馬場で見ました。
JRAが70周年を迎え、各競馬場で70thサンクスデーのイベントを行っています。
70thサンクスデーは、過去の本馬場入場曲を使っているのですが、期せずして朝一に馬場で白馬のギャロップを聞いて、心を打たれました。
30年ほど前はバカのように、毎週土日、1Rが始まる前から、東京競馬場と中山競馬場に通っていました。
パドックを見て、馬券を買って、馬場に出てレースを見る、これを1Rから最終レースまで繰り返していました。
あの頃は、その日の1Rが始まる前に白馬のギャロップを聞くと、なぜかワクワクしていたんですよね。
もちろん当時は、白馬のギャロップというタイトルなんて知らず、平場の入場曲として認識していただけでしたけれど。
そして、最終レースが終わる頃には、たいていぐったりしているという。
久しぶりに、1Rが始まる前に馬場で白馬のギャロップを聞いて、当時の気持ちを思い出しました。
そのワクワクした気分で迎えた1Rで出資馬が優勝してくれて、喜びも一入でした。
JRAが70周年を迎え、各競馬場で70thサンクスデーのイベントを行っています。
70thサンクスデーは、過去の本馬場入場曲を使っているのですが、期せずして朝一に馬場で白馬のギャロップを聞いて、心を打たれました。
30年ほど前はバカのように、毎週土日、1Rが始まる前から、東京競馬場と中山競馬場に通っていました。
パドックを見て、馬券を買って、馬場に出てレースを見る、これを1Rから最終レースまで繰り返していました。
あの頃は、その日の1Rが始まる前に白馬のギャロップを聞くと、なぜかワクワクしていたんですよね。
もちろん当時は、白馬のギャロップというタイトルなんて知らず、平場の入場曲として認識していただけでしたけれど。
そして、最終レースが終わる頃には、たいていぐったりしているという。
久しぶりに、1Rが始まる前に馬場で白馬のギャロップを聞いて、当時の気持ちを思い出しました。
そのワクワクした気分で迎えた1Rで出資馬が優勝してくれて、喜びも一入でした。