なんでも人生

Whatever life is

サイディング貼り終える All sides placed with siding

2016-07-30 | 日記

南側サイディング貼り終え全てのサイディング完了。結局杉防腐貫何枚使ったのだろう?300枚ぐらいか?もうこの材料仕入れに神戸のコーナンプロまで行くことはあるまい。後は南北面の上部に滑り出し窓を取り付けるだけだがインターネット注文のサッシは今日届いた。サイズを合わせて丸鋸で合板を切り抜かないとならないが高所作業(中からでもできるが熱い)。それが終わると内装に掛かるか外装を仕上げるか悩むとこだが内装の準備をすれば家内が手伝える。準備とは電気配線、断熱材、石膏ボード貼り、床仕上げ、クッキングストーブ回りの床補強、レンガ積み等。外装仕上げは上部を漆喰仕上げ、木部サイディング塗装(ステイン)になる。しかし外装は急ぐことはないので内装から始めようかな?家内の友人も内装仕上げ(漆喰、塗装)を手伝ってくれるそうな、下準備をしてあげないと。

この暑い中近隣ゴルフの会(私が常任幹事)で西脇CCでラウンド、47+43上出来だ。最初のハーフ47には誤球2ペナも含まれている。ドライバーがマアマア飛んでいた。
高校の同窓会幹事も引き受けホテルを予約して往復はがきに案内をプリントアウトして発送。今回は祝日と平日(ゴルフ)を入れたので何人参加してくれるか?手配するのが少しプレッシャーになっていたが一旦手配が済むと後は参加者次第だ。
今日は近所の納涼祭、例年のことだがカラオケ用のアンプ、スピーカー、マイクのセットを頼まれた。一年に一度なので自分が寄付したセットだが配線に少し戸惑ったが何とかテストしてOKなのを確認する。夜は現地でまたいつものゴルフ仲間(私より年配者ばかり)とビール飲み会だ。胆嚢摘出手術の後、体重が3-4kg落ちた。胆嚢そのものは100gぐらいだが結局胆汁貯蔵庫が無くなり油物の食事が減ったことがその理由だ。自分では気づかないが暫く合ってない知人からは減量したのが一目瞭然らしい。先日の健康診断で85cmあった胴回りが80cmになっていた。20年前の状態だが身長はまた昨年から3mm縮んでいる。身長が無くなるまであと500年はかかるからあまり心配する必要はないか?
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サイディング北側貼り終える Northside siding placed

2016-07-27 | 日記

北側貼り終える。なかなかいい感じ!山小屋の雰囲気出てきた。上部は窓や換気口を設置するので後(窓が到着して)で仕上げる予定だが軒下を広めにとってるので雨に濡れる心配はない。残りは南側だが後2日もじっくりやれば出来上がる。防腐杉板の必要数を計算して最後に仕入れに行く必要がある。貼り終えたら塗装するがその前に節穴があるのでコーキングもした方が良い。手前の細長い花は三尺バーベナで毎年勝手に生え、花の少ないころに咲いてそれなりに花壇にいろどりを与えてくれる。こんな細い茎でよく耐えるなといつも感心している。
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いろいろ Just various

2016-07-25 | 日記
長い間の入院で覚悟はできていたが母が93歳で永眠の途についた。水害もあり実家を守る弟にとっては試練の連続だが、震災で傾いた母屋、納屋の取り壊しがそろそろ始まり新築設計にかかったようで今から良いことが続くだろう。

私の小屋作りは西側のサイディングを貼り終え北側に取りかかった。本当に一枚一枚時間のかかる作業だがこの材料を選んだ以上他に方法はない。しかし確実に進展はある。南北の壁には上部に明かりとり窓を取り付けるの予定だ。

このところ注意散漫になっている。先日買い物先の駐車場ポールに軽トラのサイドミラーを当て割ってしまった。ミラーはインターネットで注文して取り換えたが他の車や人に当てなかったのは幸い。作業中インパクトドライバーが見つからず、誰か持っていったかと他人のせいにしそうになったが梯子にポンと置いて全く覚えていない。一時間以上は探し回った。
先日失くした財布が届いたと有馬交番から電話があり引取りに行った。自分で落としたと思った食料品店の近くのマンションの自転車かごに現金を抜いて放り込んであったらしい。自転車の持ち主がマンション掲示板に落し物の張り紙をして待ったため警察への届けが遅れたようだ。クレディットカードは残っていた(既に停止済み)がキャッシュカード(使用停止済み)が抜かれていた。免許証は再発行してたのでそのまま交番で返納。被害は少なかったが面白くない経験だった(全て自分の不注意のせいだが)。
いいこともある。久々のゴルフで350Yでイーグルが出た。
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外壁サイディング一面貼り終える East side siding completed

