常に、より幸せになるためにはどうしたらいいかを考えているが、この前ある1つの答えが出た。
それは、「身体が軽い」ことが幸せ感にとても大事な要素だということだ。
つまり、すごく健康であるということが肝要だということ。
すごく健康であるなら、そもそも生きていることが気持ちいい。子供のころはそういう状態であるから幸せなのだ。
この前あるお金持ちで、健康を失い、失明した人がしみじみと話していたのを知人が聞いたという。
「もちろん、お金よりも健康が大事に決まっている。」とその人は語り、コーラを飲もうとする知人を叱り付けたそうだ。
さてさて、超健康状態を実現するには、工夫が必要だ。
それを探求しているところだが、一応方向性としては間違っていないと思う。
一方で、じゃあ身体が健康でなければ幸せになれないのかというとそんなことはないと思う。身体が不健康であっても、他の要素で補うことは可能だ。それにも工夫がいるとは思うが。
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