シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

西麻布の豚

2006-08-06 22:21:36 | 新たなシンクロニシティ

  
 昨晩は、2年前に中野から西麻布に引っ越した割烹澤千(http://www.sawasen.co.jp/)さんに、ある方のご招待で行ってきました。

 そして、店に着いてビックリ。

 店のまん前に、がいたのです。

 一瞬、何が起きたのかわからず。店で料理に出すためにを飼っているのかと思ったくらいです。

 実はそばに飼い主さんがいて、犬と同じように散歩をしてるとのことでした。

 あっけにとられて写真を撮るのを忘れていましたが、これを撮らないのはもったいないと思い、飼い主さんに許可を求めると快く承諾してくださいました。

 それは良かったのですが、何しろブヒブヒ言いながら餌を求めて動き回るのでなかなか撮れません。

 やっとのことで撮ったのがこの写真です。

 先日の猫に続いて、今度は豚さんが登場。

 豚は中国では古くは魔よけとして、現在は富のシンボルとして知られる生き物です。

 ということで、再びこれはラッキーアイテム登場!  ではないかと密かに思っております(笑)。

 何しろ、行き先の店のまん前をちょうど豚が通りかかったところで私が行ったわけですから、ジャストミートなわけです。

 ここ10ヶ月くらい、豚のシールを何枚か集めて、豚がマイブームとなっていた私としては、これはシンクロ二シティってことになりますね。


「また遊ぼうね~~~!」

2006-08-06 00:02:39 | ちょっとした話題&日々の出来事

 ふと思い出したのが、子供のころ、友達とたっぷり遊んで、夕方家に帰るときのことです。

 「また遊ぼうね~~~!」

 「明日遊ぼうね~~~~」

 「ばいばーい」

 「ばいばーーい」

 そんな言葉を大きい声で交わしながら、友達が見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振っていました。

 どうして子供時代って、あそこまで熱心に別れの挨拶をするんでしょう? ある意味、実に情熱的です。

 ああいうことをしなくなるのって、小学校4年生くらいからなんでしょうかね。

 なぜ思い出したのかはよく分かりませんが、私の頭に何の前触れもなくそんなことが浮かびました。

 あんな気持ちがまた蘇る予兆なのかもしれません。