なんでも人生

Whatever life is

小屋の屋根作り Roofing for shed

2017-06-16 | 日記
この小屋何と呼ぼう?昔なら馬小屋か牛小屋? しかしどう見ても大きな鳥小屋だ。この形状日本ではあまりお目にかかれないがスイスのゼルマットの穀物小屋、イギリスチューダー調? 2階(?)部分はツーバイフォー工法で外枠は90cm高さの箱に屋根を付けた。中央は立っても頭はつかえないが端は座わらないとならない。家内が今日上がって来て子供のままごと部屋には楽しそうと言ったが、まさにピーターラビットの兎小屋をイメージしている(そんなものあったっけ?)。ブロック壁には少しづつ(一度に20cm高さ)だが石をモルタルで貼りつけている。見た目も面白いがブロックの補強にもなる。
さて悩んでいた屋根の軒張り出し、考えたあげく下の写真の方法で対応。我ながらうまい造作だと思うが?あと2-3日で屋根に合板張れると思うが、早く防水マット、カラーベストを張って雨対策をしておかないとならない。空梅雨でとても助かる。夜に翌日の作業分の材料を計算して翌朝ホームセンターに仕入れに行く。ホームセンターは朝7時に開くが私同様に何人か駐車場で開店を待ち必要な部材を仕入れて作業現場に散って行く。その中で素人は私一人の様な気がするが、私も作業着で軽トラで乗り付けている。
小屋なのであまり金を掛けないつもりだったが、結構な金額になりそうだ。

コメント
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