スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

欧米のパートナー/メルケルの生き様/犯人が名乗り出る

2014-12-13 08:27:38 | マレーシア機 ロシア機 他
2014.7.29の記事

欧米のパートナー  ロシアの声より


① 大統領は「ロシアにとって極めて重要なのは、軍事的・経済的な安全保障の諸問題であり、技術上の主権を守る事である」と指摘し、次のように続けた―

「我々の課題は、外国のパートナー達が契約を履行しないというリスクから自分自身を守る事にある。我々は、政治的性格のものも含め、そうしたリスクにさらされている。」

 今回の会議は、産軍複合体における輸入代替作業加速化に向けたもので、特別な技術や兵器を生産する際必要となる部品を国産品へと、最大限幅広く移行させてゆく問題が討議された。

②ロシア北方白海に臨むセウ”ェロドウ”インスクで 一度に3艘の原子力潜水艦の建造がスタートした。

建造されるのは、「オレグ公」(プロジェクト「ボレィ(北風)」)「クラスノヤルスク」(プロジェクト「ヤーセニ(トネリコの一種)」)「ハバロフスク」の3隻。

 一方プーチン大統領は、ムルマンスク州セヴェロモルスク沖の重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」号上でのビデオ会議で報告を見守った。



☆ 最悪に備えて準備をする。善意も真実も通じないと準備をする。 考えてみれば日本に鎖国時代があり 自給自足で平和を保っていた。 エネルギーと食料がありさえすればポチにならずに生きていける。 ロシアの大地にて食料とエネルギーを備えることができる。

私はある意味 ロシアは鎖国状態でも生きていける準備をしてもよいと感じる。天然ガスは天からの送りものだ。 偽ものには偽のシェールガスが与えられたのも笑える。こちらは永続性がないものだった。完全鎖国でなくても信頼できる国は少しはある。 ロシアはあまりにも長いの偽ユダヤ そしてヨーロッパの幻想からしっかりと分かれるときがきていると感じる。 だから事態はそのための緊迫でありむしろ朗報とすることができる。 まずは核と戦争からの守りを固めること。 やつらは必ずやってくる。 天然ガスがないと もうヤツラにはなにももち駒がない。 その戦争に勝ち あとは魂レベルの人々との連携だけに生きる。 プーチンは悲劇のヒーローなどという古臭い伝説から抜き出た人となる。




消されていく人々の声   メルケルの生き様

メルケル首相が欧州議会選挙を記念した政党のイベントを退席したとき、数十人のデモ隊が首相を辛辣に批判した。デモ隊は、「ウクライナのネオナチを止めろ」、「ロシアとの戦争に反対」「マスコミの反ロキャンペーンをやめろ」などと書かれたプラカードを手にしていた。メルケル首相は、「私たちには言論の自由が与えられており、各自が望むことを話すことができる」と言葉少なげに述べた。 一方でドイツの「自由なマスコミ」はこの抗議行動に注目せず、ベルリンの1紙が、写真なしで短い記事を掲載しただけだった。

なお、ドイツのガブリエル副首相は、ウクライナ危機の責任は欧州連合(EU)にあることを認めた。ガブリエル副首相はRheinische Post紙のインタビューで、ウクライナにロシアとEUのどちらかを選ぶよう強要したのは、EUの間違いだったと述べた。

☆ 私たちが接するのは汚い 国の為政者でしかない。 消されていく人間の声。 それらは皆プーチンを思慕している。 これからも消されていく。 けれど人間達はツィートしあい 連携しよう。 そしてアメリカ 日本 ヨーロッパの人間達は 私たちを許してという資格さえない。 この汚い国に生まれてきたという罪があり 汚い為政者を 結果として放置したという責任をかぶっていこう。 今望むのは自分達が幸福になるということではなく プーチンの長い戦いを守っていこうとすることだけだ。 

汚いものたちが あるところに押し込められるまで生きていたいと思うが その願いは芽がある限り消えることはなく生きていくはずだ。




ウクライナ スホイ25のパイロット 爆撃を認める

Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。 -



☆ 世界のなかで一紙だけが事実を伝えたのだろうか。 そしてそれは小さなことだろうか。

☆ そして今 普通の人々は犯人を知っている。 けれど メルケルの生き様のほうが通ってしまう地球。 ウクライナ マレーシア機事件は 地球を二つに分けるためにあった。 今ロシアは中印そして中東と密接な経済 軍事協力を現実のものにしており 言われなき制裁はロシアがほぼ食料の自給自足を達成できる見通しができるように促していった。地球は二つに分かれる 魂レベルで分けられる ノアの箱舟のようだ。





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