山に登ったときって、すぐそこに頂上があると思って頑張って、その場所に行ったら実は全然頂上じゃなかったってことがよくあります。
これは、人生も似てますね。
今、頂上だと思って頑張って目指してるものは、本当の頂上であることなどまずないでしょう。
そこに行ったら、また別の頂上があることに気づくわけです。
だから、努力して登って行くのはとても面白いですよね。どんどん登って、今自分が見えている世界が、本当の世界のほんの一部に過ぎないことを知りたいのです。
なんか月並みな話題で申し訳ないのですが、今日はこの話題で人と盛り上がったもので。
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