なんでも人生

Whatever life is

アルファードHV 20万km走行 Minivan driven over 200,000km

2017-06-30 | 日記
私のアルファード元は社用車だったが退職する時に買い取りもう新車登録から13年目に入っている。昨日龍野にあるゴルフ場からの帰りに走行20万kmになった。こんなに長く同じ車に乗ったのも初めてだが、距離も地球を5周近く走ったことになる。ハイブリッド車なので初期投資はガソリン車より60万円高かったがこれだけ乗れば燃費の差で充分に差額投資回収。そろそろ(とっくに)買い替え時機だが他に欲しい車がない。家内からは自分が運転するにはもう少し小さいサイズがいいと言われているが、乗り心地でどうしても妥協せざるを得ない。いずれにしろ今度買うのは自動ブレーキ装備車にする。

このところ知人の会社に英国技術者が機械の取り付けに来日しているので通訳をしてもらえないかと依頼を受けた。私も暇をもてあそんでいるので引き受け、いざ会って話をすると何と私たち一家が住んでいたマンチェスターからの来客。急に親しみが湧き(双方)住んでいた頃の懐かしい地名やマンチェスターの変貌を聞かせて貰った。さて通訳の内容だが、これもまた現役時代に担当していた分野(化学製品安全情報、成分、輸入取引条件など)で懐かしさへ覚えた。そして今日、機械の設置、仮運転に立ち会った(通訳として)が機械も嫌いな分野ではない。英国で工場勤務の時事務所を抜け出しヘルメットと安全眼鏡を付け汚れた製造現場を回るのは結構好きだった。あと一日、その機械の実運転に立ち会うがうまく行くことを望むだけだ。その機械も面白い。A,Bの液剤をポンプで吸い込み、固形を粉砕(リサイクル)してその粉末を混合、特殊容器に封入するものである。現場のオペレイター(とっても真面目な人)から英国技術者にトラブル解消法など質問が出るがその内容は私も個人的に興味があるものだった。

ただ昔と違い一日中集中力を持続するのは(勤務評価はないが)やはり疲れる。
来週の5日から1週間北海道を旅行するので息抜きだ(年中そうだ)。

さてその後の実運転だが、少しトラブル発生。まず2液吸い出すモーターが逆回転。ちゃんと出荷前点検OKのサイン入りなのになぜだ?製造はアメリカだがこのミス信じられない。モーター配電配線をマニュアルを読んでモーター配電盤でつなぎ直して無事正回転になってホッと一安堵。運転中注入バルブに異物(多分金属片?)が詰まり破損交換(2度)。ひとまず予定していた容器2本をなんとか注入完了。後で現場オペレイターと技術者で原因と対策会議。これくらいのトラブル想定内らしい。おかげで私も対応出来そうな知識ができた(全く部外者だが)。
最後に英国技術者から感謝され少しは役に立ったようだ。私も久々に製造現場、面白かった。
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サイディング張り Siding

2017-06-27 | 日記
昨日コーナンプロで防腐処理胴縁を仕入れてきたので今日は防水シートに45mm胴縁を横渡し取り付け、90mm胴縁をサイディングとして張り始める。何とか2面(東、北)張り終える。急に山小屋らしくなった(納屋なのだ)。最終的には塗装(まだ色は未定)するつもりだが、塗装無くてもさまになっている。梯子だけでの作業なので、登っては計測、下りてテーブルソーと丸鋸でカット(90度と35度)、また梯子に登っては板の間隔を調整してステンレスビスで止めていく。ビス一箱350本使い切った。小さな小屋で良かったなあ。夕方には蚊の猛攻に会う。私は家内と比べると蚊にやられるのは少ないが、それは家内が側にいての話で私だけの場合は攻撃目標(餌)は一つしかない。
明日から雨なのでひとまず作業はここまで、残りの2面も防水シートを張っているので心配はない。まだ窓は作ってないので窓から降りこむのは避けようない。
東面のブロック壁も全面石を積んだ。イメージ通りになった。他の2面は半分ぐらい。石とブロックの間にモルタルたっぷり流し込んでいるので砂とセメントがごっそり要る。作業が進行している証拠だ。この石積みどれだけやったか、とっても地味だが私にとっては面白い作業だ。今回は(いつもだが)荒っぽく積んでアルプスの石小屋(家畜、穀物)をイメージしている。
家内とは運搬車力丸用の納屋なので一先ず「力丸御殿」「リッキーハウス」と仮命名。


