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人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

統一された「3」は効果絶大かも イマージン車美容室!

2019年09月12日 | 戦略

台風15号の爪痕は 予想以上に大きな被害をもたらしているようです。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

岐阜は 湿度が低いのか33度の気温ながら過ごしやすく感じました。

 

キーパープロショップ専門店が3店舗揃ってしばらく経ちましたが

「3」にはすごい効果がある感じです。

子供の頃憧れた 巨人軍のミスタージャイアンツ長島選手の背番号は「3」

永久欠番とされています。

 

そんなことから「3」に興味を抱くと そういう本に巡り会いました。

 

 

  

 

何やら秘密の匂いがしますね! 「3」をやってみたくなるのはここにありました。

それで キーパープロショップ専門店を3店舗揃えることに全力を注いだ理由です。

 

すると やっぱり「3人寄れば文殊の知恵」です。

3店舗に店長をキチンと据えて 

1人を兼任GMリーダーとして統一感をお任せすると

3店舗が揃って 3か月が過ぎたころから 目に見えない波動が急上昇している感じです。

好調な店の波動が 他の店に伝わってい行く 気配を感じるんです。

全ての店が POS(SUS)で結ばれていますので

どの店からも 他の店が

数値で見える化されている 予算や実績が把握できる。 

行動確認カメラによってビジュアル確認ができる。

等の 効果で 

スタッフ間の絆が強まって 

お互いを思いやれる行動が多く出ています。

 

今日も 岐阜店の集中にタイヤショップのへルプだけでなく

しま店から佐藤さんもヘルプに来てくださっていました。

高額なコーティング施工が複数進行する中で 

ベーシックな洗車のご来店もあり 本日2名シフトでは手一杯な所へ

第3のメンバーが ヘルプにすっと入ってくれると現場は円滑に回ります。

平日ですので過度な集中はなくても ご来店は重なりやすい傾向がありますので

一時的にヘルプが入ると 

余裕を持ちながら施工が出来るんです。

(社員2名にアルバイトスタッフ1~4名)×3店舗を運営は少数精鋭です。

本来は社員3名を揃えることで 

働き方改革で休みをキチンと休みが取れる体制でしょうけれど

3店舗ベンチャー挑戦を始めたばかりです 

店舗の成長に合わせた人員の増員は

新店舗が軌道に乗るまでの赤字運営を受け入れながら

車美容室全体では黒字運営をするため 

3人寄れば文殊の知恵が出てきて 

ヘルプなどの助け合いが行動化されます。

 

キーパー創業者は「店は人員が多すぎると腐り 少ないと店は縮んで伸びない」と申されています。

多い少ないの判断は 人時生産性によって判断できるものです。

臨機応変の対応力が 3店舗揃ってこそ生かせる感じです。

また岐阜地域に最低限のドミナントを展開できたことで

キーパープロショップ岐阜店・せき店・しま店の認知度が急上昇していることからも

「3」を やってみて始めて判ることが多いです。

挑戦してよかった! 

ありがたいことです。

 

 

1・1・2・3・5・8・13・21・・・

・フィボナッチ数列からも しま店・せき店・(岐阜店&タイヤ屋)で「3」を示唆している?

花びらの枚数,木の枝分かれ,まつぼっくりのまつかさ,ひまわりのたねの配列などに,フィボナッチ数列の数があらわれます。
 そうそう,自然界ではないですが,「ダ・ビンチ・コード(上・中・下)」という本でも,暗号として出てきましたね。

ネットから引用

 

 

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「その場」に留まる タイヤ専門店イマージン!

2019年08月23日 | 戦略

世の中の変化に対しどうやって対応するか?

