友人が白内障の手術をする話をよく聞くようになりました。
経験者によると目玉にいきなり注射する?メスで切られるのが判る?
・・・・私は臆病者ですから もし自分がその立場になればひっくり返ってしまうでしょう。
昨年スマホをいじりだしてから かなり老眼が進行しつつあるようです。
キーパープロショップ岐阜店で
1台の車が新コーティング剤ポリカコートによる
「ヘッドライトクリーン+レンズコーティング」の施工を受けていました。
ヘッドライトの黄ばみや白濁現象は
ポリガネードという素材の劣化によるもので
ヘッドライトが多彩なデザインで自動車の顔を飾るようになってから重宝されています。
この素材だからこそ 多彩なデザインのヘッドライトが形成できるようになったのですが
弱点として経年劣化による白濁が増えてきました。
理屈的には 「劣化したクリア膜を除去して再度コーティングする。」商品ですが
実践的には 使う道具やノウハウでその後の寿命が大きく違います。
キーパーの新メニューのレンズコーティングをどうぞお試しください!
上 下処理研摩中 ダブルアクション研磨機を使うことで曲面もキチンと磨ききれます。
劣化した被膜が少しでも残っていると コーティングをしても効果が長続きしません。
他店様で格安でやられて長続きしなかった理由は おそらくシングルポリッシャーで研磨されたことで
充分劣化被膜の除去が不完全だったところにあります。
また塗装面に近い所は キチンと養生がされているので思い切って縁まで磨けます。
下 キチンと磨ききられたヘッドライト
下処理が万全ならコーティング剤のノリも抜群です。
自動車はボディーがキレイになればなるほど
ヘッドライトが黄ばんでいると全体も古びた感じがします。
逆にヘッドライトがキレイなら 自動車も若々しく見えるものです。
全店で施工OKです。
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/ キーパープロショップ岐阜店
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