このブログのログを見ると、過去に宿便除去に凝っていたのがちょうと2年と少し前で(http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/d4185d88b0391e886c4844e4bdb434d6)、もう結構時間が経過したので、そろそろまたやろうと思う。
昨年1ヶ月だけやったのだが、1ヶ月だと今一つ違いがわからなかった。
というわけで今年は3ヶ月またやろうと思う。が、14日からビックサイトで健康フェアをやっているので他の情報も把握した上で再トライする計画だ。
宿便についてはその存在自体疑う人もいるが、私の解釈では悪玉細菌がフィルム状に腸壁に張り付いているもの、及び憩室に詰まった小石のような異様に硬い便と、どこに入っていたのか分からない、針金のような硬い便である。実際これらは目視で確認しているので間違いなく大腸の中に存在していると思われる。
前回は毎日便を観察するなど、果たして本当に宿便が出てくるかとか、運気、健康、能力向上などの観点から研究してみたが、今回はそれに加えて、果たして宿便取りでどの程度のアンチエイジングが見込めるかの観点からも経過を見ていきたいと思う。
2回目は1回目よりも更に徹底的に腸がきれいになるので、いろいろと効果が見られる確率が高いようだ。
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