思いもしなかったことになる不思議を感じています。
16年前 タイヤ屋を補完するアイテムとして導入したキーパーコーティングが
今では主業務として育ってきました、
トンビが鷹を産んだのです。
当時 タイヤ屋の夏~秋がヒマになってやることがなく困り
それなら店前で洗車でもしようとなって
アイタック技研(現在のキーパー技研)の門をたたいたのが始まりです。
それが今では 古く小さなタイヤ屋1店舗と
キーパープロショップ専門店が3店舗の陣容になったのです。
私に経営能力があったのではなく
逆になかったので キーパーに会社の未来を託したからこうなったのです。
その証拠に 創業した小さなタイヤ屋は 今も現役で昔ながらの商売から脱却していません。
自力のタイヤ商売から他力のキーパー商売へ切り替えたのです。
まだまだ成功したとは言えませんが
リーマンショックやコロナ禍を経て
今も会社が存続してるのは
キーパーの門をたたく決断が良かった! これに尽きます。
このプランターを縄張りにしているカマキリ君が 見事にハエを捕獲していました!
小さな縄張りで生き延びるカマキリ君は
小さなタイヤ屋で生き延びるタイヤ専門店イマージンと似ています 頑張れ~!
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