2016-07-18 | 日記
関西は留守の間かなりの雨量だったらしい。小屋は当然雨漏りもなく防水シートも剥がれていない。早速コーナンプロに走りサイディング材(防腐処理杉)10束(3mx50枚)を仕入れて張り始める。気温30度近く湿度70%ぐらいあるのでは?熱中症対策スポーツドリンクをこまめに飲みながらの作業。面倒くさいのは窓サッシ周りの防水処理だが防水シートを窓枠にブチルテープで貼り付ける。ブチルテープは強力接着で指についてもなかなか取れない。そしてやっと東側一面完成。ステインは塗っていないがなかなかいい感じだ。この材料で間違いなかった。家内は北海道農場の赤色の家や納屋を見て赤色も検討しているようだが、私は最初はブルーグレイで始め、数年後赤に替えたらどうかと説得。赤が嫌になり他の色への塗り替えには黒ぐらいしか残っていない。

家内はもうすでに窓回りにシェイドや花台を付けろと言い出した。その前にやらなければならないことが山ほどあるのに。南北面も貼り始めたいが上の方に小さな縦滑り窓を取り付ける予定(今注文中)なのでこちらは後回しで次は西側を貼ろう。西面は午後から直射日光を受けるので午前中だけ作業できる。やり方も分かってきたので少しは作業も速いはずだ。それにしてもネジ釘が要る事、もう2箱(400本)使ってしまう。今使っているマキタの充電式小型インパクトドライバーあまり力はないが軽くて使い易い。難点は充電が30分ぐらいしか持たない、もう一つ予備バッテリーを注文しよう。
この小屋のトイレが出来て以来私は朝(当然作業中も)の用事はここで済ませる。ひたすら実証試験をしているが今のところ問題まったくなし。明日は健康診断で作業も休み、今回は胃の検診を入れてないので絶食しなくて良いので楽だ。家内は健康診断を受けないと言い張っていたが説得して一緒に行くことにした。西宮北口の検診センターで毎年受診しているので前年との変化が分かる。
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北海道 Hokkaido

2016-07-16 | 日記

7月11日ピーチ航空で関西空港より札幌千歳空港。ホンダオートでベーゼルハイブリッドを借りたがシフト、ハンドブレーキ(?)が電子(気)式で最後まで戸惑う。旭川に向かう道中富良野の花畑(特にラベンダー)で感動しまくり、2日目は天気が良いので旭岳に朝一番にロープウェイで登り花盛り高山植物と下界の景色を楽しみ、噴煙を眺めてたらヘリコプターが飛んで来て長いことホバリング、その夕方のニュースで今年2月遭難者の遺体が見つかり収容してたらしい。友人の勧めで旭川郊外で雪の美術館(見て楽しむ方は良いが1991年45億円税金無駄遣いの箱もの行政遺産、今は民間経営)を見て美瑛の丘を楽しむ。3日目は朝7時ホテル出発して稚内、宗谷岬を見て紋別で宿泊。4日目は知床半島を回り釧路で泊まったが夕方はジャンパーが要る寒さ(?)。5日目は釧路湿原、摩周湖(写真)硫黄山、屈斜路湖の砂湯、阿寒湖、泊まりは帯広(豚丼店の多いこと、やっぱり食べないわけにはいかない)、最終日はトマム、金山湖から千歳空港。約2000km走り回りのいつもの旅行で農場のスケール大きさ綺麗さに毎度感動。本州は雨続きだったらしいが旅行先では運よく天気に恵まれ、レンタカーをバックで軽く当て(言い訳だがベーゼル後方確認しづらい)少しへこんだバンパーが不思議に日高の日射熱で元に戻るというラッキーマジック体験もした。