タイヤ業界の弱者は そんなことを考える必要はありません。

いつしかこんな考えをもちました。

 

強者が勝手に進化していくので 

強者と弱者には ものすごい開きが出来て

その開きが差異となり特徴となり強みとなるので 

「その場」にとどまっていれさえすれば良い。

このような考え方を持つようになりました。

 

タイヤ業界は不思議な業界で 

大手量販店や有名タイヤ屋に収斂されていくかと言えば そんなことはなく

上場企業化した有名タイヤショップの近くで 

無名の小さなタイヤ屋もしぶとく生き残っていますし

ガソリンスタンドさんでもまだまだタイヤ販売は続いています。

お客様は自分に都合の良い所を使い分けておられる感じです

さらに言えば自然界は雑多な多様性に溢れていますから 

一部の大手が独占的になることはないようで 必ず棲み分けが起こる感じです。

 

薬局業界はマツキヨとココカラファインが経営統合するニュースが流れていますが

昔はあった家族経営の薬局は殆どが消えていったのは 

「販売持ち帰り商品」の宿命であり 

安くて大きくて何かと便利な今風の薬局になすすべもなかったようです。

 

 

タイヤは 販売だけでなく「取り換え作業」が付いて回るから

「弱者で無名」であっても「取り換え作業」が行える限り 社会に必要とされるのでしょう。

お客様の近くで 「取り換え作業」が出来る設備があり

親切な専門店があれば お客様は贔屓にしてくださるから

アップデートしたり大きな店にする必要はなく

古い店を手入れしてメンテナンスを怠らず

コツコツ身の丈に合った商売をしていれば 生かされていくものです。

その証拠に タイヤ専門店イマージンは 

30年前の創業時と同じ店舗で今日も元気に営業しています。

 

より大きな店で広い駐車場を持った2号店を15年前に作りましたが

この店は閉めちゃいました、それだけの実績を上げることが出来なかったからです。

小さなタイヤ屋をアップデートした店は閉店し

小さなタイヤ屋としてその場でとどまっている店は 今も現役で稼いでいます。

「進化」しなかったことが良かったとしか 言いようがありません、

商売の七不思議です。

 

昨夜テレビを見ていたら 

山形県の特産品の紅餅の原料となる「紅花」は

戦時中「ぜいたく品」とされ その栽培が中止されてしまったそうです。

戦後しばらくして ある農家の納屋に得体のしれない「種」があり

試しに種を蒔いてみたところ 見事に発芽して育ち「紅花」だった、

それからまた「紅餅」の研究が始まって今では特産にまでなったそうです。

 

 

タイヤと紅花 まったく関係ありませんが

「その場」にとどまっていれさえすれば 

見る人が見つけてくれて タイヤを買ってくださる。

宣伝する必要もありません、

ありがたいことです 小さなタイヤ商売はそのままが良い!かも。

https://ima-gin.jimdo.com/ タイヤ専門店イマージン 

なんとかあと20年 それで半世紀の営業達成! 

1代限りのタイヤ専門店イマージン

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お陰様で統合の効果か? タイヤ専門店イマージン!

2019年07月30日 | 戦略

明日は定休日なので 7月は今日で終わります。

午前中は 断捨離のお掃除と産業廃棄物の搬出を行い

午後3時から営業を始めました、猛烈な熱波で汗だくです。

 

タイヤ専門店イマージンの7月実績は 

速報値ですが前年比177%の高実績を頂戴した模様です。

また 非繁忙期の5・6・7月の3か月合計実績も 速報値で139%と 

例年と比べて ありがたい異常値?なのです。

 

その一因として考えられるのは 

スゴウ店を閉店したため そちらのお客様が来てくださっていることがあります。

2店舗に分散されていたお客様が 

店舗の統合によって 

タイヤ専門店イマージンへ足を運んでくださってる、

スゴウ店がキチンとタイヤ商売をしてお客様を大切にしていた証です、

ありがたいことです。

 

タイヤ=「イマージン」の認知が 

タイヤ専門店としての信頼を得ているなら 

地道なみんなの活動が報われていると思います ありがたいことです。

廃タイヤを洗ってから破棄することなどが お客様の信頼や共感をいただいているのです。

 

