人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

二代目奥田店長のソフトな統率力 キーパープロショップ岐阜店!

2019年09月10日 | キーパープロショップ岐阜店

猛烈な残暑です 今日も37度の予想です。

 

 

 

令和時代になって 

車美容業が主力業態に転換し事業化元年を宣言しました。

平成時代はタイヤ小売りが主業務でしたが 

令和時代は車美容業が主業務と切り替えてまいりました。

 

その主力店舗が

8周年を迎えたキーパープロショップ岐阜店です。

2011年7月1日に開業してから初代高山店長が育ててきましたが

先月から二代目として奥田店長と穂科チーフが運営を担い始めました。

 

奥田店長の店舗運営の特徴は 

メリハリを重視してるように見えます、

平日は人員を絞り土日に集中させています。

それに高額コーティングの受注が増えています。

奥田店長は お客様からよくお聴きすると 

「言葉とは裏腹にワンランク上のコーティングに関心があることが判る」と言います。

例えば クリスタルキーパーについての相談でも 

本音の部分はダイヤモンドキーパーに関心があることが多い。 

心理学から見ても 建て前と本音を使い分けるのはお客様と言う立場では当然のことと

奥田店長は良く知っているようです、

店内受注でお聴きすると「見える」そうです、

このところダイヤモンドキーパーの受注が目に見えて多くなっている秘密は

どうやらここにあるようです。

 

先代店長が出した実績を上回るにはどうするか? 

それには キーパープロショップ専門店にお客様が期待されることは何か?

やっぱり主力看板商品をお求めになられている、はず。

よく聞いてダイヤモンドキーパーを自信を持ってお勧めしています。

 

二代目奥田店長の視界に先は 

実績の大きなジャンプが見えているはずです。

何を(主力商品)受注し 

どうやって(スタッフの増減と育成)施工し

作業量の平準化(代車の活用による予約管理と分散化)によって負担を分散する。

 

岐阜店のコーティングブースはせき店としま店より少し狭いのですが

狭いから二台入っていると それだけで繁盛感が溢れます。

その雰囲気が仕事をしてくれます。

奥田店長はその雰囲気作りが上手い! 

 

初代店長が鉈の役割なら 

二代目店長は鑿の役割です、

店長が交代して実績が上がるのは 鉈が鉈の仕事をしてくれたからです。

適材適所がハマったようです。

 

岐阜店は旗艦店として 

せき店しま店が育つまで車美容室を支える役目を有しています。

店長の運営力が 事業化に必要な視点であることは間違いありません。

 

お客様の関心も一段と高まっている感じをうけます、

第2次成長期として大ジャンプの予感も高まっています。

 

その原点は お客様をよくお聴きしながらチーフと意気の合った運営にあります。

「雨降って地固まる」 こういう状況になったようです、

ありがたいことです。

http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/ キーパープロショップ岐阜店

 

 

 

 

コメント
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