遅咲きアスリートのひとりごと

39歳から本格的に練習を開始し、40歳からレースに参戦した遅咲きアスリートです。元気印を配信してます。

意味ある大切な時間

2007-08-14 20:58:32 | トライアスロン 

今日の練習はポイント練習と位置づけた最終日。
今日は早朝より110kmバイクとラン12kmを実施しました。
バイクもランも物足りなさを感じましたが、
そこをぐっと堪えました。
ランではコンディショニングがうまくいっている事に感謝しながら走りました。

さて今日私は45歳になりました。
これで11日後のアイアンマンコリアではカテゴリー”F”で戦うことになります。 ”F”の文字は当日ふくらはぎに書かれます。

皆さんから昨日のひとりごとへのコメントや、メール、ミクシイからのメッセージ沢山頂きました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
皆さんの応援が私の背中を押してくれることは間違い無いありません。

マイミクのシンビちゃんからは今日のタイトル”意味ある大切な時間”という表現を手紙に綴ってくれました。

そうアイアンマンコリアでは
スタートしてから226km先のゴールを目指すまで長い時間戦い続けます。

この時間こそ”意味ある大切な時間”だと思います。

そしてこの”意味”にはいくつもの内容が秘められています。

自分自身で作る”ドラマ”をしっかりとイメージしていきたいものです。

今日の写真:下地島の通り池
今日の練習:バイク110km ラン12km