変化の中身として 

現場にいますので皮膚感覚的に

売れるタイヤのレベルが上がっているのをヒシヒシと感じます。

 

主力取り扱いメーカーのヨコハマでいえば 

ブルーアースシリーズだけでなくアドバンシリーズも売れ行きが良いですし

ミシュランパイロットスポーツやBSレグノといった

フラッグシップタイヤも 普通に売れていきます。

何の宣伝もしないにもかかわらず 不思議な現象ですが、

「会話して 買っていただいて すぐ付ける」の価値に

お客様が大きな信頼感を感じていらっしゃるのなら 商売冥利に尽きます。

 

 

しかし別な見方をするなら 

冬季繁忙期に突出した販売実績が上がる傾向が 

年間を通じて平準化する流れだとすると 

繁忙期実績が下がる可能性を秘めていますので 流れをよく観察しなければなりません。

暖冬傾向が続き スタッドレス商戦が空振りするリスクが高まります、

その前触れか 過去にないほどオールシーズンタイヤへの関心が高まっているようです、

こういった変化の前触れにはアンテナを研ぎ澄ましておく必要があります。

 

 

過去の分析によると 

繁忙期の4か月で70%の売り上げをたたき出し

非繁忙期の8か月で30% 

70:30が 

60:40に移行する前触れかもしれません。

 

 

 

令和になってからのタイヤ専門店イマージンには

また子供を一人産んで 

子育て真っ最中の親としての意識が高まっています。

これも一因として外すことはできません。

第一子はキーパープロショップ岐阜店で8歳になり

第2子のキーパープロショップせき店は4歳に

第3子のキーパープロショップしま店は0歳児です。

 

親は子供が増えればより一層張り切ります、これも好調の一因なのは間違いありません。

なんせ長梅雨で車美容業は湿っていましたので 

親がその分頑張るの普通の事ですから。

 

 

7月2日の氏神様の伊奈波神社参拝で 「ツキ」をいただいています、ありがたいことです。

 

大局的な見方に立てば 

令和になってからにタイヤ商売の好調さは 

衰退の流れの中の一時的な盛り上がりです、

高齢化するスタッフに頼るビジネスモデルですから

持続的な成長には結び付きません。

 

自問自答します、どうする? 子供(車美容業)が育つまでこれでいいじゃない。

タイヤ屋をやりたいという若者を探してみないか?

我が内なる声に耳を傾ける毎日です。

 

タイヤ商売の儲けは すべて車美容業へつぎ込み

タイヤ専門店イマージンは屋根を塗装してもらって喜んでいます。

まさに「タイヤ専門店イマージン」は車美容業のタイヤとしてすり減っているのです。

 

ありがたいことです。

 

https://ima-gin.jimdo.com/ タイヤ専門店イマージン

 

 

 

 

 

 

 

 

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「弱者は錐(キリ)で1点に穴をあけなさい」 タイヤ専門店イマージン!

2019年07月12日 | 戦略

タイヤ屋としては物騒なタイトルを付けました。

「錐で1点に穴をあける?」

まるで パンク魔のような印象を与えますが

ブログの意味としては全く違います。

15年ほど前にピークに達したタイヤ屋の業績が 

ずっと下降していく中でどうやって局面を打開していくか?

