仕事って何だろう？

「好きなことで、人の役に立つ。」それが、仕事。

私の場合。

１　言葉や文章が好きだったので、書いたり本をつくったりする仕事がしたいと思い、出版業を志しました。

２　実際に社会に出てみると、仕事を続けていくには、作業そのものが好きだったり性に合っているという以外に、「何のために、その作業をするのか」というビジョンが必要だと気付きました。

３　では、私は何のために仕事をしたいんだろう？と考えたとき、環境問題が思い当たりました。大好きな海と地球と仲間のために、仕事がしたいと思いました。

４　そこで、本を読んだりセミナーに行ったりして勉強しつつ、同じようなビジョンを持つ人が集まるところに行って、人と知り合い、時には体験から学ぶことを続けました。

５　その過程での出会いが実を結び、今、エネルギーシフトでの社会変革を目指すR水素ネットワークの仕事をしています。

2月21日(月)のつぶやき

17:44 from Echofon
カフェっておもしろい。この、流れる時間が多重構造で偶発性が凝縮されてる感じが人を自由な心地よい気分にさせる。A席のギャルとB席の奥さんが同時にハンバーガーにかぶりつく瞬間が私の視座からはよく見えるけど、本人たちはまるで気付いてない瞬間に、カフェの心地よさの本質がわかった気がする。
by ayaatagrica on Twitter