人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

「キレイ」の友人続々キーパープロショップ岐阜店!

2015年04月25日 | コーティングビジネス
ようやく天気が安定してきて
ゴールデンウィーク前半は晴天に恵まれそうですね。

カーコーティングといえば「キーパー」の
キーパーコーティングと洗車を主力商品とした
サービス業(車美容業)のキーパープロショップ岐阜店

そのお店では一台一台丁寧な極上手洗い洗車から
クリスタルキーパーやダイヤモンドキーパー
あるいはピュアキーパー 新商品のコーティングケアといった
各種コーティング商品によって 
お客様の車に上質な「キレイ」が次々と生まれています。
                                             
世の中に 牛丼の吉野家など手軽に牛肉がいただけるお店もあれば
飛騨牛ステーキ専門店といった上質の牛肉がいただけるお店も繁盛しています。
牛肉でも「手軽さ格安さ」を重視したお店と
「上質さ」を追求したお店の違いで 
ユーザーの我々はそれを使い分けて利用しています。

洗車も「手軽さ安さ」を訴求したSSなどのお店と
キーパープロショップ岐阜店のように「上質さ丁寧さ」の専門店も
世の中に同居していますから 
ユーザーはTPOによって お店の使い分けが出来ます。

いくら飛騨牛のA5ランクのお肉が美味しいといっても
毎日食べ続けるわけにはいきませんし 美味しいものは飽きてしまいます。
すると吉野家の牛丼が無性に食べたくなります。

クリスタルキーパーやダイヤモンドキーパーは
キーパープロショップ岐阜店で施行するけれど
普段の洗車は行きつけのSSでお世話になっている。
こういうお客様も大勢居られるのです。

「A」OR「B」という選択でなく
「A」AND「B」というのが 
世の中の多様性をもたらす考え方だと感じます。

「白」か「黒」のデジタルより
「白」と「黒」が混ざったグレーが 
世の中にゆとりと寛容をもたらす根本です。
この日本が八百万の神々を祀るから住み良いのであり 
一神教の唯一絶対神を押し付ける狭義の原理主義は怖い教えですね。

                                                    

車をキレイにする仕事は 
お客様の車だけでなく いろいろな場所やモノに「キレイ」を実現しています。

使用済みタイヤを洗って感謝する行為で心掛けの美を磨く

ラベルをキチンの合わせて積み上げる垂直の美と劣化にたいしてメンテナンスされるラベル

三角コーンを直線に並べる統一感の美

店サイドの土手の草刈というボランティアの気持ちよさ

草花を植えるおもてなしとしての行為

自転車も統一された並べ方で秩序を大事にしているというメッセージが発信される。


並べる 直線 垂直という規範は 
建築においてはあたり前の価値観です、
これにお客様が「キレイ・美」を感じられなくても
なんとなく安心感を抱かれるから
「上質な洗車」を扱う専門店としてのおもてなしです。

「極上・上質・手洗い」にふさわしい環境が 
キャストの手によってあたり前に演出されるのが
イマージンカービューティーランドと呼ぶ
コーティング・洗車専門店の根っ子にあって 
人に備わった美意識でありちょっとの気配りでキレイがいたる演出されます。
顧客満足を向上させるのは 特別な事をするのでなく細部の微調整で出来るのです。
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