 

ピンチに陥ったとき 

どん底から生き返った経験をされた方からお聞きしたり

そういった人々の体験談を読んだりして 

小さなタイヤ屋に 取り入れてきた考え方です。

「タイヤをパンクさせてタイヤを買ってもらう」話ではありません(;^_^A

 

業績の悪化は 

働く人から自信を無くさせ不安を増幅させます。

何とかしようと足掻きますが これと言った妙案は浮かびません。

 

そんな中で私たちが幸運だったのは 

キーパーとご縁が持てていたことです。

タイヤ業績悪化という暗い面に焦点を合わせず

キーパープロショップの専門店を立ち上げようという明るい面だけを見ることで

不安ではなく希望を抱き続けたことが 精神面でどれだけ助かったことか。

キーパーがなければタイヤ屋業績悪化を

何とかしようと焦りまくってドツボに嵌っていたと思います。

 

「暗黒面を見ず 光明面を見なさい」  教わったことその1

 

キーパープロショップ岐阜店を建築するにあたり

コンテナ倉庫4本を増設しましたが、

後に これが見事に威力を発揮することになりました。

 

キーパープロショップ専門店を開業することで

全従業員の関心を 明るい希望面に向けながら

苦戦するタイヤ小売業に 低費用で倉庫増設の一手を仕込みました。

 

それまでもコンテナ倉庫6本を使っていましたが

中古タイヤを類別し管理する広さがなく 押し込まれていた状態でしたので

コンテナを増やせば中古タイヤの仕分け管理が出来るようになると考えました。

 

「弱者は錐もみのように 一点に集中し突破口を開けなさい」 教わったことその2

小さな一点に集中して錐もみすると 堅い岩盤に穴をあけることができます、

弱小商店は 錐もみのようなことを考えるべきです。

 

この教えにヒントを得たことで 

中古単品タイヤ&中古タイヤを

サイズ分けしてラベルをまいてキチンと保管することが可能になりました。

これで1点突破の準備が一つ整いました。

次は 「お客様へどうやってお伝えするか?」と言う課題です。

 

公益財団法人ソフトピアジャパン様とご縁をいただき

担当者から 手作りの無料ホームぺージを教わって

中古単品タイヤの紹介を始めました。 

錐を回し始めたようです。

 

すると 日に日に反響が増えて手ごたえを感じだしたのです。

数値を記録する担当者がデータを記録してくれていますので

なんとなく増えたかな? が 見える化されて やっぱり増えていると納得したのです。

 

 

その結果は ちょっと前のブログで公表した通りです。

https://blog.goo.ne.jp/ima-gin-top/e/9419be73f1c0ff7a40dc6eb703547c15

 

コンテナ倉庫の増設と 手作りホームページによって

生まれたのが「小さな成功体験」です。

業績が下がる流れの中で 

何とか流されず掴まろう 

何とか業績向上の糸口を捉まえよう。 

この気持ちを 中古単品タイヤで具体化できました。

 

これが「錐もみで1点に穴をあけた」こと で

みんなが 失いつつあった自信を取り戻してきた感じです。

それから「タイヤ専門店」として 如何に生きるか?

漠然としていたテーマが 

「お役に立てるタイヤ専門店」に照準を合わせるのが正解! と 明確になってきました。

 

自信を取り戻せば流れも変わってきます、

下降の流れが終わり いつしか上昇の気配を見せだしました。

 

30年の長きに渡り

商売を続けさせていただけば

上がり坂もあれば下り坂もあります 流れは切り替わって行きます

それは当然です。

上がり坂であれば 調子に乗って傲慢になって躓き

下り坂になれば 意気消沈して腑抜けてしまえば

海の藻屑と消えてしまいます。 

良い時も悪い時も 弱者であることは変わりませんから

歴史に学ぶことで 

弱者がどうやって生き残った知ることが有意義です。 

逆境経験者の生の声は ヘボオヤジにとっても参考になりました。

 

歴史から学ぶ 学びに行くことが未来を拓きます、

ありがたいことです。

 

 学ぶ姿勢 謙虚な姿勢は 本当に大事です。

 

https://ima-gin.jimdo.com/  タイヤ専門店イマージン

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最高の戦略を捨てる、岐阜城の歴史から学ぶ「守りの意義・スゴウ店」!