今一番注目を浴びているのは14歳中学生棋士 藤井聡太4段だ。日本最多連勝記録を塗り替えている。天才少年だが努力と負けず嫌いは並外れている。これはどの部門の一流と言われる人に共通する。不思議なのはこれだけ(上段者にも)勝ち続けても4段のままだ。剣道でも4-5段が一番強いと言われ、それ以上は名誉階級になっていることが多い。彼は謙虚なので更に強くなっていくだろうが周りが冷静に彼の成長を見守ってあげて欲しい。人の不幸も飯のネタにするマスコミ平気で人生を狂わしてしまう。
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防水シート Tyvek

2017-06-26 | 日記
Tyvek 防水シートをステイプルで張る。この製品その性能と使い易さ、さらに値段の安さと心底感心する。アメリカのDupont社が開発販売してのだが、この会社私の尊敬する企業だ。実は私も現役(今から35年以上の前)の頃、この会社と少しだけ関係がある。アメリカNYで研修勤務していた頃この会社からキナクリドンという赤色顔料事業を買い、その吸収チーム(購買関連)に所属してデラウェアー州のWilmington(Dupontの本社)に数度行ったことがある。Wilmingtonは正にDupont町で豊田市のトヨタと同じような感じだが、私が感心するのはこの会社の化学先端技術である。あの有名なナイロン、ゴアテックス、テフロン、ケブラー、テトロン、他沢山の発明品で人類の豊かな生活に大きく貢献している。元々は火薬事業から発展したそうだ。Tyvekを張りながら昔、Dupont社から譲渡された顔料工場に通い、帰りにアトランティックシティのカジノに立ち寄り、スロットマシーンで10ドル負けたことを思いだす。
我が社も結構先端化学企業であったが、残念ながら2代お粗末CEOが続き、ついに世界一化学企業BASF
(ドイツ)に買収されてしまった。私の退職後のことだが、残った社員は大変な目にあったろうと同情する。企業のトップがいかに重要であるかは、シャープ、東芝が良い(悪い?)例だ。
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小屋の合板、窓枠 Plywood and Window Frames

2017-06-24 | 日記

今日は蒸し熱く典型的な日本の梅雨、不快指数100に近い。その中、朝一番に石を2段ぐらい積み(もう石がない)、サイディングの下板(合板)の残りをちまちまとサイズ合わせをして貼り付ける。合板を使い切りとても気持ちがよい。昼食の後一時間ほど昼寝(最近の日課)、午後から以前貰ったウリン材で窓枠を作り始める。今回は小屋なので予備のガラスもあるので窓は自分で作成予定。金属みたいに硬いウリン材だが意外ともろい。ネジ釘を打ち込もうとすると割れてしまうのでドライバーで下穴を明けておかないとならない。蒸し風呂状態の中、時々蚊にあまり残ってない血を吸われながら(蚊よけスプレー撒いているのに)4か所全部取り付ける。後は窓を作って取り付けなくてはならない。その前に防水シート(タイベック)張りがあるが。

明日から雨が続くようなので力丸を倉庫に収納。これがこの倉庫の目的だったので無事納まり一安心。力丸の食糧(ガソリン)もここに棚を作って移す予定。ピザ関係道具もここに収納だ。
2階への梯子にも上がれる。後は正面にドアを作成しなくてはならないがそれは最後でよい。

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屋根完成 Roof shingles laid

2017-06-23 | 日記
屋根シングル貼り終える。気温も上がり蚊も飛ぶ中、梯子(西側は足場がない)とロープを駆使して下から一枚一枚辛抱強く張っていく。 シングル(カラーベスト)こんな小さな屋根に94枚(スターター14枚)も貼った。東側の最上段少し手抜きしたのでやり直そうとしたがシリコーンシーラント接着で剥がす事できなくなっていたので、さらに黒のシリコーンをベタベタと念のための雨漏り防止対策。この小屋の一番難しい(ややこしい)作業は終わったような。後は窓枠、窓、防水シート貼り、サイディング、石積みだが時間さへ掛ければよい。空梅雨が続いていたがやっと本格的な梅雨に入りそうだ。その方が良い、植物も溜池も水分補給が必要。

下の納屋から2階に上がる梯子を2x4で作成。梯子の滑り止めが要る(上か下で固定)。今日初めて運搬車力丸をこの納屋に入れてみた。梯子の位置が邪魔にならないか確かめるためだったが、力丸を納めると梯子に登るスペースは制限されるが何とか登れる(めったに使うことはないが)。

砂も採石場に500kgほど仕入れに行ったので石も積める、こんどは石が無くなった。採集に行こう。手前のブロックはもう踏み台がないと積むのが難しくなった。
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屋根シングル片側貼る Half roof shingled