バイカル湖に次ぐ世界第2位の透明度の摩周湖。

今回の同行友人も北海道の大自然と美しさに大感動。ビジネスホテルに泊まり朝早くからの行動だったが美しい景色は走り回らないと見れない。夕張のカレー蕎麦で始まり、ラーメンと蕎麦はよく食べたが美味しい。帰りのピーチ約一時間遅れの夜9時半関空到着だが車をターミナル2(LCC専用)に停めていたので安心で楽だ。やっとベーゼルハイブリッドに慣れたのに今度は自分の車の操作に違和感がある。関空の熱気と湿度は風邪をひくような釧路の寒さを思い出す(実際風邪を引き咳が止まらない)。北海道も3年続けて行ったが昨年警察に30年以上のゴールド免許を取り上げられ今年も10km超で止められスピード違反切符を切られそうになり、もう北海道もいいかなと思った(せっかくの楽しい気分が台無しだ)。日本の警察、不合理な速度制限(北海道は50km)を掲げ安全速度走行(60-70km)にも拘わらず捕まえるなんて弱いものいじめとしか思えない。真っ直ぐな見通しの良い道を60-70kmで走行するのが危険だと思えない、実際60km走行でダンプも追い抜いていく。ニュージランドと地形や道路状況がまったく同じだが向こうは100km制限、北海道はその半分50km。他にも面白くないこともあった。旅行前に財布を失くし遺失届、免許証再発行手続きとこちらは困っているのに警察の横柄さに嫌になっていたところだ。停止したクレディットカード等の再発行手続き今も続行中。すべて自分のボケのせいだが3万円ぐらいの現金でとうとう財布は戻らなかった(クレディットカードや免許証が無くなり落とし主が困っているのに自分の懐に(現金)いれる奴が日本にいるなんて幻滅)。旅行中高齢の母親が今入院中でヒヤヒヤの毎日だがこちらも緊急連絡がなくて良かった。さあ、工事再開だ。
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外壁 Siding

2016-07-10 | 日記
外壁は防腐剤処理野地板(杉)を使うことにした。理由は施工が簡単で安い(?)のとアメリカの別荘地で荒板サイディングをよく見かけ感じが良かった。最初は家内と石の外壁を貼ろうと相談していたがどう考えても今の基礎には石壁は乗らないし防水処理方法が考え付かない。石風タイルはあるが結構高くつく。前に貼っていた防水シートが強風で剥がれステイプル穴があちこちに明いていたのでその上から重ね貼りして胴縁を打ち付け野地板をネジで止めていく(釘が簡単だがネジの方が解体が簡単)。野地板3mの長さはちょうど合っていたがデコボコで脚立に乗っては測定、板を切断してまた脚立を使ってネジ打ちと大変面倒な作業だが他に楽な方法はない。軒下を先に張って上部を平らにすればデコボコは少なくなるが早く外壁を完成させておきたい。軒下張りは最後の最後、やらなくてもよいぐらいだ(家内はやれと言っている)。
東側壁面半分近く貼ったら急にいい感じになってきた。杉板は既に防腐処理してあるので薄い緑茶色が山小屋らしい雰囲気を出してくれている。最終的にはキシラデコールのブルーグレーを塗るつもりなのでまた感じは変わる。
この野地板は本来サイディング用胴縁でまだ半乾きで結構重い。ひとまず5枚入りを6束買ってきて板(9cm幅)と板との間に6cm隙間を空けその上に9cm幅の板を重ね(1.5cm重ねのりしろ)空気が抜けるようにした(意味あるか?)。野地板は乾燥すると縮んで隙間ができてくる。塗装は乾燥してからにしよう。これで大体の必要量は計算できる(50束ぐらいかな)。急きょ両側面(南北)の上部に小さな窓を取り付けることにした。屋根裏がやはり暗く(当たり前)小さな明り取り窓を付けていた方が良いし付けるなら今だ。インターネットでペアガラスサッシ滑り出し窓を2枚申し込んだ。
明日から1週間北海道を旅行するので作業は休み。近年この時期には北海道のラベンダーと大自然を楽しんでいる。飛行機はピーチ航空で春先に安く予約(往復2万円超)、レンタカーを1週間借りビジネスホテルに泊まり食べるのもその付近で。今回友人2名同行するが彼らも我々の貧乏旅行には慣れてきた(選択肢がない)。ビジネスホテルは清潔で時間制限(到着、食事)がなく値段も納得、アメリカ並みの旅行ができる。昨年は予約なしで行き当たりばったりで現地でインターネットで捜しハイシーズンにも拘わらず見つかったが今回は同行者がいるので前泊予約済み。行程はいつものコースで札幌到着で富良野、旭川、稚内(何もない)、宗谷岬(草原が良い)、紋別(泊まるため)、知床、釧路、阿寒、帯広あたり。ニセコも気に入ってるが今回は時間が足りない。北見の大農場風景も見たかった昨年スピード違反で警察に捕まったので寄りつくのを止めた。
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いよいよ外壁 Exterior wall and chimmny insulation

