大事な仕事があって 昼過ぎからキーパープロショップせき店へ行ってきました。
開業から６年目の店舗になりましたが
大山店長と井藤スタッフの 「キレイ」に対する感性が高いのがよく解ります。
コーティングブースには既に仕上がった２台が誇らしく入庫していました。
上から下 隅々まで白を基調としたブース内は
キーパーコーティング施工の舞台でありますが キレイさの雰囲気が溢れていました。
訪問は午後二時ごろでしたが その時間にトイレの掃除も行われていて
施工の合間に 掃除が頻繁に行われているようです。
予約台数が多いので決まった時間に掃除するんでなく
空き時間を有効に使い裏方の仕事もぬかりありません。
日常的に「キレイ」が維持されているのが見て取れました。
「汚れたから掃除する」のではなく
「汚さないために掃除する」キーパー理念がせき店に染みわたっている感じです。
この姿勢が お客様の信頼を呼び
EXキーパーやダイヤモンドキーパーの施工予約が集中しています。
土日にアルバイトさんが一人入るだけですが
予約を優先しながら
キーパーの乾燥時間などを利用し
お客様の要望にお応えする姿勢は素晴らしいです。
舞台裏がキレイなら
舞台上で行われるキーパーコーティングの施工品質は間違いなく優秀です。
それは お客様の増加が物語っています。
これからのせき店の成長は
縁のある人との出会いがもたらしてくれます。
キレイに感性がある人と 波長が同調する時期が来つつある予感です。
ありがたいことです。