2017-06-21 | 日記
梯子とロープだけで防水シート(ステイプル打ち)、軒金具取り付け、そしてカラーベストシングルをステンレスネジで止める。滑り止めの効いた鳶職作業靴を履き、反対から垂らしたロープを持ちながらの作業だったが何とか屋根の片側は張り終えた(少し手直し必要)。今日は久々の結構な雨(植栽にとっては恵み)だが、片側にはシングルは未だだが防水シートを張っているので中まで濡れることはない(濡れても困るものはないが)。
ブロックの石張りも少しは立ち上がってきた。手前はそろそろ踏み台が必要になる。もう砂を使い果たした。石は一度にせいぜい2段(不安定な箇所は一段)しか積めない。そして石とブロックの間にモルタルをたっぷりと入れる(強度確保)ので砂とセメントの消費(当然それを練るのも)はすごい。どちらも安いものなのでケチることはない。石の確保も大変だ。採集場所(秘密)が軽トラを停める場所からどんどん遠くなる。

この小屋、上の方が大きいので不安定に見える。 私なりの地震対策は、ベタ基礎(ワイヤーメッシュ入りでコンクリートたっぷり)、全ブロックに鉄筋(縦のみ)、12mm角柱天井根太(金具補強)を400mm間隔でアンカーボルト止めて12mm合板で合体、そしてブロックを約200mm厚で石とモルタル取囲み補強、2階(?)建築物はツーバイフォー方式(軽量左右対称)。在来工法(柱組)より遙かに頑丈なはず。もともと納屋の天井を90cm上げただけの話だが。

小池百合子さん、豊洲、築地両方など訳の分からぬ決断をした。使う金は都の税金なので関係者(無茶を言っている)から反対が出ない玉虫色の結論だ。週刊誌の見出しに「がっかり小池劇場ー自分ファースト」とあったが、その通り。正しい決断(ができない)、できても反対があろうとそれを推進する能力に欠けているのを自分で証明してしまった。選挙対策だろうが、はたして都民有権者思惑通りに騙されてくれるか? 私も一時彼女に騙されていた。
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グランドシニアゴルフ杯で7位 7th at Grand Senior Golf Competition

2017-06-19 | 日記
70歳になりグランドシニアゴルフ競技会に参加。白杭と思いきや何とティーはゴールド、少し気が引けるが他の飛ばす人も同じ条件だ。朝一番07:30のスタートで同じ組のプレイヤーに挨拶、HDCP13Aクラス、私と同じ16のBクラスの3人。やはりゴールドから打てば殆んどパーオン可能。それも100ヤード以内のアプローチになる。私は午前40、午後39の生涯ベストスコア79(初めてのゴールドティー、果たしてそう言えるのか?)。私のHD16なのでNet63、それでも成績はBクラスで7位、一位はNet61。まあでも79はミスが少なかった証拠だ。OB一つあったがそこもボギーで治めた。3パットも一度だけ、こんなこともある。

松山秀樹すごい。全米オープンで2位、賞金ランキングでも約6億円の2位。頑強な身体と図太い精神力を備えているのだろうが、人知れぬ努力の結果に違いない。イチローにも活躍の場が欲しいが周りが彼の年齢を気にし過ぎて出場機会を減らしている。今一番失望するのはF1のホンダ。遅くて信頼できないエンジンを提供、改良できない経営陣とF1チーム(特にチームリーダー)が不適格だ。これは市販車にも言える。スタイルに斬新さが欠けあのホンダの技術(私はそう信じ込んでいる)が生かされてない。株も低迷(タカタの影響もある)。
それはどうでもよい。小屋を作り上げよう。
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小屋の屋根板張り Roofing for shed

2017-06-17 | 日記
針葉樹合板12mmを張り始めたが、屋根の勾配をきつくしたので一人で足場なしでやるのは時間がかかる。本当は勾配は少ない方が屋根に乗って作業できるので楽だが、35度ぐらいになったのは中央で立てるようにしたためだ。そのため真ん中で立って作業できる分楽なところもあるが、合板を張るのもやっかいなのにこれから防水シート、カラーベストを張らなければならない。長い梯子でなんとかなるだろう。合板、2x4材全て使い切ったので今日の作業はこれまで。
梯子に乗って手鋸を持っているがこれはセルフ撮影用。ヘルメットは今回必需品、天井が低いので頭をガンガンあちこち当てている。中への出入りはブロックの中に梯子を掛けているのでそこから。そろそろ専用階段梯子を製作しようかな。ブロック周りの石積みも少しづつ高くなっている。朝7時くらいから一時間ほど石積み(音がしない)作業をして8時から電動鋸やインパクトドライバーを回し始める。
軽トラ一杯仕入れていた砂も殆んど使い切った。また買いに行こう。砕石場から直接安く仕入れることが出来るので本当に助かる。ホームセンターの5分の一の価格だ。トラックからこの現場まで砂、セメント、石を運んでくれるのは力丸だ。相変わらず力持ち発揮し、少量のガソリンと時々の点火プラグの清掃で文句も言わずひたすら300kg積んで坂を登ってくれるのは感激、大感謝だ。この小屋(1階)も力丸専用ハウスになる。
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小屋の屋根作り Roofing for shed