2016-07-06 | 日記
屋根根太を念のため補強。朝早い涼しい間に、頭の上の高さがないところでの作業だが、屋根こう配にカットした2x4材をハンマーで打ち込み金具で取り付ける(薄っぺらい金具だが強度は十分)。写真では分からないが、その位置はトイレ壁仕切りで基礎の上なので梁(2x8材)の屋根の重量(一部)負担はない。東側には壁仕切りがないので梁と屋根根太が支え合う仕組みになる。
それが終わると屋根の上の端にL水切りを取り付け台風なんかの横風でシングルが浮かないようにする(もともと浮くような状態ではなかったが)。取り付けはステンレスワッシャーネジ釘を使ったが先端コンクリドリルになっているので水切り(薄い鉄板)、セメントスレート2枚を通して下の合板まで到達するすごいネジだ。ネジ頭を念のためシリコンシーラントを塗り防水処理をする。
煙突回りの防炎工事。屋根から天井まで繊維強化石膏ボード(不燃材)で四角筒を作る。2重煙突なのでそんなに温度は上がらない(手で触って少し熱いくらい)がこれで安心。短い支柱はバーベキュー火箸を切って加工。
そしていよいよ外壁だ。いままで両脇が開いていた屋根裏を塞ぎ内側から断熱材を貼る。塞いだ途端に熱気がこもり熱い。両側に自然換気口を付けるのでその穴を開けておく。見た目もこれでやっと家らしくなってきたし屋根の強度も増す。もう強風が吹いても屋根が飛ぶことはない。後は合板を上部継ぎ目(東西)に貼ったら防水シート(白い紙)を張り直し、垂木を打ち付けサイディング(野地板を考えている)を貼る予定。サイディングの色はキシラデコルのブルーグレーを家内が選択した。ホームセンターにはこの色は需要が少ないので在庫がなくインターネットで注文することになる。木材保護塗料(ステイン)では一番値段が高いが定評のある製品(メーカー)だ。早く外壁まで仕上げたいが来週から1週間北海道なのでその間目と体の保養である。
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屋根裏に断熱材 Insulation for roof

2016-07-03 | 日記

先日から貼っていた屋根裏断熱材完了。2-3日前この作業をやっていて軽い熱中症(自己診断)にかかってしまったが今朝早く気温が上がる前から作業を開始し昼前には貼り終える。台車に背中を乗せて断熱材を殆んどスペースがない所に首を横にして手を一杯伸ばしてステイプルガンを打つのは目が回るし疲れる。グラスウールの粉が腕に刺さりひりひり、昼前には温度も30度ぐらいに上がりまた熱中症になりそうだったがこまめにスポーツドリンクを補給し休憩もとりながら終了しやれやれ。これは難しい作業ではないが根気が要る。煙突回りの木材部分に燃焼防止のケイカル(水酸化カルシウム+砂)板を切断して貼る。2重煙突なのでそんなに温度は上がらないがそれでも安全には安全を重ねた方が良い。5mm厚板を定規を当ててカッターで切断して2枚重ねでネジ止めする。これも結構面倒な作業だが必要箇所(屋根と天井)は不燃材で囲ったことになる。屋根直出し煙突作業もこれで完了。後は天井の自在眼鏡板を取り付けるだけだがサイズが合っていないので少し受け木材を加工してやる必要がある。次の作業は屋根を数か所2x4材を金具で固定して補強(多分まったく必要ないだろうが)して置こう。それが終われば外壁工事に掛かれる。
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トイレ窓の追加設置

2016-07-01 | 日記
あまり明るいトイレは世の中には見かけないが小屋のトイレにもう一つ窓があった方が良いのでは、付けるのだったら今はまだ間に合うと思いインターネットオークションで落札したペアガラスすべり出し窓、安かった(送料込8000円)のは一度取り外されたらしく枠に傷や歪みがあったがペンチで矯正して今朝からサイズに合わせて小屋の壁の合板を丸鋸で切り取る。枠に合わせ2x4材で上下補強して取り付ける。残念ながらこの窓LIXILサモス断熱窓だが樹脂製ではないので結露の可能性はある。透明ガラスなのでブラインドかレースカーテンが必要になりそうだ。

庭の菜園にアーティチョークを植えていたが収穫せずにそのままにしていたら花が咲いた。この野菜が朝鮮あざみと呼ばれる理由が明白。
今日小屋に窓を付け、その後屋根の裏に断熱材を貼る作業開始。屋根裏が高くないのでほとんどが寝て作業(断熱材をステイプルで止める)することになりキャスター付き板を作り背中をそれに乗せて移動する(自動車修理工が車の下にもぐる要領)。なんとか3枚ほど貼ったところで少し気分が悪くなった。上を向いての作業で姿勢がおかしいためかと思ったがどうも軽い熱中症にかかったみたい。両側面は空いて空気は通るものの屋根裏の熱気は結構あったようだ。シャワーを浴びて水分(スポーツドリンク)を補給して横に2-3時間寝てやっとましになった(まだ少し頭の芯は重い。脳みそは少ないのに)。
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