今までに知り合った人のうち覚えている人全員の名簿を前に作ったのですが、その中で、一番多い姓は何かを数えたら、
「田中」さんが最多の13人でした。
2位が「山田」さんで11人。
3位が「小林」さんで10人。
姓別人口の割りに少ないのが「佐藤」さんで1人。「鈴木」さんも5人だから少ない方かな。
姓別人口の割りに多いと思われるのが「増田」さんで5人でした。
田中さん、山田さん、小林さんはまあもともと多いですから順当なところでしょう。
今までに知り合った人のうち覚えている人全員の名簿を前に作ったのですが、その中で、一番多い姓は何かを数えたら、
「田中」さんが最多の13人でした。
2位が「山田」さんで11人。
3位が「小林」さんで10人。
姓別人口の割りに少ないのが「佐藤」さんで1人。「鈴木」さんも5人だから少ない方かな。
姓別人口の割りに多いと思われるのが「増田」さんで5人でした。
田中さん、山田さん、小林さんはまあもともと多いですから順当なところでしょう。
自分に発明のセンスがあるかどうかを調べるのは結構簡単かもしれません。
過去に自分が思いついた発明が、その後現実の商品として現れたことがどれだけあるか、でかなりわかると思うのです。
「あー、もう出てたのかあ。」とがっかりすることはありません。
同じことを発想したこと自体、センスの良さを示すものだと思います。
センスが良ければ、必ず、誰も考え出さなかった面白くて儲かる発明ができるのだと私は考えてます。
もちろん、まだ私自身ヒヨコ(クマじゃなかったのか?)ですから偉そうなことは言えませんが。
自分の性格を動物にたとえると、いろんなことが説明できて面白いです。
私の性格は、「クマ」。
猫目クマ科に属する雑食性の大型哺乳類。
単独行動が好きで、勝手に歩きまわります。
命令を嫌い、人の下にいることができません。
首輪を付けられそうになると、きびすを返していなくなってしまいます。
猫としての性質もあり、手なづけるのは結構難しいです。
おいでおいでをすると、どっかに行ってしまいます。
猫的な性格の人と相性がいいかもしれません。
猫よりは敏捷じゃないし、結構凶暴で闘争心旺盛なところもあるので、クマ、ですかね。猫ほど怖がりでもありません。結構肝が据わっています。
ってことで、私の家には、クマのぬいぐるみがなぜか3匹ほどいます。同族でかたまってるのです。
ハチミツも何本もあります。
でもこれって自己分析だから、他の人の評価は違うかもしれません。
ちなみに、うちの父は、「野を駆け回る野犬」らしいです・・・(爆)→そんな人に育てられてしまった・・・
みなさんは、動物だと何にあてはまりますか?
ミスターマリックさんに言わせると、日本人はみんな「小鳥」らしいですけど(笑)。本に書いてありました。
言ってることとやってることが逆な人って結構いて、非難されることが多いわけですが、私はそんなに奇異なことだとは思いません。
あれは、バランスを取っているのだと思います。
人は、あまり極端な方向に行くと、頭の中でバランスを取ろうとして、それとは逆の発言を繰り返して修正を図るのだと思います。
右に傾きすぎたら、「人間左に傾かないといけない」と言い、左に傾きすぎたら、「人間右に傾いてないといけない」と言い募ることでバランスを回復するわけです。
いつもいつも、人の発言がそういうバランス取りのためにあるわけじゃなくって、素直な気持ちを言ってるだけの場合もありますが、そういう視点が必要な場合がかなりあると私は見ています。
マルコヴィッチの穴という映画を前から薦められていましたが、ついに見ました。
いいですね、これ。
監督がスパイク=ジョーンズ。
まさに、イメージの世界です。
見るだけで能力が開発されてしまう映画、という点ではマトリックスと似ています。