2018年11月29日 | 戦略
岐阜城は、かつて稲葉山城と称し、
戦国時代には、斎藤道三公の居城でもあったところです。
特に岐阜城の名を天下に示したのは、
永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月、
不世出の英傑織田信長公がこの城を攻略し、
この地方一帯を平定するとともに、
地名も「井の口」を「岐阜」と改称し、
天下統一の本拠地としてからでした。 





以上 岐阜市観光協会HPより

                                 


今 金華山の麓では
織田信長が住んだ御殿の発掘作業が進んでいるそうですが
金華山の山頂にそびえる天守は 
城の象徴であると同時に見張り台という役割だったようです。


戦国の初期には
城に籠れば 攻めるのが難しく
守り易いとして「山城」がたくさん作られました。
これは「守り」とい面では大きな効果を発揮しました。

岐阜城を起点として
天下布武の印を用いて 果敢に天下統一に打って出ていきました。
その後 戦国時代が進むにつれて「守るだけの山城」から
交通の要衝地に巨大や城郭を持つお城が作られるようになり 
「山城」の価値は低下していったようです。



信長公が「井ノ口」を岐阜に改名したのは
周の文王が岐山から起こって中国を統一した故事にあやかったと言われています。
岐阜城で領地を守ろうという意図はなく
天下統一の象徴としたようです。




                                  


さて 信長公の「天下布武」にあやかり
キーパー全国へ普及の一助として「天下布車美容キーパー」?として
キーパープロショップの専門店をしつつある私たちが
タイヤショップとして最高の守りの戦略を捨てるのは
「時」が変わったと認識したからです。

「守り」とは 
ただ「守る」ための守りと 
いずれ攻めに転換するための「守り」があり
タイヤキーパーイマージンスゴウ店は 後者だったのです。

タイヤ専門店イマージンスゴウ店で開業しましたが
タイヤ非繁忙期にヒマ疲れという現象に直面し 
その解消という目的でキーパーが始まったのです。

タイヤ屋を主体として考えた場合
タイヤとキーパーのコラボ戦略は
いわば二刀流としてお互いが補完関係をもつ最高の戦略です。

当社がタイヤから車美容へシフトすることが
なければ「守り」の堅い 山城の岐阜城ともいえます。

しかしタイヤを主体とする考え方から 
時の流れに従って車美容業を主体とする考え方にチェンジするとなると
「守り」だけでは 
いずれ衰退するのは目に見えていて
どこかで攻めに切り替えていかねばなりません。

その潮時の判断が経営です。

タイヤ商売が引き潮に変わったとき 
キーパーとコラボすることでタイヤ店として最高の守りを発揮したスゴウ店ですが
会社全体がタイヤ屋から車美容業へシフトするとき
その守りを捨てて 車美容業攻めの先兵に切り替わらせる時が来た
車美容業はドミナント戦略という
攻め時が到来したと感じました。・・・・ので

最高の守りも捨てました。
直接の起因は社員の退社でしたが
タイヤ小売業は
平均年齢52歳弱と高齢化が進んでいて
車美容業への転換は
キーパープロショップ岐阜店を開業した7年前から始まっていて 
いずれこうすることは思案の中にありました。


その時節が到来したから 
タイヤ屋主体の最高の戦略もあっさり捨てて
車美容魚の確立に背水の陣を敷くことが出来ました。

タイヤからキーパーへ流れが変わったのです それを感じました。


イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。



キーパープロショップ岐阜店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/

キーパープロショップせき店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city992/05737/


岐阜市 大垣市 高山市 多治見市 関市 中津川市 美濃市 瑞穂市 羽島市 
恵那市 土岐市 各務原市 可児市 瑞穂市 飛騨市 本巣市 郡上市 下呂市 
羽島郡岐南町 不破郡垂井町 安八郡安八町 揖斐郡大野町 本巣郡北方町 
養老郡養老町 岐阜コーティング専門店 関市コーティング専門店
タイヤ 中古タイヤ 中古単品タイヤ タイヤ専門店 

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