2017-06-16 | 日記
この小屋何と呼ぼう?昔なら馬小屋か牛小屋? しかしどう見ても大きな鳥小屋だ。この形状日本ではあまりお目にかかれないがスイスのゼルマットの穀物小屋、イギリスチューダー調? 2階(?)部分はツーバイフォー工法で外枠は90cm高さの箱に屋根を付けた。中央は立っても頭はつかえないが端は座わらないとならない。家内が今日上がって来て子供のままごと部屋には楽しそうと言ったが、まさにピーターラビットの兎小屋をイメージしている(そんなものあったっけ?)。ブロック壁には少しづつ(一度に20cm高さ)だが石をモルタルで貼りつけている。見た目も面白いがブロックの補強にもなる。
さて悩んでいた屋根の軒張り出し、考えたあげく下の写真の方法で対応。我ながらうまい造作だと思うが?あと2-3日で屋根に合板張れると思うが、早く防水マット、カラーベストを張って雨対策をしておかないとならない。空梅雨でとても助かる。夜に翌日の作業分の材料を計算して翌朝ホームセンターに仕入れに行く。ホームセンターは朝7時に開くが私同様に何人か駐車場で開店を待ち必要な部材を仕入れて作業現場に散って行く。その中で素人は私一人の様な気がするが、私も作業着で軽トラで乗り付けている。
小屋なのであまり金を掛けないつもりだったが、結構な金額になりそうだ。

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小屋天井貼り Ceiling for shed

2017-06-13 | 日記
天井床根太に以前知り合いから貰った12cm杉柱材を使う。普通の柱よりかなり太くて頑丈だ。コンクリートブロックにアンカーボルトを埋め込んでいたが途中設計変更(そんな大したものではない)したのでアンカーを埋め直すことになった。また近所からハンマードリルを借りて来てアンカーボルト6本打ちこんで設置。この打ち込み型アンカーボルト本当に素晴しい。以前コンクリートに穴を明け接着剤流し込みで感動したのだがこのハンマーで打ち込むだけの便利さには更なる感動。12mm針葉樹防水合板を張って床にしたがこれから屋根作り、今度もツーバイフォー工法でやろう。家内は2階(?)せりだしなので英国チューダー(木枠工法)調に希望したが小屋なのでそこまで良い木を使うのは勿体ない。屋根軒下(端)構造どうするか? 2x4工法で屋根を作った素人は多分誰もこの部分には悩むのではないかな?私はこれで3度目だがまだ満足な答えを得てない。インターネットで調べてもまちまちの方法があるようだ。下の写真のキッチンハウスは2x10で受け軸を伸ばしたが一番簡易な方法だが今度は変えてやってみよう。

庭の花も一番きれいな時期は過ぎたが今は糸車春車菊(この名前合っているか自信ない)が満開。この花は私たちの大好きなもので理由は花期が長く手入れ不要でしかも根がびっしり張るので雑草が生えない。

スモークツリーも満開(?)。ツルバラ雅も可愛い。これも私がせっせとさし芽をして増やした。
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小屋用ブロック壁積み終える Concrete bricks for shed

2017-06-09 | 日記
コンクリートブロック17個x9段やっと積み終える。基本12個、コーナー5個で一段、一日積めるのはせいぜい2段。一番上には天井根太固定用アンカーボルト8本埋め込んだ。このブロック壁は10cmで薄いが石を貼って補強と石小屋風に仕上げる予定だ。もう石の採集を始め一部運搬車につんで運び上げた。横にコナラの木がありこれを利用してベランダを出してツリーハウス風に屋根を仕上げようかと考えていたがやはり邪魔になるし将来木が成長すると壁に接触して壁を破壊する可能性もあり伐採しよう。屋根の形状(構造)も思案中である。小さな窓も付けるつもりだが小屋用なので自分で作ってしまおうかな?小さな小屋だが結構やることがあり面白い。ここは隣の林のから藪蚊が襲来するが、今は強力な武器がある。ヤブカスプレーだ。朝から作業現場にスプレーすると夕方まで蚊は近寄って来ない。助かる。
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小屋ブロック壁 Concrete block wall

2017-06-02 | 日記
小屋の壁を石造り風にするため一先ずコンクリートブロックを積む。補強のため鉄筋を入れ、水準器を使いながら一個づつ重ねていくが水準取り(モルタル乗せ)が結構難しい。コテとゴムハンマーで均したり叩いたりして水準を出していくが、イギリスのレンガ積み職人はコテと水準器だけでどんどん積んでいたのを思いだした。糸を張って少し作業スピードを上げよう。しかし一個づつでも確実に立ち上がってくるのは楽しい。
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